こんばんわ。企鵝雄騎です。今回は筆者のストレス解消法を考えた。

パターン１.　そもそもストレスにしない

筆者は高校に入学するまで、超ストレスフルな人生を過ごした。
以前の記事で書きましたが、そのストレスはニキビが未だに消えない程だ。

そして、大学生になって辿り着いた答えこそが….

考えない　言わない　気にしない

考えない(南中ソーラン)

何かくだらない考え事がよぎった瞬間に南中ソーランの「はぁ～＾どっこいしょ！どっこいしょ！」のリズムに合わせて「あ～＾考えない！考えない！」と脳内で叫びましょう！これオススメ！ｗ
（南中ソーランの音源置いとくねｗ）

筆者も最近バイトでやらかしたり、急に過去がフラッシュバックしたりした時に、この技法でストレスを未然に防ぐ。

言わない（ここから先は有料記事）

こちらが何か言ってストレスになる場合、それは相手が聞いてないか、聞いても理解できない相手である場合でしょう。そうです。そもそも情報を与えなければ良い。話過ぎそうになった時、「ここから先は有料記事～ｗ」と脳内で嘲笑しよう。

気にしない（ご飯何にしようかな）

どれだけ嫌なイメージが脳に焼き付いてしまったとしても、事実として、過ぎたことを気にしてもしょうがない。もっと自分の人生をよくすることを気にしよう！「次のご飯は何にしようか」とか「今日の授業は何を学んだっけな」とか「お金の知識の復習をする」とか役に立つ頭の使い方はいくらでもあるもの。

パターン２.　ストレスを変換する

A.カラオケ

生き物すべてはやはり野生を持つもの。オススメはヒトカラ。
叫びましょう、好きな曲で、流行り曲で、懐かしのあの曲で。
筆者は現在風邪をこじらせているが、治ったら早くカラオケで叫びたい。

B.日帰りで行けるところまで行ってみる

持ち物はスマホ（私用）、財布、飲み水、気になる本１冊がオススメ。
絶対に仕事や学校を思い出すものはもっていかないこと。
連れがいてもいいですが、気ままな一人旅もオススメ。
筆者は数か月前、いきなり海まで電車で向かって海鮮丼を食べて帰った

C.寝ろ

どんなショートスリーパーでも、少しは寝ないといけないのだから、睡眠は大事なのだ。眠れないときは、深呼吸や自己暗示などを駆使して眠りにつこう。