すぐそこで見れるクジラたち

ちょっとまた、和歌山に行ってきました。
今年はこれで２回目の訪問となります。

前回はこちら、

元々、カメラを新しく買ったら行こうと予定していたところ、友達らも行く事になったのでグループでの旅行となりました。

相変わらず行き先は太地町にあるくじらの博物館で、今回で８回目（たぶん）となります。

展示自体もほとんど変化無かったのですが、今回は初めて知ったこともあって、撮れる写真も増えたので、その

ちょっとだけ紹介、水族館

久しぶりに名古屋港水族館へ。

たまにはゆったり、水族館へ。

FUJIFILM / X−S10 / XF70−300㎜

好き好き和歌山！！その５

書き残したのは屋外エリアの桟橋について

くじらの博物館について
序章：その１
博物館ｰ本館ｰ：その２
マリナリュウム：その３
イルカショークジラショー：その４

自然プールの奧にある桟橋。

一部解放されているんですよ。

で、そこでの人とイルカ、クジラの距離というのが、

こんな感じ(他の観光客の方)

こんな感じ(他の観光客の方)

なので、

簡単にドアップ撮れます。
ちなみに

餌やり

好き好き和歌山！！その４

さてさて、書き綴った和歌山のマイ☆ソウルスポットである“くじらの博物館”についてももうそろそろでおしまいです。

くじらの博物館について
序章：その１
博物館ｰ本館ｰ：その２
マリナリュウム：その３

今回のメインは屋外エリアのイルカショーと自然プールのクジラショー、そして飼育されているイルカ、クジラです。

こちらイルカショープール。右手奥には自然プールが見えます。

上の写真は２日目のもので、

好き好き和歌山！！その３

くじらの博物館について
序章：その１
博物館ｰ本館ｰ：その２

順序からいくと屋外エリアなのですが、先にマリナリュウムから。

屋外エリアの奧の方に建っているこの白い建物がマリナリュウム。
水槽部分が上まで吹き抜けており、その上部は屋根も無いため自然光が入る設計になっています。

水面の光の反射が綺麗です。
これは３日目の快晴日の写真ですが、２日目よりも青が綺麗でした。

下から見上げた所。
右上

好き好き和歌山！！その２

とりあえず“くじらの博物館”についてまとめ易いところから。
前回：その１

和歌山に出る前、こんな投稿をしました。
『おかたいイルカやクジラの話を聞いてよ！！ 』

鯨類の歯について書いたものですが、まぁせっかくくじらの博物館に行ってくるので、それにちなんだ投稿の一つでもしようかなと思い投稿しました。

くじらの博物館では鯨類に纏わる様々な展示があります。

歯をもつ鯨類の年齢査定法は、歯を縦断し

とりあえず行こうか、水族館。

TAMRON 90㎜

マクロレンズでよく聞く“タムキュー”。

買ってしまいました。

マウントアダプター付けてのこのレンズはかなりフロントヘビーな感じです。

EOS M６のボディの方が軽いので、なんかレンズが本体な気がします。

90㎜といっても35㎜換算では144㎜なので、かなり画角が狭く、すでにレンズに振り回されている感じです。

試し撮りを兼ねて名古屋港水族館へ。

ペンギンのお尻。

気は引き締めず、いったん緩めしょう。

ここがイチオシ！だと紹介しましょう。名古屋港水族館を。

名古屋港水族館

水族館好きなので色々遊びに行きますが、自分の中で一番通っているのが名古屋港水族館です。

いわばホームアクアリウム。

そんな名古屋港水族館ですが、ここがイチオシだ！というのを紹介したいと思います。

名古屋港水族館の特筆すべき魅力はどこか？

例えば、シャチがいます。名古屋といえば金のシャチホコですし。

例えば、ウミガメがいます。繁殖研究頑張っています。

例えば、エンペラー

空に跳ぶイルカ、観れますよ。和歌山ならね。

アップするつもりが下書保存のままだったので。

８月に行った和歌山旅行の一幕です。
くじらの博物館のイルカショーがとても素晴らしい。それを伝えたい。

イルカもキレキレ！
トレーナーさんもキレキレ！
見ていて気持ちいいです。

写真はカマイルカ。
カマは体が比較的小さいですが、その分よく跳ねよく動きます。

小回り効くため動きにもキレがあります。
ちなみにこの一枚、ショー中でもなんでもなく、近付く

ちょっと金沢まで(追記１)

１泊２日の金沢旅行。
友達と会うのが第一目的でしたが、のとじま水族館に行くというのも目的でした。

のとじま水族館というとジンベエザメがいることで有名、というのが一般的な話でしょうか。

海辺の施設ということで、海水の利用、生物採集には有利そうです。

個人的に魅力的、というかなんじゃこりゃ？！とビビったのが前にも書いたこちらの水槽↓

よくあるトンネル水槽ですが、

↑にはイルカとその上には魚、

ちょっと金沢まで(まとめ)

無事に帰ってこれました。

友人宅に泊めて頂いた きましたが、友人のお子さんのお兄ちゃん妹ちゃんとも仲良くなれ、特にお兄ちゃんに凄くなつかれたので、帰りは寂しかったです。

今回の旅行の荷物、カメラ用具は結局
・EFｰM15ｰ45
・TOKINA11-20
・EF75ｰ300
の３本にしました。三脚はなし。

【EFｰM15ｰ45】
他の２本に比べて圧倒的に軽いので、合間合間につけていたレンズ。