yuiko0119

2024年 自分を見つめ直したい。将来文章を書く仕事がしたい人です。決して上手ではあり…

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2024年 自分を見つめ直したい。将来文章を書く仕事がしたい人です。決して上手ではありませんが、日々精進します。たまに独特な感性になることがあるかもしれません。 2024年1月からnote投稿開始。

最近の記事

幸せ

あなたって社会にでられなさそう なんでその職業につけたの? 私が受けた言葉。 そこから10年たとうとしてる。 今になり自分がそう言われてもおかしくなかっ たと悔しいが、理解できた。 ただ以前のように落ち込み、恨んだり、悲しんだりはしなかった。自分は自分だからだ。明らかにその時の自分よりは確実に成長している。 人と比べない。本当の意味を理解した。 自分を見直し、努力をし続けて自分を受けいれて、今の力でできることを無理せずこなす。 大丈夫。私は前に進んでいる。 私は幸せにな

    • 理想

      沢山重ねておしゃれになるのも素敵だけど、 シャツ一枚でシンプルに、着こなせて、一枚でガラリと印象を変えられて、小物づかいもセンス良くなりたい。 自分のなりたいスタイルを目指したい。姿勢よく、背筋をのばして、凛としたい。服やズボンにしわや汚れはありませんか?カバンの中身はゴミない? いつ何があっても大丈夫な服装選びをしよう。 こんな服こんな時に着てきちゃって…どうしよう嫌だなと自信が落ちたら、せっかくのチャンスも良い出会いじゃなくなってしまう。

      • 明日の自分へ

        今日はね。前向きなのよ。何があったらあんなに落ち込むのよというくらいにね。 そういうとこ。って気軽に言葉にだしたけど、落ち込まなかった。自分のそういう所あるよなっていうとこに気付けた。それを残した方が良い要素か、直した方がよいか、緊急でなければゆっくり考えていこう。今日はエイプリルフールなのに、いらない勘が働き、面白い雰囲気を壊した。チーズケーキを食べなかった事。 生活を安定させる家具、道具には後ろめたさを感じず、お金を大切に使う。もちろん範囲内で。そして生活を整えて貯金

        • 私には

          小馬鹿にしたような笑い あなたには無理だよと諦められた視線 あなたはこうだもんねと全てをわかったような口 私が何を言っても伝わらないんじゃないかと思わせる態度 私宛ではない報告 相談されない虚しさ 募りに募り人の目をみられなくなってきている。 私を求めていない合わない視線で恐怖を感じるのであれば、最初から相手の視線を追いたくない。 つい最近までは、やらかしてはヘラヘラして笑いもの役を自ら選んでいた。内容によっては得体の知れない恥ずかしさと虚しさ、悔しさを感じては自分の価値

          私はあなたじゃない。私は私だ。

          ある人に対してあれれ?と感じた。 ある一言で人間性が見えてしまった。 というよりも私が勝手にこういう人だと勘違い、期待していたのかもしれない。 そして、これまでの私の行動に信頼が感じられないからこそ、でた言葉に感じた。伝わっていなかったんだ。努力が足りなかった、自分なりにしたかもしれなくてもずれていたんだ。 私のことこの人なら…心を開いてみたいと思う人は初めてだった。でもなぜか開けずにいた。萎縮していた。そんなはずはない明日こそと。信じていた。 大切な人からの言葉は私

          私はあなたじゃない。私は私だ。

          noteに本音と涙

          寝なきゃいけないけどねむくない。 体は疲れていてお風呂に入りたくない。 それでもパソコンを打ち続けている。無駄な努力なのか。 明日もあるから寝た方がいい。 highで、なんでもできそうな底力を発揮したくなることが、1か月に1回ある。(少な。) 今日も悔しい想いをした。 自分が未熟で知識不足で、何をしたいのか明確じゃなくて、話した後にただ伝えれば良いと思ったのだと気づいた。会話していたら、何か発見があるかもしれないからだ。結果は敗北した。言わなきゃよかった。今じゃなか

          noteに本音と涙

          言えない言葉

          力になろうとしても足を引っ張ってばかりな気がする。失敗すると何もしてあげられないんだと卑屈になり強く落ち込む。 ↓ 自分の表情は暗く、固く、笑えない、目が合わせられない。 ↓ 相手もよく理解できないうちに私と同じ表情になるの繰り返し。 ↓ まるで私はただの子供だ。 何もはじまることのない静かな片思い その人と合わないのかなとも思ったが、私がいいなと思う人には変わりなかった。そもそもすごく合うっていう人にも会ったことがない。 ひたすら困らせているだけなのかもしれない。

          言えない言葉

          笑えない。目が合わせられない。

          私は時々、集中して真剣になるほど1人ぼっちになったような感覚になる時がある。 あとは小さなミスをしても、さっきはあんなことしてしまった。 どういう顔で接したら良いのだろうと胸が重く苦しくなり、ドキドキし、笑顔もなくなり、相手の顔が見れなくなることもある。 みんなは多分「どうしてあげたらいいのか。」と戸惑う気持ちになっていることも、「いつもの私はどこ?どうしちゃってるんだろう。」と思わせてしまっていると感じる。決して私を責めている訳はないこともわかっている。 気づくこ

          笑えない。目が合わせられない。

          自分を整える。

          顔の輪郭が嫌。 歯医者に行かなきゃ。 肌質を改善しなきゃ。 髪の毛をとぅるとぅる、つやつやにしなきゃ。 美しさは爪にでると言われてるから指先を綺麗にしなきゃ。 痩せてスタイルよくしなきゃ。 とか見た目ばかり努力しようとした。 今も容姿は気になるが、一度置いといてみている。それはほったらかしにしてる訳ではなく、容姿がどうだとか考えすぎないようにしている。 私の部屋はずっと散らかっている。 友人や知り合いはこれを信じないと思う。 「絶対綺麗だよ。」と。このイメージも辛くなってい

          自分を整える。

          いらいらとのつきあい方

          私はいらいらしてしまっていた。 理由は色々だ。 いらいらは皆さんにもある瞬間だ。 私だけが辛かった訳ではないが、ここに残したい。 表向きにいらいらはみせずにと、なんとか落ち着かせていたが、多分隠せていなかった。 眉間にはしわも寄っていたと思うし、鼻の穴もマスクの下でひくひくしていたし、髪もボサボサだったはず。正直に言う。私はいっぱいいっぱいだった。 とにかく必死だった。 急ぎつつ、慎重に。丁寧にと。 引きつっていたが、笑顔も。 今はなんと言っても仕事中だからだ。

          いらいらとのつきあい方

          今日もいってらっしゃい

          ある人が、悩んでそうだから話をを聞いてくれると言ってくれた。 その時は素直に嬉しく、ありがたかった。 一方で私は辛かったんだ、そんなに周りに負のオーラを出してしまっていたんだと気づいた。 1日1人で考えた。 あれ?話を聞いてくれると言ってくれるだけでもう充分だった。なんだか力が抜けた。 私は今見ないようにしていた自分の不甲斐なさや、弱さにぶつかっている。 今回ばかりは見過ごせない。 これまでのように、「あなたは真面目だから」、「優しいから」等の励ましに満足して、優しい波に

          今日もいってらっしゃい

          かくれていたい

          ※我ながら今日はうっとうしい文章ができあがった コロナ禍からマスクをしているのが日常だった。 最近は私だけなのかもしれないが、 コロナの文字も、そういえば前ほど聞こえてこない。 電車でもマスクをしていない人はいるし、 肌荒れや息苦しさが何より嫌という人もいる。 そんな中私といったらマスクを一瞬たりとも外したくなくなっている。 肌荒れだけじゃない。 顔のコンプレックスが気になってしょうがない。 素顔を見られると、何かを思ってるんじゃないかと卑屈になってしまう。加えて負のルー

          かくれていたい

          「やらかした。オムライス」

          今日は比較的安定した仕事ができた。 と思った。どうしてかってそれは皆さんと協力してできた気がするから。 好きなひとのことを考えすぎることもなかったから。 いや待てよ。 みんなが聞き耳をたてている(かもしれないだけかも。)中での電話対応は自信のなさに負けておかしな敬語と、小さい子のような幼い口ぶりになっていたというのも自覚している。ある程度内容まとめてから話しましょう。あとは先輩があることで指導をしてくれたんだった。注意深く取り組んでもなお失敗する。思い返すと完璧と思った一日

          「やらかした。オムライス」

          ふわふわ きりり

          いいなと思う人がいる。 本当に。 本当に本当に。 真面目に。 心の奥底から。 今の私では入る隙はない。 でも待って。果てしない努力の先にあなたがいるのであれば。 今はできることをやるしかない。 もうとっくに緊張はとおりこしたように、淡々と会話することを心がけて。落ち着いて。ひたすら仕事に集中するのみ。私が安心するような優しい応え方、話し方、わからないところを丁寧にゆっくり教えてくれる姿、ふわふわした優しい雰囲気に気づかないように、今日もきりりと緊張感をもって仕事ができた。忘

          ふわふわ きりり

          2024年 スタート

          文章を書くことも、読むことも大好きだ。 幼稚園ではみんなの前にでて、絵本を読んだり学生時代は、作文や論文が選ばれることもあった。私は文章を読んだり、書いたりすることがみんなより得意なのかもしれないと思っていた。 私はもう少しで30歳になる。私は文章を書く仕事はしていないし、職場ではむしろ「もしかして文章作るの苦手?」と言われる始末だ。 年月が流れると同時に、自分よりはるかに優れている人に沢山会った。そう思う人に限って謙虚でユーモアがあるから勝ち目はないと思った。比べる必要はな

          2024年 スタート