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コロナで疲れた心に癒やし写真を

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    さいきん夜撮が好きすぎて困る

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    街の片隅ポートレート 静寂の時を忘れないように

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    激動の2020年がスタート

    2020年はじまりましたね。 今年は世の中的にも大きく変わる年に。 5Gの到来、東京オリンピック、企業へのAI本格導入などなど、 世の中が大きく動くときというのは、自分の人生においても、 きっと思い出深い年となるはず。 東京オリンピックが開催されたあの年、自分はどう生きたか。 あとから思い起こしたときに、いい思い出が蘇るような、 そんな年にしたいと思います。 1年通したら、いいことばかりではないかもしれない。 たとえ悩むようなことがあったとしても、すべて乗り越えて、 あと

    激動の2020年がスタート

    何をもって年をまたぐ?大晦日だから原点回帰

    大晦日ですね。 大晦日になると、1年の総括をしながら色々思います。 はじめてモデル撮影の仕事をもらったのは、6年前。 お台場で屋外の撮影でした。 仕事をもらった先輩から現場で言われた言葉は、 「お前はなんでもかんでもストロボ使わないと写真が撮れないのか?」と。 その日は先輩の指示通り、自然光での撮影を余儀なくされ、 うまく撮れずに逃げたくて仕方なかったのを今でも覚えています。 その後1年間は、しばらくストロボなしで ポートレートを撮りまくっていました。 次の年

    何をもって年をまたぐ?大晦日だから原点回帰

    ひっそりと咲いたあじさい

    上の写真はひっそりと咲いてたハート型のあじさいを見つけて撮った1枚。 いま関東は梅雨時期で各地であじさい祭りが開催されてます。 そんな人で賑わう あじさいまつりの会場に ひっそりと咲いていた このあじさい。 なんか・・・愛おしくなって 撮った1枚。 モノも 人も 愛おしいものは 大切にしたいですね。 毎日見ている 当たり前の景色 それって当たり前じゃない 世の中、すべてが、誰かの努力によって 「あたりまえ」になってる このあじさいも ここに植えた方がいて

    ひっそりと咲いたあじさい

    自分の言葉こそ魔法の法則☆彡

    自分が発する言葉というのは、 そのまま自分に暗示をかけているらしいです。 だから「疲れた・・・」と言えば、 それが骨伝導で脳に伝わり、身体が余計に疲れるそうです。 よく「ため息をつくといいことないよ」と言いますが、これもまさに同じロジックですよね。 では世界の中で、自分の言葉を、誰よりも1番、聞いてるのが、誰だか知ってますか? 答えは、他の誰でもなく 自分自身だそうです。 自分の声を、1番近い距離で、骨伝導に響かせて、1番聞いているのが、 自分、なんだそうです。

    自分の言葉こそ魔法の法則☆彡

    10年後 今の常識は全く通用しない

    令和時代になって早1ヶ月が経とうとしています。 今日は興味深い数字を紹介します。 6% この数字はビジネス界隈では有名な数字ですが、 「10年後 今ある会社が生存している確率」という数字です。 え?マジ?やばっ笑 はじめてこの数字を聞いたときにはそんなわけないでしょ!と思いましたが、過去の統計からも、どうやら本当らしいです。 世の中の流れは早く、時代に適応できなければ無くなるのもわかる。 特にここからの10年は、今ある世の中の仕組みが、同時期に、一気に、 ぐわっ!

    10年後 今の常識は全く通用しない

    モデル撮影会を運営するということ

    モデルさんの宣材撮影、ブツ撮りなどのカメラマン業の傍ら、 かれこれ4年近く、モデル撮影会の運営にも携わらせて頂いてきました。 今日は「撮影会の無事故運営成功システム」について話そうと思います。 うちの撮影会でいうところの「撮影会の成功」とは、 参加されたカメラマンさん、出演したモデルさんが、1日が終わったときに、「あ~楽しかった!」と思うことに尽きます。 それをその回の成功と呼んでいます。 そんなの簡単だと思う人もいるかも知れませんが、うちでは成功の定義を徹底してい

    モデル撮影会を運営するということ

    令和 noteのはじまり

    令和 新たな思いで新たな目標を立て、自分が決めたことを、周りがどうであろうと、どこまでもやり遂げていく。 人間は、つねに誰かに、認めてもらいたい(承認してもらいたい)と思っている生き物。でもそれって、順番が逆だと思うようになった。相手がどうではなく、まず「自分」が「人を承認できるか?」にかかっているように思う。 あいつがいなければ 自分はもっと良くなっている とか ここに住んでなければ もっとこう出来たはず とか 本当はそんなことじゃないことに気がついた。 自分が変

    令和 noteのはじまり