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第4章 警察に通報。相談。加害行為の凶暴化。(ストーカーの怖さ)

第4章 警察に通報。相談。

加害行為の凶暴(きょうぼう)化。

被害者が、

警察に通報。

相談したことで、

加害者に、

警察の手が、

およびかねないおそれから、

よくも通報。

相談しやがったなどの

怒りの感情が増幅(ぞうふく)して、

加害者が、

ますます怒りの感情を、

コントロール出来なくなり。

被害者に対して、

今迄してきた嫌がらせ、

加害行為以上の

恐怖を植(う)え付ける加害行為を、

被害者に対して、

継続することで、

被害者が、

加害者に対して、

批判する気持ち。声をなくし。

加害者の

一方的な身勝ってな言い分を、

被害者が受け入れる。

被害者が持つ。

自由な権利が奪(うば)われ。

自分の感情をなくし。

無気力になることで、

加害者の言うがままに従う。

絶対服従(ぜったいふくじゅう)の

逆らうことのゆるされない関係が、

加害者と

被害者の間に出来あがる。

被害者は、

加害者の持つ

怒りの感情の恐怖で支配される。

時として、

その恐怖は、

被害者の心を蝕(むしば)み。

命を奪う。


被害者が、

怒りの感情をコントロールできない。

加害者を、

恐れる理由がある。


私の場合は、

自宅前の道路で、

バイクによる爆音を立てられたことで、

加害者が暴走族系つながりだとさっした。

暴走族は、怖いと思い。嫌いになったわけ。


私の自宅前や周辺で、

自殺教唆(きょうさ)の【死ね】

などの発言を大声でされたり。


【 まだいたらどうなるか 】

と、大声で叫ぶ加害者女性。

(無断駐車を注意したことによる。相手と関係のある人物と思った出来事)

同時刻に、山梨県甲府市の自宅の防犯カメラ2台で記録された動かぬ証拠。

↓私の自宅東側建物角の屋外に設置してあった防犯カメラの映像記録。↓

↓ 私の自宅玄関の屋内に設置してあった防犯カメラの映像記録↓


note で、伝えることで、理解されたなら。

起きたことのつらさの原因の1つであり。

同様の恐怖を感じることで、

つらい思いをする人が出ないように。

脅迫行為をすることに、

暴走族仲間を加担させないでほしいと思う。


暴走族と噂にあがる職業柄を、

トラブルのきっかけになった出来事で、

私の心は、信じる方へかたむいた。

注意。偏見(へんけん)は、持ちたくなくいもの。


私の家の横にある私有地の駐車場に、

無断駐車されたことから、

私が注意したことで、

注意した以前にはなかった。

加害行為が起き始めたことで、

無断駐車をした相手だと感じた出来事があった。


無断駐車の争いに乗じて、

近隣に住む少年と思える人物が、

(父親は近隣で影響力を持つ人物なのかもしれない)

私の家の玄関前の敷地内で、

自転車にのって通過する際に、

殺害予告の【殺す】と発言をしたことに対して、

通報するも、

バトロール強化レベルの

ことなかれ主義対応で終わった。




警察に通報。相談での問題点について、

私は思う。

加害者の行為が

目に余(あま)り、

被害者が耐(た)えられなくなって、

警察に通報や相談する行為に出た時には、

もう期(き)が熟(じゅく)した。

被害者の我慢(がまん)の限界点に近い段階なのだと思う。

私の場合。よっぽどのことがない限り。

落とし物などの用事がない限り。 

警察に行こうとは思わないほうです。

しかし、

警察は、

被害者から

通報や相談された時が、

始めのように思っているのではないか?

想像力の乏(とぼ)しさがあるように感じる。

人によって、とらえかたに、温度差があり。

問題があるように思う。

膨大(ぼうだい)な過去の事件が、

いかされているとは思えない。


所詮(しょせん)。

警察も人間。

頭の記憶カや

処理能力には限界があると思う。

それに、

人の子であり。

人は、横のつながりがあるもので、

警察と加害者が親しい身近な関係だったら。
私情(しじょう)に流されて、

事件を隠蔽(いんぺい)してしまうことがあると思う。

時として、被害者の話しを聞き流し。

被害者を守る行動をしないで放置するような、

過去に起きた。

桶川ストーカー殺人事件では、

警察の不祥事によって、

被害者の尊(とうと)い命が奪われました。

再び、あやまちが繰り返されないためにも。

記録が改ざんされないよう

過去の膨大な事件のデータを蓄積して、

被害者から問題の相談をうけて、

被害者から聞きとりをした。

加害者の手口・程度・回数頻度など

コンピュータを立ち上げ。

キーワード と一致した同様の事案を、

蓄積された膨大なデータの中からひろいだし。

データから導き出された数値が、

未来の現実に近づける数式によって、

検証・シュミレーンョン予測がされ。

人間の想像力の個人差を補うことにつながったら。

未来に起こりうる可能性の確率がはじき出せたら。

危険性が見逃されることが減り。

被害者を、

加害者から守る行動へとつながるのだと思います。

記録を残し活用する。

検証・予測できるコンピュータ。

AIの必要性を感じます。


警察に通報や相談する時は、

後から適切な対応をしてもらえたか、

公正中立な第3者が、

検証できる質のある記録をする重要性。

被害者自身が、

警察との会話の音声録音を、すべきです。

(当事者が記録・控えなどを持つことは大切だと思うも。されてない現状)

長期化した場合。

ある一定期間を過ぎると、

警察で、

通報記録が、

処分されてしまう恐れがあることからです。



被害者に対して、

陰湿な手口で恐怖をあたえ強要したり。

暴力によって奪い取り解決しようとする

怒りの感情をコントロールを出来ない。

対話による解決の手段を選択出来ない。

加害者に対して、

どうたちまわって回避できたら良いのか ?

もしくは、

感情をコントロールできるようになる。

教育を受けられる機会。場が増えることで、

加害者になるような

被害者を脅すことによって、

権利を得る行為を選択する人が、

対話によって権利を得られる選択が、

当たり前に出来る世の中になることを願い。


私の想いを読んでくださいましたことに感謝します。

ストーカー犯罪の怖さ。

未解決問題が解決されることによって、

悲しむ人が、

笑顔になれる世の中となりますよう祈ります。



マニアックな憎悪型ストーカーなどの事柄です。犯罪やミステリーに興味がある人。コンテンツを制作している方の参考になることが御座いましたら幸いです。相手の行為により疲れた心身を癒やすこと。さかれた時間で、私が出来なかったこと。防犯にかかった費用。今後の防犯費用に、あてさせて頂きます。