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これからは『私らしさ』をもっともっと出していく。
少し前からこれからの働き方について考えていました。
今までやってきたことや考えてきたことを振り返ってみたり、これから何をやりたいのか、どのように取り組んでいきたいのか。
そんな時、#私らしいはたらき方 というnoteコンテストを見つけ「タイムリーな話題だな」と思いつつ今回考えたことをまとめるのにはうってつけなんじゃないかと、書いてみることにしました。
『私らしさ』とは?そもそも、私らしさとは
わがままってなんだ?
「あいつのわがままに付き合わされて大変だ」
そんな話を聞いてふと思った。
わがままってなんだ?
わが まま【我が▼儘】
[一] (名・形動)[文]ナリ
①他人のことを考えず、自分の都合だけを考えて行動する・こと(さま)。身勝手。自分勝手。「━をいう」「━な性格」
②思うとおりに贅沢をする・こと(さま)。「金拵への大脇差、━に見ゆる所/浮世草子・西鶴織留4」
[二](連語)
自分の意のままであ
良い質問は良い人生をつくる
『良い質問は良い人生をつくる』
自分自身に対してする質問はイメージしやすいかもしれない。
「なんで自分はこうなんだろう」「なぜできないんだろう」ネガティブな質問が多いとネガティブな結果がついてくる。(中にはネガティブな感情をポジティブな行動に変換できる人もいるので一概には言えないですが)
他人に対しての質問はどうだろうか。
他人に対して行う質問も自分の”クセ”があるのではないだろうか。
ネガ
助けを求めていない人を助けることはできない。
仕事とは、お客さんの課題を解決すること。
しかし解決できないのに買ってしまう人もいるし、それを承知の上で売る人もいる。
サブスクリプションサービスは一定数利用しないお客さんを想定しているし、売り手の都合しか考えない経営者も少なからずいる。
お客さんの課題を解決すること
これを『価値』と言うならば、「自分のサービスはお客さんに価値を提供できているだろうか」と時々振り返ってみるのは必要なのかもし
人の行動を後押しする”ひじツンツン”
唐突ですが、『ナッジ理論』ってご存知ですか?
「ナッジ理論」の「ナッジ(nudge)」とは、英語で「相手の注意を引くために、肘でそっと突く」ことを意味します。
文章の文面や表示方法等を工夫することで、その人の心理に働きかけ、行動を行動科学的に変えていくことが「ナッジ理論」です。
2000年代に、この理論を提唱した米シカゴ大学のリチャード・セイラー教授が2017年にノーベル経済学賞を受賞したことで
すべての人は何かの天才であり、何かの凡人。
天才と凡人。すべての人は何かの天才であり、何かの凡人である。
天才(てんさい)とは、天性の才能、生まれつき備わった優れた才能(生まれつき優れた才能を備わった人物[1])のことである。天才は、人の努力では至らないレベルの才能を秘めた人物を指す。
-Wikipedia-
なんてことを考えたきっかけはこのツイート。
「天才なんていない」とある人が言っていた。天才に見える人はたまたまその才能が活かせ
日常をより良く。便利ツールは上手く活用する。
気がついたらあっという間に9月になってしまいましたね。
ここ沖縄ではしょっぱなから台風直撃です。
保育園の休園や自宅待機、台風と自分自身のテレワークレベルがぐんぐん上がっていくのでは?という楽しみな部分と、家の中のかわいい(?)3つの台風への危機感が入り混じっている台風前日を過ごしました。
昔は台風前といえばツタヤでDVDを大量に借りたりしていたものですが、今となってはweb配信が充実しそんな