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ショートする(キャパオーバー)

この前、知り合いと電話で病気について話した時、改めて自分の「苦手」を自覚したと共に、
しっくりくる言葉に出会いました。

一人暮らし時代(大学)、私の情緒の狂いが顕在化したわけですけれども(種は小中高からあった)
特に「書類処理」。

これが本当に苦手。
「期日を守る」「書類を取り寄せる」もしくは「書類をダウンロードする」「記入する」「提出するために先方に出かける」「郵便を出す(業務時間内に)」「更新手続きをする」「電話をかける」


ショート

こういうのが本当に苦手です。苦です。

やろうとすると拒否反応が出て涙が出たり、パニックに陥ったりするわけです。


これを的確な言葉で知り合いは表してくれました、、、、

ショート!!!!!!!!!

私たちは機械=ロボットなわけです。
脳にはキャパがそれぞれありますね。
私の脳に事務の処理はインストールされてない。
もしくは容量が小さすぎる。
すぐキャパオーバーするわけです。

自分を機械に例えて、あのパニック状態を「ショート状態」だとするならば、

・誰かに助けを求める
・容量の適用量を見つける

等々対処法を試してみようとなるわけでした。
ちょっとやってみます。
ここにおいて、「内容」と「キャパ」は関連するので、一般的な「優先順位ごとにこなす」は当てはまりません。


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