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自信はないけど…慣れたっていう話
自信はない。今の状態で自信ありますっていってしまったら、それこそ…だと思う事がたまにある。
人には「自信ある」なんて言っているけれど、正直なところそれは嘘だし、常に自分が作った創作物に対して頭の中では何回も良いか悪いかを反復横跳びして思考が散らかっているから全然、頭が休まらない。
けれど、此処で足を止めたくもない、なんか学生時代に持久走を走らされているような感覚で、酸欠ですぐにでも辞めたいのに足だ
小心者でもいいやん?
僕はかなり怖がりで自信がない小心者な人間だ。僕はこの性格が時と場合によってとても嫌いになる時がある。その時と場合っていう話だけど、自分自身に体力とか気力がある時に心の奥底にあるベースとなっている気の小ささが、目指している場所へ向かう際、非常に邪魔に感じてしまうのだ。
「あれをやろう」とか「売り上げ〇〇達成しよう」とかよく見るビジネス系自己啓発動画を見た時、自分のやる気のゲージっていうのは恐ろしく
ブックマークな空模様
曇りにて気温は16〜18度、湿気もほとんどなくて、どのタイミングで雨が降るかわからない天気が好きだ。
太陽を浴びると気持ちが晴れやかになる気持ちもわかるし、雨で湿気が強いと何処となく気持ち悪く感じるのも分かる。過ごしていれば雷雨だったり、雪だったり照りつける暑い日だったり、いろんな季節が味わえるけど、やっぱり僕は今日のような天気が好きだ。
理由は何だろう、とりあえず落ち着くと言ったところだろうか。
自分で荒らした現在地
フリーターになれば正社員の時と比べて圧倒的に時間が空く。そしてその時間を利用して大体の人が、自分の好きなことなり目指している夢に時間を使ったりして、ひもじい思いをしながらも、日々の生活を充実させているのだ。そんな中で僕自身もかれこれ、フリーター生活が10ヶ月程度経過していることになる。仕事を辞めて自身の夢というか好きな「作家として人生を謳歌する」という目標を一応は立てているが、いまだにバイト代の収
もっとみる結局は多数派にいないことに不安を感じる
仕事ってなんだろう、そんなことを定期的に思い浮かべる。仕事っていう言葉から出てくるのは、会社からもらったお給料とかで言わば金品が発生する物事だ。
でも、仕事って調べてみると金だけじゃないのがよくわかる。
『何かを作り出す、成し遂げるための行動』
『生計を立てるための手段・職業』
『したこと、行動の結果…業績…』
それ以外でもきっと意味はあるはずだと思う、けれど世の中で見てみれば『生計を立てるた
気づいた時にはいい景色だよ
「人生って急に大きく上がることはない」
これをちゃんと理解して頭の中に入れておくと少し気分が良くなる。なんでかって今、自分が目標に向けて何かを取り組んでいた時に心の支えになるから。
急にグンっ!て上がるときっと人は酔うと思うし、その景色の違いに気持ち悪さを感じてしまうだろう。体温で言えば急に38.0℃になる感覚と一緒で、風邪を引いた時って普段通りの行動ができない。
人間は急な成長をしないし、体が
不安でも止められない足
不安や悩みがある時、僕はついYoutubeや Googleで検索をかける。「〇〇 やり方」とか「〇〇 大丈夫」などの今の自分に直結している不安を書き出すのだ。
けれど、いくら検索ワードを変えたり下の方にスクロールしても答えなんて出ないのが殆どだ。いや、答えは出ているけど自分の心が休まる正解はないのかもしれない。
人それぞれの人生って言葉があるが、個々人が感じる不安っていうのはかなり違ってくるし、