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言葉をどんどん覚え、喋ることを全力で楽しんでいる娘の話

最近、1歳4ヶ月の娘はよく喋ります。
大半はジャーゴンですが、宇宙語とも言われるジャーゴンを聴くのが本当に楽しくて、娘が喋り続けているのに乗っかって私も一緒に喋っています。そしたら、娘も楽しくなって益々喋り続けて・・・。こうやってお喋りな娘になっていくんでしょうね。確信犯です。

有意語は真似できる単語が増えてきました。
ママ、パパ、じいじ、ばあば、ねえねを始め、人物以外で最初に覚えて今も好んで使う言葉は「葉っぱ」。
この「葉っぱ」が派生して最近はご飯にふりかけをかけて欲しい時は「ぱっぱ」と言います。
かけてもらうことが目的で、かけたからと言って食べてくれるわけではありません。期待のしすぎは禁物です。

ちなみに、熱いものを食べた時には「アチッ」と言って口から出しますが、これが派生して今は食べたくないものや苦手なものが口に入ると「アチッ」と言って吐き出します。都合よく使いすぎです。

言える言葉は増えていますが、知ってる言葉はもっと多くて、「犬はどれ?」「猫は?」はもちろん、「まゆげはどこ?」など身体の部位はほぼ網羅。生活家電の名前もよくわかっています。

確実に分かる言葉が増えているし、最近は発することができる言葉も増えていて、娘も楽しくて仕方ない様子。貪欲に大人の言葉を聞聴いて、言えそうな言葉は瞬時に真似していきます。

そんな娘が最近覚えた言葉は、「ヤバ」

横には「しまったぁ」と頭を抱えている妻がいます。思い当たる節があるようです。
その周りで「ヤバ、ヤバ」と言いながら無邪気に走り回る娘。中々ヤバい光景です。

大人の言葉遣いを見直さないといけない時期に入ってきました。気をつけないといけません。

今日も周りへの感謝を忘れず、目の前のことを一つ一つ丁寧に。

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