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ぼくの脳は『コーヒー』で切り替わる

ぼくの脳は『コーヒー』で切り替わる

ぼくはコーヒが好きだ。コーヒーが好きで仕事のお供として必要不可欠だ。そんな生活を数年続けていたら、コーヒを飲むことがプライベート脳から仕事脳へ切り替えるスイッチにもなっていた。

人にはそれぞれ、脳のスイッチをONにするルーティーンがある。サラリーマンにとっては朝の満員電車に乗ることが無意識のうちに脳のスイッチをONにしていることがある。またあるクリエイターにとっては、ペンをとったタイミングがやる

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凡人なりに、『誰かのために』をしています。

凡人なりに、『誰かのために』をしています。

ぼくは、あまり頭がよくないので、理論で話をされるととても困ってしまいます。ただ、その代わりに現場を理解することは誰よりも徹底しています。結果的に、少しずつですが意味のある仕事が出来るようになってきたかなと思います。

いま仕事で悩んでいたり、意見がうまく主張できなかったりする方がいれば、読んでみてください。ぼくが現場で涙を流しながら培った経験を赤裸々に書いています。

①自分の考えを持つぼくは今会

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朝起きてすぐの『0秒思考』が1日の99%を決める体験談

朝起きてすぐの『0秒思考』が1日の99%を決める体験談

無計画でなんの充実感もなかった昔と違い、今の毎日は1日1歩着実に前進している実感がある。それは0秒思考のおかげだ。

僕は朝起きてコーヒーを飲みながら、0秒思考を行っている。0秒思考は、A4ノートに考えをひたすら書くことだ。あまり考えすぎずに書くことがとても重要。0秒思考を朝イチで行うことで、今日の計画がほぼ決まる。タスクも明確に理解して要らないものを捨てる。そうすると、気づいたら午前中に本当にや

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朝9時の『英語スピーキング』を日課にしている話

朝9時の『英語スピーキング』を日課にしている話

僕は毎朝9時に、英語スピーキングを日課にしています。
日課にしてから早2週間ほどですが、すこし話せるようになりました。
どのくらい話せるようになったかと言うと、『日常英会話がゆっくりできる』ようになりました。

サンフランシスコ1人旅の経験僕は約4年前の学生の頃、アメリカのサンフランシスコに1人でいきました。
約1ヶ月の短い期間でしたが、アメリカの大きな都市の中で過ごせたことはとても貴重な経験にな

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