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【シンガポール】曲線美が美しいlibrary@orchardが最高すぎて

こんばんはtagaです。本日は
シンガポール国立図書館委員会の管轄下にある公共図書館『library@orchard 』の魅力3つについて綴らせていただきます。

1-1ファッション志向の高い次世代図書館

高級ブティックやデパートが建ち並ぶオーチャードエリアのショッピングモール「Orchard Gateway (オーチャード·ゲートウェイ) 」内にあるということもあって、一味も二味も違うんです📚 非常にモダンかつ繊細に設計されており、中でも曲線の本棚が並び、まるでそれが一つのアート作品のように訪れた観光客を魅了します。読書のみならず、カメラも合わせてお持ちすることをオススメします!

1-2専門性の高い応用芸術書

100,000冊以上の本のうち、デザイン、ライフスタイル、応用芸術に関する45,000冊以上の本があるのが大きな特徴です。
もちろん万人受けの本も置いてあり、の1 階には小説、マレー語、中国語の本、雑誌があり2二階には、ビジネス、料理の本、歴史の本もあるので、本探しに訪れてまず困ることはありません。
※どなたでも無料で利用できます。

1-3デジタル読書文化に適した空間

館内は冷暖房完備の状態で静寂が保たれ、椅子が多く配置されています。
そのため、本を目で読むに疲れたら、オーディオブックを楽しんだり、PC作業をしたり、休憩しながらリラックスするのにも最適です。
ショッピングがでらぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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