骨盤の空から波及し痛みが消える
皆さん
こんにちは✨😃
今日は骨盤の話しに戻ります。
私がギックリ腰らしき痛み発症から、その日のうちに改善する要因となったツイスト習慣について解説していきます。
まず、前回の話に戻りますが、③の無芯状態を作ることで①中央の縦背骨ラインの神経と螺旋の微小伝達が上手く流れる。
そして、②左右の骨盤と中央の前後仙骨の配置が整って、下腹(丹田)と仙骨が平行に並ぶ理想的な骨盤の配列ができる。
下腹(丹田)の中央に芯ができたように、無理
のない努力で全身につながり、痛みを軽減することができた。
このような検証をしました。
その中核とも言える下腹(丹田)は、骨盤の中央にあり空洞でなにもない部分です。
ですからそこにアクセスするには、①~③を連携するように使い全身に波及させていく必要がある。
水に投げた石で輪を描いて波が広がるように、その波の影響が一点から段々に広がり分散して静かな状態に戻る。
この様な原理で、全身をほぐしていったことで奇跡的に回復したのではと思っております。
具体的な、ほぐし方などについては追々伝えていきます。
それでは、快適な一週間をお過ごしくださいませ💚🍀
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