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障がいのある人たちと過ごしていたらいつの間にか優生思想になっていた。


まえがき

私は今障害雇用で働いている。
ADHDを持っており、私も障害者だ。

最近SNSには #ADHDパワーソリューション なんて凄いタグができて、そこに書き込んでる人はみんなADHDなのかなと本来思うべきだろうけど、こんなタグができるほど簡単に自称できる障害になった。

私は命からがら一般雇用から逃げてきた感覚で、一般雇用のアルバイトでは人から嫌われる毎日だった。
なんでこんなこともできないの?
声が大きい!
あの人ってなんか変だよね
普通に耳に入ってくる私への言葉を私は人格否定だと捉えていたし、悪口だと思っていたけど、これが世の中の評価ということもよくわかっていた。

どんどん居場所がなくなってきて
ハローワークで障害者雇用を探した。

凄く簡単に何社も内定が取れた。

そして今、私は私以外が知的障害のグループで働いてそろそろ1年になる。

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入社の最初の違和感


当たり前だが雇用担当者は健常者だ。
企業にもよるけど、普通に学校に行って、大学に進んで、人事をやってる。

私の上司は面接で
あなたのような障害を持つ方が生き生きと働ける職場、と言っていた。
雇用されている知的障害の方々も、軽度で会話は話しかけたら成立する。
見た目にも知的障害には思わないですよ。と。

知的障害とこれまで関わったことがなかった私は、知的障害がどんなものか知らなかった。
ダウン症??位の認識。
アスペはネットスラングにもなってるくらいのワードなのでわかる。
しかしそんなもんじゃないんだろう、と思いつつ、上司いわく会話は成立するし見た目にもわからないというならうまくやれるのだろうと思い入社をした。

結果的に入社した初日から違和感を感じた。
見た目にもなんか「違う」
障害者雇用のグループ以外の、周りの人間が大卒で雇用された人間からかと思うことにした。

しかし入社して1週間、会話の成立がしにくいことに気づいた。
質問に対して答えが返ってこない。

仕事内容でわからないことがあるから聞くとする。

ある子は一言も話さないため、何も言葉が返ってこない。

ある子は、例えば雑巾はどこにありますか?と聞いたら「ここ!この扉の中!それで、洗剤はこれ!これが食器!これは手洗い!あ!ついでにあっちのロッカーも紹介するね!ここには…」
という具合で1聞くと10返ってくる。

ちなみにこれにちょっと冷たい反応でありがとう、とだけ言って返してしまうと「教えてあげたのに、あんまり感謝して貰えなかった!」と言われてしまうので、1回そう言われてると聞いてからは、オーバーリアクションなどで「ありがとう!!さすが!なんでも知ってるね!」と答えておくようにしている。そうするとその日は部署内で過ごしやすくなる。

またある子は、例えば雑巾はどこにありますか?と聞いたら「いま使ってる。」と返ってくる。
訳が分からなかったから「ん??」しか返せないし、もう一度「雑巾は、どこにありますか?」と聞けば「え?ああ、私が使ってる。」と返ってくる。
私も使いたいから聞いているんだが。

数ヶ月働いて気づいたが、ここの正解は
「私も今から雑巾が使いたいんだけど、〇〇さんが使ってるその雑巾は、どこに置いてあった?」と聞くべきだった。

こんな感じで私は「雑巾はどこに置いてあるか」だけ聞きたいのにそれに対しての求めてる回答は聞き方に工夫をしないと返ってこない。
雑巾の場所以外の質問でも、雑談でも、なんでも。

入社して1年。なぜ面接時に
会話は話しかけたら成立する。
と言われたか、あれはどういう意味かわかった。

会話を成立させるには、こちらの
【話をしようという姿勢と工夫】
が必要だった。

【こっちが話しかけて話そうという姿勢さえ作れば成立する。話しかけなければ一言も発さない子もいれば、なんかよくわかんない話をずっとしてる子もいる。】

という意味だった。

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彼らから見た自分たちと私たち

こんな記事を書いているが、今私は彼等と私なりに上手くやっている。

1聞いたら10返って来る子には
「すごい!さすが!」と言ってみたり
一言も発さない子には、1日1回、みんなの雑談の話を振った。
彼女は発さないがあまり、誰からも話を振られなくなってると思ったから「〇〇さんは休み何したの?」とか「〇〇さんは?」と、みんなの会話の話題を摘んで話しかけた。
最初のうちは頷いてしかくれなかったけれど、今はあちらの気分次第で色々と話してくれる。

比較的癇癪の強い子には、同調を多くする。
そうだよね、辛いよね、嫌だよね、私もそう思うよ、

話が成立しない子には、先程書いたように質問を一言一句過不足なく言う。

私なりに調べて、考えてやった。
割と上手くいっていて嬉しいが、入社当初は私への風当たりは強かった。

最初に聞かれたのは
「綾部さんは支援学校はどこを出たの?」

私は高校は一般の県立に入って辞めて、フリーターをしながら20くらいでADHDの診断を貰った経緯がある。なので、
「一般のところだよ」
と返したけれど、これがいけなかった。

皆からしたら「どうして????」だったようだ。
彼らのノーマルは「支援学校卒」
そして概念として知的障害ではない、というものはなかったようで、なぜ知的障害の人間が一般の県立なんかに行けるんだ!!と思った様子。

発達障害なんだよ、と伝えると
発達障害ってなに?だとか、
知的障害はないの???とか。
そして一部は、「自分も発達障害だよ!」と喜んでいた。
(正しくは発達障害を伴う知的障害。)

ある程度打ち解けるまでの数ヶ月、一般の学校を出ただとか、知的障害でないことに対して敵対視する子も複数いたし、私のせいで「発達障害」というブランドもグループ内に出来て、ある子はずっと「私も発達障害って感じがするって言われて〜」と周囲にニコニコ話していた。
正直めちゃくちゃイライラした。

軽度知的障害の子達と接して思うが、精神年齢が低い。
会社では言えないが、全員ガキみたいなことを言うことがある。
自身で勉強するまでは、特別支援学校の教育内容になにを教えているんだ、と疑問を抱くほど。

精神年齢が低いからこそ、変な敵対心を抱いたり変な固定観念があり、私は特別支援学校を出ていないから「仲間では無い」と言った感じだったんだろう。
風当たりがとても強かった。
支援学校を出ていないなら仕事できるんだろう!質問なんてしなくてもわかるだろう!?みたいな

今も別に私はこのグループを仲間だとは思っていないが、きっと今は彼らからは仲間だと思われている。
しかしここまでの道は険しかった。

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ニコニコ道を歩くあの子の障害程度は

春になると新しい支援学校卒で在学中に複数回の実習を経験している子が入るのが、障害者雇用の比較的ノーマルらしい。

障害者雇用を見据えた子供たちは、実習に2年生から行き、最初は数社、3年夏までには1社に絞り実習を繰り返すのが私の地域の普通らしい。
そして試験で落ちる人なんて聞いたことも見たこともないという。

話を戻す。
今年の新卒は私の価値観を変えた。

晴れた日にニッコニコで、なにかブツブツ言いながら話してる子を見たら私は「なんかやばそうな人だな」とこの子と出会うまで思っていたし、このニッコニコでなにか言いながら歩く方は重い障害をお持ちなんだろう。と思っていた。

しかし、この新卒の子は軽度知的障害との事だが、なんかずっとニコニコして人があまり周りにいない時はなんかブツブツ言ってる。
私が道ばたで重い障害をお持ちなんだろうと思っていたあの人たちも、もしかしたら軽度知的障害だったのかもしれない。

軽度
という言葉は、見た目の重さと比例しない。
私の固定概念と、全く比例しなかった。

入社時に言われた、見た目には障害者とはわからない子達は世の中に沢山いる。
きっと私もそうだろう。
目に見えない障害者は世の中に五万といる。

しかし目に見える障害者は、目に見えるほど重いとされてないという事にも気がついた。
この子は重症なんだろう、
と見るからに思う子は軽度で、氷山の一角に過ぎないのだ。
見えないところに重症者がもっといるんだと気付かされた。

この子との出会いは私の障害への概念を変え、勉強をするきっかけになり、そして私の心をぶち壊すきっかけにもなった。

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知的障害と知的障害を伴わない障害者は同じ檻で飯は食えない。


その子、との出会いは大きく私の価値観を変えた。
この子がきっかけで書籍を買いまくった。
自分のADHDしかまともに知らなかったけれど世の中にはこういう障害があって、こういう対応をすれば上手くいく、とたくさんのことが学べた。

そして、知的障害を伴う彼らと、知的障害を伴わない私の能力差も数字や言葉で痛感した。


私の仕事は軽作業だ。
彼らと同じことをする。
お掃除、洗濯、お掃除、雑務。

パソコンを打ったりもするが入社時に与えられた仕事は私にとって凄く簡単だった。
正直めっちゃ暇。くそ暇。秒で終わる。
暇だからExcel未経験で入社したのに、Excelの勉強出来たのでめっちゃ使いこなせるようになった。
パソコンなんてネカフェで叩く程度でタイピングもろくに出来ていなかったのに、1ヶ月働いたらタイピングゲームで自分では見たことない点数を出せた。

しかし、横を見ればみんな秒で終わることをちんたらちんたらやっている、ように見えた。

こんなもんすぐできるだろう?
なんでコピー機の扉をそんなにのっそり開けてんの?
このExcelのやつ、別にコピーのためにクリックしないでこことここ押せばほら、すぐできたよ、みたいな感じで。

最初のうちはみんな知識がないだけか?なにか強迫性障害とかでゆっくり開けるルールがあるのか?など深読みもしたが違った。

私が早くできすぎているのだ。

この声は知的障害側からも上がって、そして採用する側からは、早すぎるからちゃんとやってないんじゃないか?漏れがあるんじゃないか?と確認をされた。
結果間違ってなかったし、私が早いだけだった。

例の子と出会い、知的障害について勉強をし気づいたが知的障害と判断する医療的な基準として【IQが69以下でー】とある。

軽度知的障害のいちばん軽い子でも基本的にIQは69以下。
そしてそこに「生活能力の低さ」の判断基準が加わり程度が決まる。

70から84の間のIQの人は「境界知能」「ボーダーライン」とされ、知的障害としての支援は受けられるに値しないが、一般と比べると劣る。

そして私のIQは、診断書によると90。
日本人の平均値は106程度なので平均よりは14ほど低い。
医師によると小中の不登校は大きく影響していて、ここが通えていたりフォローできていればIQはもっと高かっただろう、とのことだった。

私と、一緒に働く軽度知的障害の彼らとでは最低20程度はIQが違うという計算になる。
故に、私からしたら簡単な作業でも、彼らからしたら難しいなんてことがよく起きる。

私は上司に「もっと難易度の高い仕事が欲しい」と伝えたが、用意しているものは知的障害向けのものだけなのでない。と言われた。
結果的に私は毎日超暇で仕事にやりがいがなく、今はなぜか彼等の作業を支援している。

コピー機のトナーをゆっくり振るように伝えても、ゆっくりの程度が分からず全力で振る。
それを一緒に横で、ふり、ふり、と声に出して振る。

突然お散歩に行きたくなる子には、少しついて行って時計の針がこの位になったら帰ってくるゲームをしようと提案した。
その時計の針の頃に席に座ってる方が勝ち。
私がいつも勝つ。彼は悔しがり、またやる。

正直周りの目が痛い。
私も知的障害だと思われているのだろうか。

日本語も教えた。
メールに「〇〇さんにゆっておいたので、よろしくお願いします(*´ω`*)」と書いた子がいた。

なんで上司はこれを野放しにしてるのかわからないのだが、とりあえず「言う」は「いう」だと教えた。
へー!知らなかった!と喜ぶ彼女。
愛おしいと思いつつ、私はこの子と同じ給料だとも思う。
悔しい。
とてもとても、悔しい。


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気づいたらバランスが崩れた心と体


悔しくて悔しくて眠れない日がある。

発達障害は知的障害と同じ。
上司の見解だ。
なので、私の時給はずっと彼らと一緒。
確かに自ら障害者雇用という船に乗ったけれど、こんなにしんどいと思わなかった。

話は通じると思った。
もっと対等に、建設的な話が出来ると思った。
私がしているのは、おはなし。
ゆっくり、丁寧に。
それでもわからないと言われ、わかる方法を探す。

ADHDもじっとしてるのは苦手だけれど、彼らの1部は突然気分でどこかに消える。
規律が守れないことが多々ある。

少し言い方を間違えたら泣かれてしまうこともある。
面倒なことがあり、嫌な顔をしてしまった時、上司に「綾部さんが怒っている」と言われその後呼び出された。

自分の手がずっと空いているのでやれることをやろうと自分から上司に仕事をくださいと頼んだら、そういうのは勝手にやらないこと、みんなを見て。と言われた。
その割に暇そうにしていてもなんか言われる。
なので私は最近知的障害についてのパワポを作っている。
どこにも出すことは無い。

身体障害者や内部障害のある方は障害者雇用枠で、一般の部署で働く。
知能が正常だからと言われた。

私もADHDの症状は薬で抑えられていて、知能は、と言ったがわかって貰えず。
差別じゃないかと言ったら、そのような強い言葉は使わないように、と言われたので諦めた。

気づいたらアトモキセチンというADHDの薬の他に、仕事に行く前の吐き気を抑える吐き気止め
眠れなくなったから睡眠薬
更新書類に必要な診断書に、摂食障害:悪化と書かれてた。

仕事場でご飯は食べない。
食べられない。なんだか喉を通らず、ずっと休憩後の身作業の説明の仕方とか時間の潰し方を考えてる。
18時頃スーパーの袋をパンパンにして帰宅。
その中の米やらパンをひたすら食ってる。

食べているこの米やパンは、会社から持ち帰ってきたストレスを実物化したものだと思ってる。
捨てる場所がないから食べている。

ぐっちゃぐちゃにして、吐いたらトイレ詰まって大変だったから吐かない。
ここまで書いた悩みだって、どこにも吐いてないのと同じように。

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知的障害との生活で得た知識と得てしまった思想。

いつもニコニコ過ごし、なにかブツブツ言ってみたり、すごく挙動不審で、日本語もなんかうまく話せていないあの子と出会って、私は本当に本当に勉強した。

発達障害の育てかたの本を沢山読んで、
支援学級の運営の本も読んでみた。
行っている大学病院の隣の本屋の医学書コーナーでも様々な視点の本を読んだ。

健常者の上司が職場の子の障害特性の特性である部分を否定してると「それは特性ですよ、」と口を挟めるようになり障害者の彼らからはわかってくれている、と信頼を得られるようになった反面上司からは煙たがられるようにもなった。

結果的に先述したように勉強は社内では役に立ったが、スーパーに行って親が静止しても走り回ったり大きな声を出すような小さな子を見ると「療育の対象になりそうだな…」とか、趣味でやっていたゲームの中でも話しが上手く成り立たない人に出会うと「ん?」と思うようになった。

この子はちょっとおかしい、発達?知的?ASDっぽいな、あーこの子の悩みはここに当てはまる、とか。
職場でまともに仕事できてない人を見ると「この人ADHDだな」とか「同じ部署で働くレベルの人だな」とか思ってしまう。

いままで日常だった風景に知識が加わり
ふとこれは偏見なのでは?とも思うが、やはり少しなにかありそう人に「なにがあるのか」を考えるようになってしまった。

そして街中にいる子供がお利口に座れていたり、怒鳴られていなかったり、普通の暮らしをしていると「よかったね、奇跡だね、」と思いなんとなく感動に近い気持ちが沸く。


「私は健常者を産む自信が無いな」
「子供なんて産めない。怖い。」

やばいと思ったのはこのときで、
気づいたら【障害者を産むことは悪】や【避けるべきこと】と思うようになっていた。
いわゆる優生思想だ。

自閉症の子供の親のTwitterアカウントがよくおすすめで上がってくるが「自閉症児は天使 宝物」と表し、テーマパークの障害児デーを作ってほしいと書く親もいれば、そのリプに「そんなのは無理」と書いてる人もいる。無理と書く人のツイートには子供が知的障害で癇癪が酷く毎日ボロボロな日常が綴られていた。

私は、一緒に働く彼ら彼女らを「愛らしい」と思うことはあるがそれは彼らができないことがある時で、なんでそんなことも知らないの〜?♡みたいな見下している視点はないか?と言われると否めない。

仕事だけで私はこんなにボロボロなのに、私もADHDだから、産んだ子供もその可能性は大いにあるし、歳を取ればとるほど重くなるリスクも上がる。
健常な子供が産まれてくる確率が高いとしても、1%でも産まれてしまうなら怖い。

ADHDや知的障害は染色体の検査でも分からない。
私が産んで幸せでも、学校の先生、療育の先生、電車で一緒に乗った方、行った先の店にいる人、色んな人の不幸を私が諦めてしまう可能性があると思うと、産めない。


また、新卒のあの子は親からずっとボコボコにされてると笑いながら話す。

元気な男の子も、時々落ち込んでいて話を聞くと親に給料は取られてると言う。

すごく話を理解出来て、なんで手帳を持っているんだ?と思うほどの賢い女の子がいる。
その子は中学の時の児童相談所のテストで多めに間違えるように、と親に言われたと言っていた。それもうちの兄弟は全員だと。
理由は支援学校に入るため。
障害児も、生まれてきて幸せでないパターンが大きくなっても続くことがある。

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おわりに

ここまで読んでくださってありがとうございます。
私は契約の更新はせず、障害者雇用はもうやめるか、知的障害者の方とは一緒に働かないような新しい仕事を探す予定です。

というか、障害者支援就労センターとかハローワークの人から早く変えましょうと言われました。
支援センターやハローワークの方からすると障害者雇用は需要があり、次に行こうぜ!という感じの様子。

かといって賃金が低いと「うまい・やすい・はやい」のような労働になりかねないとも思います。 

世の中には発達障害、ADHDなんて特にゴロゴロそこら辺にいます。
知的障害を伴わない発達障害は障害者雇用で働くのはあまり割に合わない気すらします。

配慮も行き過ぎると差別になり、しなさすぎても配慮不足。
凄く難しいラインかと思いますが、就労支援センターなどではセミナーなども開いているので企業には参加をして欲しいところですが、まあ難しいでしょう。

そういえば、障害者雇用の合同面接会がありある企業のブースでは「うちは発達障害はとりません!」と宣言をしていました。
本来差別でダメだとは思いますが、きっとその企業には今回私が言ったような「知的との差」または、知的障害を伴っている場合の請負側のリスクなどもあったのかと思います。
そしてあの人たちも、もしかしたら今の私と思想がおなじだったかも。
私も、あの人たちと同じ思想になってしまったのかもしれません。

このnoteを読んだ方にこんな視点もあるんだと知ってもらえたら幸いです。

ありがとうございました。

ふええええええええええうれしい!!!!ありがとうございました!