🧙『ああ…この子は大変だよ….』
これは、占い師さんに言われた言葉。

🧙『自分を曲げられないのに、すごく繊細』
だと。

どうしたらいいですか、って聞いたら

🧙『あなたのやり方に口を出さず、すべて肯定してくれる人とならチームを組める』
🧙『そういう人がいないなら、むしろ一人の方がいい』

って言われて

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圧倒的に社会不適合ーーーー！
日本の組織ほとんど向いてねーーーー！
というか人間向いてねーーーーー！
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って頭を抱えた。笑　

「人は一人じゃ生きていけない」とか言うし
「叱ってくれる人こそ大切だ」とか言うし
ジャンプだって「友情！努力！勝利！」とか言ってる。

人間的に『これがいい』って言われてる価値観が、私には合わないって結構絶望。上司や先輩や先ゆく人にアドバイスを貰っても

🙋‍♀️「いえ！私のやり方に口を出さないでください！」

って答えるのが私の正解だなんて、やばすぎる。　

でも実際に昔、上司やピアノの先生の指摘が私にはどうしても受け入れられなくて、めっちゃ抵抗して。「謙虚さが足りない」「そんなんじゃダメだ」って言われて、立ち向かったことがある。

自分を曲げられないから、抵抗しないと自己犠牲の感覚になる。
だけど繊細だから、自分を貫いてもめっちゃダメージ喰らうし、めっちゃ泣く。

それでも、自分の大事にしたいもの、信じてるものを譲りたくなかった。でも悲しかった。

私だって、色んな人と仲良く生きたかった。だから、世間に合わせるほうがいいんだって、合わせようって生きてきた。

だけどやっぱり合わない。世間の美徳を尊重すると、私であることを尊重できない。

だから私は、自己受容が無かったらやばかった。実際、何度も人生辞めたくなってた。

自己受容のおかげで、「誰かの正解」に合わせることをやめて「自分の正解」で生きていいって許可ができた。　

ゆゆの正解は、ゆゆの正解。
だから、あなたの正解は違っていい。

世間の常識とも違っていいし
親とも、優秀な誰かとも、大好きな誰かとも違っていい。　

苦しい常識はポイしていい。「自分の正解」に胸を張ってOKを出していい。

「じゃあどうやってOKを出すの？？」
そういう話は、インスタでメインに発信してるので、ぜひ遊びにきてください！

自分らしくで大丈夫！

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