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大好きなこと、心から湧き上がってくることをそのまま綴る場所

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最近の記事

運転免許取得の巻2

車の免許持ってる人ってこんな大変な思いしてるのね。若かったらそんなに辛くないのかもしれないから勉強とか覚えるってことを日常でやってる若いうちに取っておいた方が絶対いい。 例のサイキック教官に会った次の日控室出たら先生が目の前に居たから「おはよ〜ございます!」って言ったら「なんか一皮剥けた?昨日より軽くなってるよ」って言われた。 やっぱり私の感覚が合ってた。生まれ変わって軽くなったと自分でも思ってたから。 私より後に免許が失効して合宿に来た子がいて、その子も5年前に急に感

    • 運転免許証取得の巻

      岐阜県の中津川にある自動車学校に来ています。 今回は節約しようと夜行バスを利用しました。横浜駅のYCATを深夜に出て名古屋に朝6時に着いた。 中津川には11時ごろ着けばよかったのでまずは特急しなののチケットを買って、時間を潰すために駅前のカラオケ店に行きました。SixTONESの本人映像のカラオケをかけながらひとやすみ。 名古屋から特急しなのに乗って50分ほどで中津川駅に到着。途中までは街が続いてたんだけど30分ほど経つとめっちゃのどかな田園風景に変わりました。 岐阜

      • 学びの日々

        20日横浜に戻りました。 おてつたびで兵庫県佐用郡にあるglaminkaさんにお世話になりました。 20日の佐用は大雪でめっちゃ寒かった。 いやーほんとに良い場所と人々だった、、、 異次元で魔法みたいなところだったなあ。全てがパーフェクトだった。 若い人たちから学ぶことが沢山あったしここのレジェンド76歳のめちゃかわの野村さんともすごく意気投合して「また絶対会おうね!」と言って別れた。 同じ日に入って同じ日に終わって名古屋まで一緒に帰ったえりなちゃんは26歳なんだ

        • 兵庫県でおてつたび

          脚の怪我はほぼ完治して今は兵庫県に来ています。 ほぼ仕事と仲間たちといるのでnoteを書く時間がなかった。 合宿免許まで数週間あってその間に「おてつたび」ができたらと思って探してたらちょうどその期間の募集を見つけて応募してみた。採用が決まってからスタートが二日後だったから出発までバタバタだったけどどうにか兵庫県の山奥に辿りつきました。 ここに来てあっという間に明日で最終日。今日はお休みで散歩したり焚き火して川の流れる音を聞いてリラックスするつもり。 廃村にある数軒の古

        運転免許取得の巻2

          月欠損の活かし方

          2/14今日は温かくて身体も心もほどけていくようでした。 一昨日ゴルフのキャディー中に自分で運転してたスタンド式のでっかいカートに轢かれて脚を怪我してしまいました。バックに入れてUターンしようとしたんだけどスイッチ離してるのに止まらなくて降ろしてた自分のふくらはぎを強打してしまい歩けなくなっちゃった。 全くなにやってんだか、、です。 昨日は痛くて動けなくて今日の午前中やっと近くのクリニックに行って来た。「随分強く打っちゃったねー」と先生に言われた。 結構重症の筋挫症で

          月欠損の活かし方

          何をやってるんだか

          車の免許を取らないと何にも始まらないと思い合宿免許に申し込みをしました。 合宿免許代稼がなきゃなあと思ってちょこちょこ求人を見てた。 私がやりたくないのが通勤と制服とマスクと室内。 そんな仕事あるのか?と思いつつ見てたらゴルフのキャディーのお仕事を見つけた。「おー!」と思って軽い気持ちで申し込んでみた。面接に行ったら社長が同い年で高校時代の友達と知り合いだったりして採用されてあれよあれよという感じでやることになってしまった。 ゴルフは大学時代に実習で何回かコースに出た

          何をやってるんだか

          情報は未来から来る

          1/17今日はいい天気だったからいつもの道を歩いた。 ここを歩くと頭を空にできるので好きだ。色々なことが浮かんでくる。脳みそじゃなくて身体にじんわりくる。 うちの周りは自然が結構あってそれを感じてると「花の美しさや鳥の鳴き声の美しさには到底かなわない」 と思った。 ここを歩いてるとエンジェルナンバーをよく見る。今日30分歩いて見たナンバーは333、222、111、2525(誕生日)7777。車の通りも少ない道で別に意識してナンバープレートを見てる訳じゃなくてふと目を上

          情報は未来から来る

          こっから始まるんだ

          みなさま、久しぶりの更新となりましたが本年もどうぞ宜しくお願いいたします。 2023年の年末は色々急展開で今まで触ってこなかったパソコンに向き合ったり、歌舞伎町スナックママデビューしたり、外国人向けツアーガイドデビューの準備と本番で結構大変でした。 スナックのオープニングには大学時代の友達が集まってくれました。メンバーすごいよ、ウエートリフティングでアジア3位の人、アメフト部をマネージャーとして日本一に導き、東京都の保健体育の教員採用試験にその年一人だけ受かった人、女子ラ

          こっから始まるんだ

          スナックのママへの道

          今日は歌舞伎町に行った。お腹空いてたけど歌舞伎町では食べる気になれず最寄り駅まで帰ってきたけどうちの最寄りの駅にはなーんにもない。家に食べ物なかったらやだなと思ってたらガストがあった!毎日通ってるのに目に入らなかったみたい。 行ってみるかと思い店に入ったらシーンとしててびっくり。店員さんがいない!好きな席にどうぞって書いてある。タッチパネルでピザを注文したら大きな音楽と共に配膳ロボが私の方に向かってきてちょっと恥ずかしかったよ。お会計もセルフ! どんどん人間が必要なくなる

          スナックのママへの道

          私が思う「いまだにこれ言ってる(やってる)人古い」

          こんなに世の中が変化してるのに古い概念をまだ掴んでいる人の特徴を挙げてみる。 政府や政治家に苦言を呈している人 トランプさんを崇めてる人 俺たちは搾取されてると言う人 私たちは支配されていると言ってる人 戦争に心を痛めてる人 誰かが助けてくれると思ってる人 特定の宗教だけを信じてる人 日本終わたって言ってる人 仕事行きたくねーって言ってる人 道を譲らない人 不幸を人のせいにしてる人 死を怖くて辛くて悲しいことだと思ってる人 周りと合わせると安心な人

          私が思う「いまだにこれ言ってる(やってる)人古い」

          脱スピリチュアル

          最近ことに思うことはいっぱいあってここに書きたいことも次々出て来るんだけど、結局「みんな頑張って生きてるんだからいいじゃん」って思って何回も途中まで書いて削除した。 説教臭いことは書きたくないから基本自分の経験からの気づきをここには書くようにしている。 だって私何にも知らないんだもん。人にあーしろこーしろなんて言えない。 私は多分多くの人よりも、何で生きてるんだろう?ここで何をしてるんだろう?その目的は?自分とは何者なんだろう?ここは誰が作ったのだろう?どうすれば楽に生

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          人生劇場

          歌ってきました〜♪ 去年の緊張のあまりガクブルで歌詞が飛ぶという経験を経てたからか昨日は落ち着いてほぼ緊張せずに歌い切ることができました! 去年は上手いと思ってもらいたかったんでしょうね、だからあんなに緊張したんだと思う。 あれから歌への向き合い方が変わって、ありのままに大好きな歌を自由に歌えばいいじゃん!という思いになった。 ちゃんとした場で人前で歌うのって難しい。カラオケで人前で歌うのとは全く違う。せっかく聴いてくれる人が沢山いる訳だから目線とか表情とか腕の使い方

          人生劇場

          旅の終わり

          もう既に三万歩以上歩いてるフラフラの状態で丸亀駅のベンチでその日泊まる宿を探して予約して快速マリンライナーに乗って岡山を目指しました。 瀬戸大橋からの眺めは美しかった。 岡山も人生で初めて訪れた。私地方の新幹線の駅があまり好きじゃなくてなんかいつも悲しい気持ちになっちゃうんだけど岡山はそう感じなかった。 とにかく休みたくてブッキングしたゲストハウスに急いだ。 駅から10分ちょいのところにあった。日本でゲストハウスに泊まるのは初めて。 オーナーはとても若い男性で今夜は

          旅の終わり

          香川県へ

          大川村二日目。午前中は彼が再生してる古民家に連れて行ってもらいました。いつもYouTubeで見てる家をリアルで見ることができました。 めっちゃ良い立地で眺めも日当たりも良くて完成するのが楽しみ。 道の脇の草取りを話しながらのんびり数時間やりました。 喉が渇いたら湧き水を飲む。 その後は車で30分ほどのところにある「木の香温泉」に連れて行ってもらいました。雉の出汁でスープをとった雉ラーメンを食べました。雉肉と肉団子のトッピング。 温泉はぬるくて熱いお風呂が苦手な私には

          香川県へ

          すごい家族に会った

          一日目の夜は友達家族が仲良くしている隣の町に10000平米の土地でほとんどオフグリッドで自然と共に暮らしている家族の家に連れて行ってもらいました。 こんなところに家があるの?っていうくらい真っ暗で細い坂道を登っていく。 ご夫婦と四人の子供達わんこと放し飼いの鶏たち。もうすぐやぎさんも来るそうです。 本当に素敵なご夫婦でした。 ピザ窯でピザを焼いてくれました。お友達は鶏天を揚げてくれました。そのお宅にはワークエクスチェンジでフランスから来てる女の子が居ました。彼女が手際

          すごい家族に会った

          四国へ

          10/1714:30までカフェで仕事をして高野山を出ました。 最終日の朝はめっちゃ暇で余裕ぶっこいてたら急に忙しくなってマジやばかった。休憩も取れなかった、、 カフェの方が和歌山港まで車で送ってくれました。電車だったらいっぱい乗り換えして二時間以上かかるところ1時間ちょっとで到着し一本早いフェリーに乗れました。彼女とは仕事中はプライベートなことは話さなかったし仲良くしてたわけではないのにどうにか私の時間に合わせて調整してくれたので、大阪から夜行バス予約してたけどキャンセル