安い・早い・上手いソリューションは、”yamaki-do”。

アジアから中東での駐在経験から国境にとらわれないソリューション提案を事業としています。…

安い・早い・上手いソリューションは、”yamaki-do”。

アジアから中東での駐在経験から国境にとらわれないソリューション提案を事業としています。ここでは、Ecologically/Socially sound Economy 、伝統と切り離せない日々の日常を最新の技術と繋ぐボーダーレスな未来を創造し、日々の想いを綴っています。

最近の記事

困ったとき頼りになる裏技

困った時の神頼み、良くない? こどものころからお腹が痛い時こっそり神さま、仏さまを勝手に召喚していた。テッパンだよね。だって、もう運に任せるしかないんだもん。家まで畑しかない道をあと20分、急にお腹が痛くなったそんな帰り道頼めるのはもう神さま、仏さまだけですよ。こんな状況下では自分の代謝、筋肉、バイオロジーどのメンツも信じられないくらい逃げ腰であてにならない。え、お前らそんなだった?前頭葉に至っては完全に入院レベル。もう1ヶ月ほど欠席っす〜。え、マジで? 数年前、会社で辛いこ

    • 旅に出たくなる衝動の理由

      旅に出たくなるのは、、、とうとう旅に出てしまった。離陸した飛行機から、成層圏の空が見えたとき、ぼくはこの星が好きだと思った。どうしてなのか考えて、気がついた。この星には、きみが住んでいる。きみが住む星をぼくは旅する― きみが住むこの星が好きだからだ。

      • yamaki-doの事業って

        こんにちは。yamaki-doです。 改めて、yamaki-doって何の事業をやっていくのかを考えてみました。先日憧れの先輩に2時間半のコーチングをしてもらい、自分の長所とじっくり向き合うことができました。どうも、現実を客観的に分析し、アイデアを出すことが得意なようです。なんとなく、アイデア出しが得意だということは知っていました。内にこもる陰キャは発信力という相対的な力を持っていることもあり、特に昨年はその能力がめちゃくちゃブーストし、ジェンダーイシュー関連のちょっとしたつぶ

        • くるみ割り人形がつなげた世界

          シベリア鉄道こどものころ父が学生時分にシベリア鉄道でヨーロッパや中東を旅した話を聞くのが大好きだった。地元の祭や商店の写真に紛れて無造作に入れられていた、そんなに多くはない海外の写真は想像力を掻き立てた。街角の噴水の周りのベンチに座った女性たちは、ファッション、髪型、目の色、表情、しぐさどれをとっても新鮮で何度となくその写真を妹と見ては、何を語っているのか想像することが楽しみだった。海の向こうにはシエスタというものがあるらしい、海の向こうには別の言葉を話す人がいるらしい、父の

          平成元年七月の満月から、運命は

          渋谷区の路上で高齢女性が死亡、所持金8円こんなショッキングなニュースが目に入ってきた時、すぐ脳裏に浮かんだのはある女性だった。いつのことだったか定かではない、周りの人は薄手の長袖を着ていたと思う。まだ本格的な冬ではなく、気兼ねなく外出もしていた頃だから、コロナ前のことではなかっただろうか。渋谷だったか、新宿だったかで乗り換えた先の少し西側の住宅街の駅で、10時過ぎだっただろうか、バス停の近くに、いかにもくつろげないパイプ風のベンチに腰掛けようとしている女性を見かけた。「帰る場

          自由になるためのメモ

          ある男が10年前に革新的なビジネスモデルを作った男の門戸を叩いて聞き出したいつかためになる極秘メモ。素直な心で読めば労働資本に頼らないお金にお金を稼がせる生活を実現させる宝のありかがかかれた地図だ。 1 お金=自由 2 お金は欲しがらなければ得られない 3 お金があると選択の自由が拡張する 4 ボランティアは自分の心理的欲求を満たすためにやるもの 5 72の法則 6 世の中の授業料は必要 7 すべてのビジネスはBに入るように創らなくてはいけない 8 目的、目標

          千夜一夜物語〜雪を血に染めた部族の男〜

          8月25日はある部族出身の男の命日だ。2017年の夏、その男は夏の終わりを待たずしてこの世を去った。「Kurutteru」という日本語をひどく気に入り、女にそのあだ名を付けるいたずら好きで人を守る正義感だけで生きていた男だった。 その男と女の出会いは出会い系アプリだった。出会い系アプリの人気の波は中東でも押し寄せてきていて、特に欧米からの駐在者たちの間でカジュアルに使われていた。女は海外生活も4年近くとなり、ただ新しい友だちを探していただけかもしれない、仕事で会う人には日本

          千夜一夜物語〜雪を血に染めた部族の男〜

          【エッセイ】アラビアの庭〜黄金の霧〜

          もうそれは、20年も前になるだろうか。ぼんやりといつかカフェを持つことになったら、イメージカラーは空の青に一文字の金にしたいという思いを持っていた。そしてカップやお皿はベトナムのバッチャン村で作ってもらう。このコントラストは、バッチャン村でしか作れない。 この配色にこだわっていたけれど、どうしてだったのかそのきっかけのことはすっかり忘れていた。今日このツイートを見て、思い出した。そうだ、あの時あの場所で明け方の白んでゆく空に舞い散る黄金の霧を見たときこの色の魔力に魅せられたの

          【エッセイ】アラビアの庭〜黄金の霧〜

          祈りのサイエンス〜色即是空〜

          こんにちは。yamaki-doです。 今日は生活していて思う宗教的な疑問のお話になります。 お経のある生活 高校時代はこの見出し画面にある神宮文庫の黒門(御師邸門)をくぐって毎日通っていたように、伊勢志摩出身のわたしにとってお寺や神社は生活に溶け込んでいました。住職さんや宮司さんの知り合いも身近にいたので、宗教行事はなにか生活と切り離したところにある別のものではなく、すでに日常生活のなかの一部となっていました。般若心経はもはやライター的な感覚で引っ越しのときは梱包して一緒に

          生と性

          こんにちは。yamaki-doです。 今回はまたテーマが変化球となりますが生と性で最近思ったことを書いていきます。苦手な方、不愉快に思う方は読みすすめるのを止めてくださいね。 性に関する暴力や、間違った知識によって行われた行為により傷つけられてしまった人、行為の結果責められてしまった人、命を落とす人、授かった命を失ってしまった人、そんなニュースを見る度に心が痛くなります。どうして、こんなに性に関するエンターテイメントが溢れているのに、自分にあう性、自分を満たし大切にする性

          2021年上半期のご報告

          こんにちは。yamaki-doです。 具体的な方針も決めずに始めてしまったnoteで、頭の中の散乱したものをそのまま書き綴ってきており、自己紹介もろくにしておりませんでした。 ここで2021年上半期も終わるタイミングとなりましたので、この機会をいただきまして、昨年6月に個人事業主として開業届を出してから、ご支援をいただきました数え切れない多くの方々への感謝のお礼と、yamaki-do上半期のご報告をさせていただきたいと思います。 【開業するにいたった経緯】 大学卒業後ス

          カスピ海ヨーグルト ヨーグルトを増殖させる?

          こんにちは。 食いしん坊さんにとって増殖する食べ物って魅力的ではないですか?「金のひしゃく」のように、大好きなものが無限に増えていくっのって、幸せですよね。 さて、コロナ禍で実家にずっと帰れず、実家の畑からのお野菜直送定期便を始めました。毎月畑で取れた朝採れ野菜を小さなダンボールに入れて送ってもらっています。 そんなある時親から、カスピ海ヨーグルをおすそ分けしてもらったから欲しい?と連絡があったので、毎日作るの面倒くさいなぁという気持ちもちらっとしたものの、身体に良さそ

          カスピ海ヨーグルト ヨーグルトを増殖させる?

          天然酵母研究所 ぐるてんちゃんはうるるん攻めに、するよね

          こんにちは。 去年のある季節にはまっていたことが同じ季節になるとまた無性にやりたくなる、そんなことありませんか。 冬にはジャンキー生活になりハンバーガーやピザ、ポテトチップス三昧、梅が店頭に並びだすとヘルシーさんになるという年間行事が最近私の中で出来上がってきました。なぜなんでしょう。 さて、ヘルシーの時期に突入しマクロビ熱が復活しています。 食べるという行為、とっても興味深いんですよね。食材一つとってもそれを食べるようになった歴史を想像するのも楽しいし、食べたものが

          天然酵母研究所 ぐるてんちゃんはうるるん攻めに、するよね

          起業に向けて修行

          さて、風の時代になるし、残りの勤め人時代をどう過ごしたいか、アラフォーは転職活動をしながら考えた。 やりたいことをやってこれたか。 まだまだやりたいことがあるのではなかろうか。 会社員をしていても自分のやりたいことができるわけでもないし、むしろ多様性とは言うものの組織に入ったら個性は無用で、無色の自分でいることが是となる。だったら、失敗してもいいからやってみたかったことに挑戦してもいいんじゃない? そんな軽い思いで、コロナ禍でもあったので、プログラミングを勉強し、起業

          紀行記 モロッコ編(1)

          あの映画の町カサブランカ カサブランカという響きに魅せられて、ようやく行ってみたかったモロッコに降り立ったのは、カサブランカを見てから10年以上はたっていた。それほど、モロッコは日本から遠い。カサブランカの空港に着いてすぐに戸惑ってしまった。空港からは電車が出ており、早速電車の乗り方がわからない。窓口に聞きながら、ようやく市内に行く電車に乗り込んだ。さて、私の目的地はどこにしようか。 普段、順序立てて置かないと物事が進められない性格をしているため、旅行では思いっきりいきあ

          【エッセイ】アラビアの庭〜アーモンドの花〜

          アーモンドの花の可憐さ 海外の果物屋には魅惑がたくさん。東南アジアの路面店で売られる南国フルーツやポルトガルの糖度の高すぎるオレンジ、チュニジアのつぶれた形の白桃など、その国独特の果物がずらりと並ぶ。言葉も通じないから身振り手振りで、店主に色とりどりの果物の中から品定めをしながら、見たことも食べたこともない果物も一切合切袋に入れてもらう。やっぱり果物屋の店主にその日の一押しを選んでもらったものは自分で選ぶのとは3倍も5倍も違って格別だったりする。無愛想で商売っけのない店主を呼

          【エッセイ】アラビアの庭〜アーモンドの花〜