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貯金の仕方を改める

Day375

こんにちはyoshiです。
今日もコツコツやっていますでしょうか。

私は以前、貯金をすることに必死で毎月自分自身に使えるお金が少ないことがありました。
貯金を必死にしていた時に学んだことについて今回お伝えいたします。

収入から逆算をする

私は、高い目標金額を設けて貯金を していました。
そのため、毎月自分自身に使える金額が少ないことが多くありました。
自分自身で利用できる金額が少ないと、何のために貯金をしているのかわからなくなってしまうことも多々ありました。

そこで私が取り組んだ貯金の方法が、収入から逆算をして無理なく貯金をすることを意識しました。
私の場合、月収がそれほど良くはありません。
そのため、毎月収入の10〜15%を給料日後に預金用口座に移動をするようにしました。
この結果、少しではありますが自分自身に使える金額が増え生活水準が少し上がりました。

繰越をしない

毎月入ってくる給料を繰り越さないようにしています。
繰り越さないということは、全て使い切るわけではありません。
私の場合は、使わなかった月に余った金額は可能な限り預金口座に移すようにしています。
そのため、私の貯金スタイルは、月収の10〜15%を預金に回し、1ヶ月で余った金額を預金に回すようにしています。

こうすることで、自分自身使ってもいい金額を把握しながら生活ができ、貯金をしなくてはというストレスが軽減しています。

500円玉貯金

帰宅時に財布に500円玉があったら、必ず500円玉貯金用の貯金箱に入れるようにしています。
この習慣をつけたことで、知らないうちに年間5万円くらい貯まっていることもあります。
近年では、キャッシュレス決済をメインに利用しているため、中々たまりません。
それでも、地理も積もれば山になるというように継続的に行っていると自然と貯まっていきます。
実際に、社会人になってから始めた500円玉貯金が現在18万円くらいになっていました。
ふと振り返った時に、幸福感を感じることができるのでストレスなく継続できています。

ギリギリな生活

ここ最近、急激な円安によって物価上層に拍車が掛かっています。
それなのに、給料は一向に上がりません。
また、私は8月、9月とコロナに罹っていたため貯金を崩して生活をせざるを得ないことがありました。
そのため、現状では貯金が給料1.5ヶ月分あるかないかになってしまっています。
また、私は最近までオフショア投資をしていました。
これが、1番自分自身を苦しめていたのかもしれません。

まだまだ若いからこそ、今は自分自身に投資をしてもっと個人でも稼げるようになって行かなくてはならないなと改めて感じました。
もっと稼いで、パートナーを楽させてあげれるようにやっていきます。
がんばれ自分!!

それでは皆さん、また明日!

yoshi

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