「人に認めてもらいたい」という輝き
「人に認めてもらいたい」
それはいけないことだと思っていました
認められたくて
誰かに期待していると
認められないときに
傷ついてしまうから
だから
人に期待しないように
「認められたい」
と思わないようにしていたんです
--
だけど
「人に認められたい」
この欲求がないと
身なりを整えないかもしれない
自分のことばかりで
人のことを考えなくなるかもしれない
この人を喜ばせたい
そう思って
何かをしてあげようと思わないかもしれない
”人に認められたい”って
なくてはならない
とても大切な感情なんだと
思ったんです
--
認められなくて
傷ついてしまった
それで
心を閉ざしてしまったけど
ほんとは
「相手を喜ばせたかった」
それだけだった
”人に認められたい”
ということは何もわるくなかった
”人に認められたい”
ということは
”相手を喜ばせたい”
ということ
人を幸せにする力にもなる
ということ
”人に認められたい”は
否定しなくても大丈夫
それは
人を幸せにしたいという
輝きになるんだから
今日も心を健康に^^
よつばでした。
いい1日を。
ブログ更新498日目。
スキが「30以上」の記事をまとめました。こちらも参考にどうぞ^^
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?