Cettia

のんびり、マイペースに歌う。 http://cettia.net

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    Cettiaの歌詞。未発表曲のほうが多い。

記事一覧

朝になったら

朝起きたらまたあーこの感じ ひとり分の憂鬱とおはよう しあわせな気持ちで寝たのに 効き目がないな なんにもしなくていいよ ただわかっていてほしいの 優しくなんてなれ…

Cettia
5年前
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一周回って戻ったふりだし 言葉に変換できない気持ち 電車の中止まらない涙 それに気づかない誰かさん コンビニ行ったらなんでもあるのに わたしのほしいものって ふわふ…

Cettia
5年前
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ハッピーエンドと巡る夏

今年の夏すごく暑いよ ニュースでも毎日やってるし 熱中症には気を付けるよ 君はもういないけど 君と観たあの映画なんだけど もうすぐ完結するんだってさ あんまり面白く…

Cettia
5年前
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儚い

正解のない日々を泳ぐ あふれる不安をやりすごす 終わりのないこの時間と 終わりのあるその鼓動 どこにいるのかわからないな 先の見えない現実に焦る 明日のことは忘れて…

Cettia
6年前
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ほしにおちる

帰りの電車で吐きそうになった 心が発熱したみたい きっと疲れてるだけだから はやく帰ってねむりたい からっぽな女の子たちは綺麗な服を着て からっぽな男の子たちは綺麗…

Cettia
6年前
1

Tsumasaki

国道沿いを歩くあなたの背中 わたしは背伸びをして追いかけた 足元がおぼつかないわたしを笑う あなたはもうどこにもいないね 巡る、巡る、わたしの中 あなたの声が 巡る…

Cettia
8年前
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わたし、きみ、しかく。

君から連絡が来ないまま 10日が過ぎました 気にしないようにしなくちゃと 気づけば君のことばかり考えてる 君の隣で「寒いね」と言えることが しあわせだったと気づきまし…

Cettia
8年前
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アイスクリームナイトクルーズ

真冬の寒い日に アイスが食べたくなりました 深夜のコンビニへ向かう わたしは泣いている 眠たそうな店員さん びっくりさせちゃったみたいだ 惨めな帰り道 抜け出せない夜…

Cettia
8年前
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Lovers End

思い出を詰め込んだ プレゼントはゴミ箱へ 呆気ない終わりが来た 旅行先は変更します ここは恋人たちの墓場 あの頃のわたしは死んだ もっとわかり合いたかった もう終わっ…

Cettia
8年前
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Aster

タバコは見てるだけでいいの 部屋の中見つめたベランダの背中 何もなくてもしあわせだ、って 笑ったわたしはもういないの ひとりになれない恋だった 高鳴りの止まない恋だ…

Cettia
8年前
3

tonight

どこに行けば僕は満たされるのだろう 誰かと比べてどんどん自分を嫌いになる 誰にも負けないただひとつだけ欲しいんだ 部屋の隅っこでひとり肩震わせた 僕は自分を愛せる…

Cettia
8年前
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ブルーブルー・スーサイズ

また今日も朝が来たの 変わり映えのない日々 狭くて汚れた街に 閉じ込められてるみたい もっときらめいていたい キラキラを手にしたい でもこんな毎日じゃ もうだめね、退…

Cettia
8年前
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ねむれないよるのうた

たぶん考えすぎなだけ たぶん泣きたいだけ 終わらない夜を 折れた翼でさまようだけ 誰かの言葉をいちいち閉まって 取り出しては勝手に傷つくの うまくいかないことはある…

Cettia
9年前
1

まばたき

隠れ家みたいな夜の真ん中 いつまでも寝てばかりいられないね 見えない糸がたくさん絡まって 切り離したとこは綺麗にしたから ギラギラした目の奥に隠してる どこまでも…

Cettia
9年前
1

4月の足元

Cettia
9年前
2

ワンダーランダー

偽物の星から降り注いだ嘘っぽい光 画面を泳ぐ言葉に少し疲れてしまったんだ うるさいテレビは消して君と僕で話そう 僕たちの退屈なリアル、僕たちの痛快なワンダー 時を…

Cettia
9年前

朝になったら

朝起きたらまたあーこの感じ
ひとり分の憂鬱とおはよう
しあわせな気持ちで寝たのに
効き目がないな

なんにもしなくていいよ
ただわかっていてほしいの
優しくなんてなれないけど
大事には想ってるよ

君は君の毎日
わたしはわたしのこと
たまには別行動
でもひとりじゃないから

いつだって君は君
いつだってわたしはわたし
君のこと教えてよ
わたしのことも話していくよ

君は今どこにいて
君は今何を思う

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一周回って戻ったふりだし
言葉に変換できない気持ち
電車の中止まらない涙
それに気づかない誰かさん

コンビニ行ったらなんでもあるのに
わたしのほしいものって
ふわふわのケーキでもないし
ふわふわさせるお酒でもない

でも何がほしいのかわからない
まだ何がほしいのかわからない
もう何がほしいのかわからない
とりあえず退屈で死にそうだ

誰かに認めてほしいから
ひとりでは生きていけないから
疑って慰

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ハッピーエンドと巡る夏

今年の夏すごく暑いよ
ニュースでも毎日やってるし
熱中症には気を付けるよ
君はもういないけど

君と観たあの映画なんだけど
もうすぐ完結するんだってさ
あんまり面白くなかったけど
君が楽しそうで嬉しかった

あれだけ偉そうに言っといて
これが君のハッピーエンドか
昨日夢に君が出てきたよ
どんな顔してたっけな

君がいなくなっても
季節はまた巡って
君のすきだった夏が来る
君のいない夏が来る

いつ

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儚い

正解のない日々を泳ぐ
あふれる不安をやりすごす
終わりのないこの時間と
終わりのあるその鼓動
どこにいるのかわからないな

先の見えない現実に焦る
明日のことは忘れて飛び出した
足りない言葉も持っていこう
満たされない心も忘れずに

今がすりぬけていく
儚さなんて誰も教えてくれなかった
いつか君がいなくなっても
生きる力はちゃんと連れていくね

いつか終わってしまうなら
せめて今だけ隣にいて
忘れ

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ほしにおちる

帰りの電車で吐きそうになった
心が発熱したみたい
きっと疲れてるだけだから
はやく帰ってねむりたい

からっぽな女の子たちは綺麗な服を着て
からっぽな男の子たちは綺麗な嘘を吐く

安心な僕らで旅に出たのに
効き目が切れてきたみたい
イヤホンを耳にねじこんで
はやく魔法にかかりたい

からっぽな僕たちは永遠にはなれない
からっぽな心で今日も生きていた

最後の夏の日
誰にも責められてないのに涙が止ま

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Tsumasaki

国道沿いを歩くあなたの背中
わたしは背伸びをして追いかけた

足元がおぼつかないわたしを笑う
あなたはもうどこにもいないね

巡る、巡る、わたしの中
あなたの声が
巡る、巡る、わたしの中
あなたと過ごした季節たち

わたしがあともう少しだけ大人だったら
あなたはまだ隣にいたかな
背伸びした爪先がいたくても
それでもそばで笑っていたかった

わたしのこの歌は
もう届くことはないでしょう

巡る、巡る

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わたし、きみ、しかく。

君から連絡が来ないまま
10日が過ぎました
気にしないようにしなくちゃと
気づけば君のことばかり考えてる

君の隣で「寒いね」と言えることが
しあわせだったと気づきました
どこにいても 何をしてても
君に会いたいと思ってしまうの

掠れた声で歌うから聞いていて
素直になれないままだったけど
ほんとは誰より君のことすきだよ
どうしてこんな風にしか愛せないんだろう

君が△でわたしが○なら
ふたりの関

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アイスクリームナイトクルーズ

真冬の寒い日に
アイスが食べたくなりました
深夜のコンビニへ向かう
わたしは泣いている

眠たそうな店員さん
びっくりさせちゃったみたいだ
惨めな帰り道
抜け出せない夜

だって何もうまくいかない
今会いたい人は今ごろベッドの中

ひとりきりでアイスを食べる
そんな隣にいてくれたらなぁ
眠れないこの夜も
だめだめなわたしも
アイスの中に混ぜて食べてしまおう

チョコレートが溶ける
甘さに酔っぱらう

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Lovers End

思い出を詰め込んだ
プレゼントはゴミ箱へ
呆気ない終わりが来た
旅行先は変更します

ここは恋人たちの墓場
あの頃のわたしは死んだ
もっとわかり合いたかった
もう終わったことだけど

「どうせ壊れるなら本気にはならないわ」
映画のヒロインが言った言葉が刺さる

中途半端な愛情を繰り返して
わたしたちどこへ行くのだろうか
こんないとおしさなんて
知らなければよかった?
どうしてわたしたち恋に落ちるの

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Aster

タバコは見てるだけでいいの
部屋の中見つめたベランダの背中
何もなくてもしあわせだ、って
笑ったわたしはもういないの

ひとりになれない恋だった
高鳴りの止まない恋だった
そうしてわたしは恋を知った

さよなら
ここからわたしは
別の誰かと恋に落ちて
あなたを忘れていく

まだわたしは芽を出したばかり
わたしは恋を知ったばかり

タバコの味と煙にまかれて
どこかのラブソングみたいな最後
思い出は優

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tonight

どこに行けば僕は満たされるのだろう
誰かと比べてどんどん自分を嫌いになる

誰にも負けないただひとつだけ欲しいんだ
部屋の隅っこでひとり肩震わせた

僕は自分を愛せるそんな人になりたいな
当たり前じゃない毎日に色を付け足していく

かなしい夜は
そばにいてよ そばにいてよ
大丈夫
僕は僕の信じる道を行けばいいさ

傷ついていた昨日の君も全員
連れていくから
もう置いていかないよ

君はもう弱くなん

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ブルーブルー・スーサイズ

また今日も朝が来たの
変わり映えのない日々
狭くて汚れた街に
閉じ込められてるみたい

もっときらめいていたい
キラキラを手にしたい
でもこんな毎日じゃ
もうだめね、退屈よ

「辛いことなんかないはずだ」って言う
「10代は楽しいでしょう」って言う
でもあなた、わたしになったことないじゃない
そうでしょう?

この部屋の窓から
もう会えないあなたを思い描く
耳に飛び込むロックミュージックが
わたし

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ねむれないよるのうた

たぶん考えすぎなだけ
たぶん泣きたいだけ
終わらない夜を
折れた翼でさまようだけ

誰かの言葉をいちいち閉まって
取り出しては勝手に傷つくの
うまくいかないことはあるって
知ってるよ、大丈夫

たまに見える光を
追いかけてしまうのをやめられない

たまに見える光に
僕らはいつだって生かされている

眠れない夜のうた
歌って僕はここにいるよ

こんな夜のせいにしてしまおう
じゃないと歩けなくなってし

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まばたき

隠れ家みたいな夜の真ん中
いつまでも寝てばかりいられないね

見えない糸がたくさん絡まって
切り離したとこは綺麗にしたから

ギラギラした目の奥に隠してる
どこまでも続く夜に溺れたい

まばたきした瞬間も
掴みきれない風の流れも
ぜんぶ、ぜんぶ、ひとりじめしたの

ためらった一瞬のきらめきを
視線が作り出した世界を
どうか、どうか、見逃さないでいて

傷つけては傷ついてまた
続いていく夢の続きがほ

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ワンダーランダー

偽物の星から降り注いだ嘘っぽい光
画面を泳ぐ言葉に少し疲れてしまったんだ
うるさいテレビは消して君と僕で話そう
僕たちの退屈なリアル、僕たちの痛快なワンダー

時をとめた魔法は解けてしまったみたいだ
それなんてRPG?ロール、ロール、ロールしてく
光が走り出したらそれが合図

冒険してみたい、羽目を外して
夜行バス乗って夜を抜け出そう
楽しいことだけ考えたら
もう君はワンダーランダー

おとぎの国

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