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えんとつ町のプペルthe stage

あの夏。
世界一周の旅。
ギリシャのイドラ島で
一日中過ごしたことが、
自分と向き合う時間となり、

この場所で私は
『夢』を『好き』を思い出していった。

ただその時の風を感じ
海の青さに、空の青さに、空気に、
ただ身を委ねていた、、、🌏

その時感じていた気持ちが
今もなお心にある気持ちが

昨日神戸であった
えんとつ町のプペル the stage

を観てて、
もう、、、
ぶわぁぁっと溢れ出した、、、

この本を最初に読んだとき
世界観や内容や色、ことば、、、
その全てに心を奪われた。


その舞台が私の街。神戸で開催されると
聞いてすぐ、私はチケットを取った。
もともと舞台が好きな私は
この世界観をどう舞台で表現するのか、
そして、登場人物も増えて少し内容も変わるとのことで、かなりわくわくして当日を迎えた。


はじまった瞬間から、その世界に引き込まれて
もう、、、ほんとにめちゃくちゃすごすぎて、、、大号泣箇所いくつもあって、ほんとにほんとに2.5次元!!
気づけば幾度も心が熱くなり、涙していた。

詳しくは言えませんが、あの人数であれだけのことが展開できることがほんとにすごいし、

席が、前から5列目だったこともあり、役者さんの顔が表情が、ほんとにもう、、、キラキラしてて、、、表現する人ってほんとに尊敬だなぁと思って、めちゃくちゃ感動した。


そして、何より、

お話の中に出てくることばの数々が、
今の自分とリンクして、、、
ほんとに勇気づけられたし、背中を押してもららえた気がして、、、!!

素敵すぎる時間を体験できて
ほんとにしあわせでした。
ぜひ見てほしい!!
もっかいみたい!!
そのくらい素敵な舞台でした。

私は私らしく生きたい。
たった一人でもいい。
私は自分のやりたいことを。
夢を。
ただひたすらに叶えていきたい。

自分の可能性を
自分の未来を
描く未来を

信じ抜きたい。
たったひとりになっても。

ただ真っ直ぐに
心の真ん中の想いを
繋いでいきたい。

なんでもそう。
やれるかやれないかは
やってみないとわからない。

本当そうか、違うかは
自分が自分の目でみなければ
それはわからない。


2020年。
私はまた一歩踏み出している。
自由であり続けるために、
好きをカタチに
心のままに生きていくために。

私はこれからも自分のペースで
ただ、一歩ずつ前に進み続けていたい。
色んな経験をし続けて、
どこまでも自分を信じていきたい。


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