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コミンテルンカルトは悪魔崇拝。自分にできることは、様々な表現方法を使いありったけの言葉を尽くすだけ

最後の審判における反キリストとは、神に反する者達のことを言っている。それはバビロン(新世界共産主義秩序)、を築き、バベルの塔を完成させる獣、悪魔崇拝者達。その魂は永遠なる炎で焼かれる運命となる。



そもそも悪魔崇拝者とは神を信じていない、だから彼らにとっては悪魔がメシアとなる。

松果体、禁断の果実、知恵の実によって人類に善悪の知恵と羞恥心を植えつけ、分割統治支配に利用してきた蛇、悪魔ルシファーがメシアとなる。だからこそ陰謀論を自作自演する、全ては世界を完全なる悪魔崇拝者の支配下とするため。


世界はもう完全に資本主義、民主主義のグレートリセットへと向かっている。その証拠としてインターネット上ではコミンテルン工作員が活発化している。プーチンに与するドナルド・トランプが復活したなら、徐々に民主主義勢力は圧され、NATOは衰退し、世界は完全なる共産主義化へと舵を切る。

しかしこれは元々からの計画シナリオ、陰謀だったわけで、個人でそれをどんなに暴き見抜いていたとしても後の祭り。もはや彼等は隠すこともしていない、勝利が目前となり余裕が出てきたようだ。今現在、欧米、ヨーロッパでも完全にコミンテルン思想に洗脳された人々が多数派になってしまっている。

それが陰謀論の役割だった。人々の群衆心理を操るプロパガンダとして策略的に陰謀論が使われていた。自分の頭の中にある思考、陰謀推理ではこれが真実となる。


しかし今の段階で、日本人はまだ辛うじて、完全にはそのファシズムに引き込まれてはいない。これから徐々に、マスメディアとインターネット双方の挟み撃ちで取り込まれていく事になる。その始まりとなるのがトランプ大統領復活劇。

日本から民主主義を無くすのは世界統一カルトの念願であり、保守右翼とされる勢力は前々から人権など無くそうと動いていた。権威主義、国家絶対主義へと人々の意識を誘導してきた。そのインターネット工作活動を行っていたのがネットウヨクとされる、統一教会に絡むコミンテルンカルト。


なぜ岸田首相が、そのコミンテルンカルトから執拗に叩かれているかと言うと、西側民主主義、欧米勢力寄りの思想主義を持っているから。だから岸田さん自身は、グレートリセット後の新世界秩序を、新しい資本主義社会と表現している。

現在敗北に向かっている資本民主主義勢力による新世界秩序は実現しない方向で調整され、実現するのはコミンテルン勢力による新世界共産主義秩序、支配層が選んだのはそちら側の SDGs 新世界秩序だった。

だから、現在の米国バイデン民主党が終わる時は同時に、資本民主主義の終わりの始まりを迎えると言う事になる。それが本当のグレートリセット。


反ワクチン陰謀論を続ける人達は、なぜかファイザーばかり攻撃しているが、中国のシノファーム、ウイルスベクターワクチンとなるロシアのスプートニクV など、一切の無視をしている。ワクチンなどどれも同じ、どこの製薬会社、国のものが良いなどはない。

イギリスのアストラゼネカのワクチンは反ワクチン陰謀論者には触れられもしていない。結局資本民主主義勢力が残ろうとも、コミンテルンカルト勢力が勝利しようともワクチンが無くなるわけではない。

もはやそんなことはどうでもいい、いずれにせよこの流れは全て元々仕組まれていたシナリオであり計画陰謀なのでごちゃごちゃとしたワクチンの仕組みや知識、情報など披露するつもりもない。

なぜ自分がコミンテルンカルトと呼ぶかと言うと、元々からマルクス共産主義思想はロスチャイルドやロックフェラーが持つ思想主義と同じであり、それが旧ロシア、ソ連の主義主張に変わっただけのもの。つまりは、それがグノーシス主義、悪魔崇拝者達の主義だと言うこと。

ソ連のイデオロギー、スターリニズムを継承する金ファミリー支配下となる北朝鮮からの流れを持つ、統一教会創設者、文鮮明はそのコミンテルンの洗脳手法を使いカルト宗教を世界規模で拡大した。それが現在のFFWPU世界平和統一家庭連合である。

アーリア人のバラモン教からの流れを持つヒンドゥー教は蛇信仰、完全なる悪魔崇拝宗教であり、それを学んだ教祖が立ち上げたオウム真理教、その記憶がある人なら解ると思うが、カルト宗教はコミンテルンの洗脳手法を使って信者を支配する。CIAと繋がるサイエントロジー教会もコミンテルンの洗脳手法を使って信者を増やし、操りたい主要人物の弱味を握り、洗脳し支配する。


そのコミンテルンが使う洗脳手法自体が悪魔崇拝からのもので、人の心を支配するのは悪魔の得意とするところ。洗脳そのものが悪魔の囁きであり、人の心を操るための黒魔術のようなもの。だから洗脳されてしまった人は悪魔にとりつかれたのと同じで、その悪魔を祓うには神の言葉となる愛の言葉が必要。思想を悪魔に乗っ取られた人に対し、悪魔の言葉を使っても祓う事はできない。

洗脳された人は、自由恋愛と言うものを極端に嫌う、その反面個人崇拝を植えつけられ、その崇拝した人物を絶対としてしまう、洗脳により、その崇拝した教祖だけを愛するようになる、だからカルト宗教では教祖による洗脳した信者からの金銭的搾取はもちろん、色欲的搾取が定番となる。その信者の二世三世ともなれば幼少の頃からその教えを親に植えつけられ、その洗脳はより深くなる。

だから統一教会では自由恋愛を禁じ、教祖様が選んだ相手と結婚しろと強制され、すっかり洗脳された信者は何も疑うことなくそれを素直に受け入れる。他カルト宗教でも同じく部外者との接触を頑なに禁ずるのがパターン化している。

これがカルトの実態であり、それが悪魔崇拝ではないとする理由などは、もはやない。例外なく全てのカルト宗教、団体、集団は間違いなく人を洗脳支配する完全なる悪魔崇拝教団である。

洗脳の基礎は悪魔崇拝者にあり、それを使うのがコミンテルン、だから自分は世界統一コミンテルンカルトと表現している。

ニューエイジ思想やスピリチュアルを利用した洗脳もカルト思想なので、それも悪魔崇拝だと思って間違いない。何よりその思想自体の根底にはグノーシス主義カバリストの影があり、それが支配層の思想主義なので、教祖になりたがるニューエイジもスピリチュアリストも皆悪魔崇拝者となる。 

映画『マトリックス』、その作品賞として受けているのがサターン賞、まさに名前通り、そのまんまの思想主義が入る悪魔崇拝者のプロパガンダ映画であり、映画とは昔からプロパガンダのために作られた歴史があるもの、その名残は今でも継承され、多くのハリウッド映画にはサブリミナルのような映像がふんだんに盛り込まれてきた。

映画マトリックスに影響されてしまった人は世界規模で多い、それがきっかけでニューエイジ思想に目覚めた人達も多くいる、それはつまり映画を通して悪魔崇拝者の心理操作として使われている陰謀論に深く洗脳されてしまった、と言うこと。だから自分はそういった思想主義を持つ人々に教祖にはなるなと言い続けてきた。

それほど深く洗脳されてしまった人の目を覚まさせるのは、そう容易くはない、だから強めの言葉を使い、何とか気がつかせるように頑張ってきた。たとえ嫌われても、馬鹿にされても、ブロックされようが無視をされようが構わずに必死に伝えようとしてきた。

その思想主義を広めさせてはいけない、何としても止めようとした、どんなことをしてでも止めようと思った。しかし想いは伝わらない、どんなに必死に言ってきたか。それは今でも、ブログやnoteを綴るのは自分の承認欲求のためではない、お金のためではない、人気が欲しいわけでもない。自分がどんなに頑張って言葉を送っても、日本人以外の洗脳されてしまった人の心にも届かない。

アンドリューテイト、彼にも必死で言葉を送った、しかしやはり届かなかった。彼は自分を特別な者だと思い込んでいる、その信者になってしまった人達も深く洗脳されて行く。自分は愛の言葉を尽くした、それでも、その思考と心に深くとりついてしまった悪魔には敵わない。


自分のことなど、誰にどう思われてもかまわなかった、そんなことより、その人の心が大事だと思った。どうにかして気がつかせたかった、だから必死になった。言葉を尽くした、たくさんの言葉を、多くの人に送った。


中には気がついてくれた人もいる、しかし多くは自分の言葉など無視をする。まるで見えないかのように、そして邪魔になれば見えなくし、ブロックするだけ。

宗教を信じろと言っているわけじゃない、キリスト教やユダヤ教を信じろと言っているわけじゃない。どんな宗教でも偶像崇拝は行われている、蛇崇拝者、悪魔崇拝に取り込まれてしまった宗教もある。

自分が言ってるのは、アダムとイブに対する神の想いと同じ。

神の言葉とされるものを信じてほしいと、キリスト教ではない、、キリストの言葉を信じてほしいと願っていた。

自分の思想主義を押しつけようとしていたわけでもない、むしろ、その不自由な何者からか植えつけられた思想主義を絶対とするなと言い続けてきた。人間など拝むなと、支配などされるなと。信じるなら人間ではなく、偶像崇拝をするのではなく、神を信じろと、そう伝えたかった。

善悪の知恵を持った人間は、その羞恥心から発生するパラノイアによって嘘をつく、欺く、言い訳をする、騙し、優位になれば洗脳した者から搾取しようとする。そんなもの愛でも優しさでも何でもない、たんなる拝金主義洗脳、悪魔崇拝思想。それに気がつかせたかった、だから頑張った、必死になった、自分の存在などいつか、どうせ忘れ行く、それなら羞恥心など持って、今言わずにいつ言うのか、今日言わなければ明日も言わない、明日言わないのなら、明後日も、最後の時まで言うことはない。

それなら今言う、何者にも臆せず躊躇せず、恥ずかしがらず、素直に正直に思っていることを伝える、今を生きるために。







THE YELLOW MONKEY   聖なる海とサンシャイン   自分が伝えたいイメージ、それがこの曲にも表現されている。それはレッド・ツェッペリン、天国への階段と同じ何か。

2つの特徴を持った不協和音




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