見出し画像

2021年の紅白歌合戦について

あの芥川賞作家が紅白について物申す


芥川賞作家の平野啓一郎氏が3日までに自身のツイッターを更新。昨年大みそかに行われた「第72回NHK紅白歌合戦」について、私見を述べた。

 この日、「紅白歌合戦って、紅組も白組も男女を分けずに混合チームで良くないですかね」とつづった平野氏。

 「さすがに、男女分かれての対抗戦、というのは、もう無理だと思うけど」と率直に続けた。

 昨年の紅白では、これまで「紅組司会」「白組司会」「総合司会」と役割を分けていたが、呼称を「司会」に統一。大泉洋と川口春菜、和久田麻由子アナウンサーがこれまでと違う“中立の立場”でステージを盛り上げた。

ここから先は

724字
このマガジンを購読すると、有益でより濃密な情報を開示して見ることができます。無料分よりもお得に溢れる情報がたくさん詰まっていることを日頃の記事や文字数で判断できると思います。

読書の感想文や要約、日常の疑問に思った事を記事に書いてお届けします✨購入すると、全て見れます。皆さんに少しでも共感してもらえたら幸いです。…

この記事が参加している募集

振り返りnote

✅よろしければサポートお願いします🤲 毎日更新するためのモチベになります。 頂いたサポート代は、毎日の活動費に使うとともに 私の記事をご覧になって、何かご要望があれば なんでもリクエストしてください!どうぞよろしくお願いします❕❗️‼️