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2022年の映画・本 感想日記
はじめに2022年に見た映画やドラマなどの感想を消化するために書きました。その年に見た作品なので、22年公開だけじゃなく過去作も含みます。
日記です。
感想です。
▽宇垣美里のコスメ愛/BEAUTY BOOK著者:宇垣美里
発行:小学館
2020年11月23日初版第一刷発行。
(概要)フリーアナウンサーとしてラジオのパーソナリティ、俳優、雑誌での連載など多岐に渡って活動中の宇垣美里の、"コスメ
2023年の映画感想日記
はじめに2023年に見た映画の感想を消化するために書きました。今年見た作品なので、23年公開だけじゃなく過去作も含みます。
日記です。
感想です。
▽ブラック・パンサー ワカンダ・フォーエバー監督/原案/脚本:ライアン・クーグラー
製作:ケヴィン・ファイギ
主演:レティーシャ・ライト
共演:ダナイ・グリラ、ルピタ・ニョンゴ、ウィンストン・デューク、ドミニク・ソーン、テノッチ・ウエルタ、アンジェラ
映画007一挙放送 22〜24作目+25作目 - 感想(慰めの・スカイフォール・スペクター・ノータイム)
はじめに/番組詳細日程・時刻・バージョン・ラインナップ(簡易版)
◯2023年5月より、BS日テレにて毎週木曜夜9時頃から、映画007シリーズ24作品の一挙放送がスタートしました。
・「ドクター・ノオ」から「スペクター」までの24作品、字幕版での放送。最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年公開)は無し。
・CMアリ恐らく全作品ノーカット
・夜9〜11時半、または8〜11時頃まで。
・エ
映画007一挙放送 17〜21作目 - 感想(ゴールデンアイ・トゥモローネバー・ワールドイズ・ダイアナザー・カジロワ)
はじめに/番組詳細日程・時刻・バージョン・ラインナップ(簡易版)
◯2023年5月より、BS日テレにて毎週木曜夜9時頃から、映画007シリーズ24作品の一挙放送がスタートしました。
・「ドクター・ノオ」から「スペクター」までの24作品、字幕版での放送。最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年公開)は無し。
・CMアリ恐らく全作品ノーカット
・夜9〜11時半、または8〜11時頃まで。
・エ
映画007一挙放送 番外&14〜16作目 - 感想(ネバーセイ・美しき・リビング・消された)
はじめに/番組詳細日程・時刻・バージョン・ラインナップ(簡易版)
◯2023年5月より、BS日テレにて毎週木曜夜9時頃から、映画007シリーズ24作品の一挙放送がスタートしました。
・「ドクター・ノオ」から「スペクター」までの24作品、字幕版での放送。最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年公開)は無し。
・CMアリ恐らく全作品ノーカット
・夜9〜11時半、または8〜11時頃まで。
・エ
映画007一挙放送 9〜13作目 - 感想(黄金銃・私愛した・ムーンレイカー・ユアアイズ・オクトパシー)
はじめに/番組詳細日程・時刻・バージョン・ラインナップ(簡易版)
◯2023年5月より、BS日テレにて毎週木曜夜9時頃から、映画007シリーズ24作品の一挙放送がスタートしました。
・「ドクター・ノオ」から「スペクター」までの24作品、字幕版での放送。最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年公開)は無し。
・CMアリ恐らく全作品ノーカット
・夜9〜11時半、または8〜11時頃まで。
・エ
映画007一挙放送 4〜8作目 - 感想(サンダーボール・二度死ぬ・女王陛下・ダイヤモンド永遠・死ぬやつ)
はじめに/番組詳細日程・時刻・バージョン・ラインナップ(簡易版)
◯2023年5月より、BS日テレにて毎週木曜夜9時頃から、映画007シリーズ24作品の一挙放送がスタートしました。
・「ドクター・ノオ」から「スペクター」までの24作品、字幕版での放送。最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」(2021年公開)は無し。
・CMアリ恐らく全作品ノーカット
・夜9〜11時半、または8〜11時頃まで。
・エ
スター・ウォーズ - 見返しての感想
ここ数年でシリーズを見返したので、感想を日記的に書き残します。
日記です。
感想です。
エピソードⅠ、Ⅱ、Ⅶは書いてない。順番は言いたい事が多いシークエルから。
エピソードⅧ 最後のジェダイまとめ
◯数年経ってもここまで考えてるならそれだけ楽しませてもらってるという事かもしれない。
◯ストーリーをテリングするよりも神話の解体やリブートの難しさを語った。新しいことがしたいけど、出来ない。とい
【テスト】迷ったらコレ!見たい映画紹介①「ザ・ウォーク」
おはこんばんちわ!じゃがいもシャンプーハットです!
私はフリーターなので収入は当然少ないわけですが、最近はコロナの影響でシフトも減り給料が更に少なくなってしまいました。
どんなに切り詰めても、この状況が続くとどうしようもなくなりそうで、まさに人生“綱渡り”状態であります。
このままじゃイケナイ!と思い、
お先真っ暗な自分を鼓舞し、か細い“綱”を渡りきる方法を教えてくれる映画はないかと思い、男が