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ジャパニーズホラー本当に無理
どうも、親子ともども生きております、泥水です。
普段こんな記事やあんな記事を書いているにもかかわらず、私はジャパニーズホラーというジャンルがマジで心の底から駄目です。
どれくらい駄目かというと、CMを見ただけでその日ちょっとトイレひとりで行くのヤダーッ!!てなるくらい。
しかし、先日、ジャパニーズホラーの金字塔、貞子嬢が出てくる『リング』を恐る恐る見たら、意外とおもしろく(”映画として魅力的”
※ 読まないでください ※
※ ! 注 意 ! ※
この記事は、できれば読まないでください。
!!! Please Don't read this article !!!
人を選ぶ内容です。
それでも読みたい方はどうぞ。
・・・とか書かれると、かえって読みたくなる。ありますよね。
カリギュラ効果と呼ばれるものです。
禁止されるほど、やりたくなってしまう、というやつです。
・・・ベタベタですね。申し訳ない。
とこ
悪の新興宗教 -小説内の胡散臭いヤツら-
amazonのほしいものリスト、もとい乞食リストを作ったら、なんと本当にプレゼントしてくれた方がいました。退職祝いだそうです。笑いました。
届いたときの驚きったらないですよ!
感謝がとまらない!ありがとう!ありがとう!やったー!
お礼に何かしたいところです。何がいいかな。本人にきくのが一番かな。
今回いただいたのは、貫井徳郎先生の『慟哭』という小説です。
これは、連続幼女誘拐事件を解決しよう
お祭り騒ぎ、血祭り騒ぎ
フォローしてくださる方が増えてきたのに、不穏な記事を書いちゃう。
いや、もちろん読みたい記事だけ選んで読んでいただければと思います。
以前、『美しい暴力』という題で、実は『サスペンス』『ホラー』『バイオレンス』『スプラッタ』系の映画が好き、と告白いたしました。
今回は、『スプラッタ』についてのお話です。
前回同様、「どういう理由であれ人の死は笑えない、架空でも無理、楽しむなんてもってのほか!