先日、いつもここでも紹介する
ランフォードみかさん→【らんみか】先生の
腸活スクールの講座後の放課後的な時間に
「ここでしか言えなかった・・」という発言が
多くありました。

「ここでしか言えなかった」内容とは・・。

お注射の効果。
ワクの副作用（注：副反応という言葉ではなく、しっかりと副作用と書きます。）
シェディングと呼ばれる、他者からの影響。
などの事です。

私は、常に言ってるし書いているので「ここでしか言えなかった」という方の多さに驚きましたが、日本人あるあるだな・・と思い、多くの人が同じ思いを持ってるんじゃないのかな？
と・・感じました。

以前、
副作用の映画【記録映像　ワクチン後遺症】を見に行った時に、若い人より高齢者の方が多く、「帰りに注射の予約をしている」という、意味不明な人も隣に座っていた。

この映画を見た帰りに、打てるアンタが凄いわ・・。
と、内心思ったが・・私よりかなり高齢のおば様達４人は、
「そう！私はもう終わったよ！」と、何か楽しいことをするかのように話していた。（その頃は・・２回目あたりだったと思います。）

その映画を見ても・・たぶん、周りに被害を被った人が少なかったのかもしれませんが、真実味はあまり持てなかったかもしれませんね。

でも、今は毎日毎日救急車が走り・・いったい何台救急車が走ってるんだ？
と思うぐらい多くなったことに、皆さんは気づているでしょうか？

これからは、もっと増えますよ。
救急車は増えなくても、癌、免疫系の病気や難病、遺伝子系の難病、エイズなども増えてくると思います。
理由は・・お注射の中にそうなるような要因が入っているからです。

そして、
４月から５類に引き下げ？
いまさら？？

なぜ今更？？もう補助金が十分医療現場やお薬の会社に行き渡ったのか？
それとも、次の準備ができたからなのか？

５類に引き下げ、補助金、支援金を打ち切り、今までの回収をするために、増税する。そうして、次の感染を出す。
もうアメリカで別の感染が・・というニュースもありますよね。

また恐怖を煽り人々を隔離分断する。
この手か・・。
これで弱った人は天に帰ってしまう。
どれだけ人々をふるいにかければ気が済むのだろうか？
どれだけ死への恐怖を煽ったら気が済むのだろうか？
死は恐怖なのか？
命あるものは必ず死ぬ。当然のことかもしれませんね。

私は注射もしてないし、かかってもいない。
珍しいタイプの古い人間になってしまうのだと思う。

皆さん、ご存じかもしれませんが・・。
献血で血が足りない・・と言いますが、注射をしてない人が少ないから
血が足りてないんですよ。
注射をしてる人の血は使えないと、病院側は知ってるんです。
だから足りてないんです。

これからは、注射をしてない人の血を欲しがるようになってきます。
足りないから献血をお願いできませんか？と・・言われるようになる。
（実は、私は血がやや薄いので献血できないんですよ。ごめーん。）

もう若者に打つのをやめたら献血できる人が増えてくるかもしれませんね。
必死で人口を削減しなくても・・世界中の高齢者は天に帰るのに。

農薬を使わなかったら土地が死なずに野菜が作れるから食料難にならないのに。農薬の化学反応で大気が汚染されることはなかったのに・・。
そうすれば、こんな注射はいらないのに。

この問題だけじゃありません。

その他にも・・。
通常の市販薬の中にも発がん性のある成分が入っていることも判明。
調べると・・薬、化粧品全般に入っていた。

タルク・・と調べてみました。

驚きました。

柔らかい粘膜部分に使う化粧品にもほとんど入っています。

いや・・これだけじゃないかもしれませんね。
もっともっと多くの・・ほとんどのものに、いろんな発がん性物質は入り込んでいるのでしょうね。

ホントに安全なものは、この世の中にはないのでしょうか？