ナツメグ

好きなことを好きなように、徒然なるままに。

ナツメグ

好きなことを好きなように、徒然なるままに。

最近の記事

ハザカイキ、震えた

関ジャ二∞がSUPER EIGHTへパワーアップを遂げる前夜に書いて以来、久々のnoteでございます。 毎度毎度 更新するペースが遅すぎて(間隔が開きすぎて)、一向にnoteの仕様になれないけれど、自分があとから読み返して「こういう気持ちになったんだな」と思い出せる為に ゆるゆると書き留めたいと思います。 この記事は〖ハザカイキ〗を観劇した私が、ただただ感じたこと・思ったことを書き記すためのものです。 X(旧Twitter)でお手軽にリプツリーにぶわーっと感想を書き綴りた

    • 君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

      めちゃくちゃ久々の更新になりました。 そのうえ 今回は夫とのエピソードではなく、私の人生に彩りを与えてくれた 大好きで大好きで愛おしい存在である“関ジャ二∞”についての記事になります。 『関ジャ二∞』というグループ名が無くなることが決まってからのここ数ヶ月、私は古い記憶を思い返しながら 彼らを好きになったきっかけを思い出していた。 2005年、中学3年生のときに仲良くなった友達(当時デビュー前のKATーTUN亀梨くん担当)から 毎日ジャニーズについて布教活動をされていた

      • もしも4年前の今日、とびっきりシャイな夫が勇気を振り絞ってくれなかったら、、、と思いを馳せてみる。 それは歩まなかった“たられば”の話だけれど、想像するだけで胸が苦しくなるわ。 プロポーズ記念日。 ありがとう、そしてこれからもよろしくね。

        • 好きなひとの帰りを今か今かと待ちわびながら キッチンに立つ時間がなによりも愛おしい。

          どうも、前回の記事で“私はカプ厨です”と高らかに宣言したナツメグです。 ▼前回の記事はコチラ 惚気話を聞くのも語るのも大好きな私のもっぱらの推しYouTubeチャンネルはと言えば、 平凡な夫婦 ワレワレハフーフーズ てりやきチャンネル の3つが真っ先に挙がるのですが、この3番組に共通する要素が〖夫婦〗〖料理〗という点でして。 奥様がひとりでキッチンに立っている時もあれば、旦那様とおふたりで役割分担しながら料理を進めてるシーンもあって、それぞれのご夫婦の仲の良さそ

        ハザカイキ、震えた

        • 君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

        • もしも4年前の今日、とびっきりシャイな夫が勇気を振り絞ってくれなかったら、、、と思いを馳せてみる。 それは歩まなかった“たられば”の話だけれど、想像するだけで胸が苦しくなるわ。 プロポーズ記念日。 ありがとう、そしてこれからもよろしくね。

        • 好きなひとの帰りを今か今かと待ちわびながら キッチンに立つ時間がなによりも愛おしい。

          “馴れ初め”という響きがなんだか少しくすぐったくて。―ⅰ―

          どうやら私、カプ厨のようでして。 何をいきなり言い出すんだ、という感じではありますが、、、仲の良い友達の惚気話や職場の方のパートナーの話は勿論、TwitterやInstagramなどのSNSでも見ず知らずの“惚気用アカウント”の方のツイートを読んでホクホクにやにやするのが好きなんです!!! 他のご夫婦やカップル(時には片想い中の方)のハッピーなツイートを読んでは、日々のエピソードにただただ微笑ましくほっこりしたり、はたまた二人で過ごす時間の楽しみ方やパートナーと向き合うた

          “馴れ初め”という響きがなんだか少しくすぐったくて。―ⅰ―

          ショーウィンドウの前を何度も行ったり来たりする、そんな感覚に似ている。

          所謂“ドルオタ”というアイデンティティを持ってから久しいため、今まで幾度となくnoteで素敵な記事と出会ってきた。 私の応援しているグループを同じように好きな方の熱の篭ったライブレポ、メンバーが出演した作品について様々な角度から考察された興味深い記事、ただただ純粋な“好き”がたくさん詰まったラブレターにも似た温かな日記。 そのような記事を見かける度に胸が高鳴って、何度も反芻して読みたい気持ちに駆られ、スキを押そうとし…その度に〖無料会員登録〗の文字に指が止まる、を繰り返す

          ショーウィンドウの前を何度も行ったり来たりする、そんな感覚に似ている。