ナツメグ

好きなことを好きなように、徒然なるままに。

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好きなことを好きなように、徒然なるままに。

記事一覧

ハザカイキ、震えた

関ジャ二∞がSUPER EIGHTへパワーアップを遂げる前夜に書いて以来、久々のnoteでございます。 毎度毎度 更新するペースが遅すぎて(間隔が開きすぎて)、一向にnoteの仕様に…

ナツメグ
3週間前
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君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

めちゃくちゃ久々の更新になりました。 そのうえ 今回は夫とのエピソードではなく、私の人生に彩りを与えてくれた 大好きで大好きで愛おしい存在である“関ジャ二∞”につ…

ナツメグ
3か月前
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もしも4年前の今日、とびっきりシャイな夫が勇気を振り絞ってくれなかったら、、、と思いを馳せてみる。
それは歩まなかった“たられば”の話だけれど、想像するだけで胸が苦しくなるわ。

プロポーズ記念日。
ありがとう、そしてこれからもよろしくね。

ナツメグ
9か月前
2

好きなひとの帰りを今か今かと待ちわびながら キッチンに立つ時間がなによりも愛おしい。

どうも、前回の記事で“私はカプ厨です”と高らかに宣言したナツメグです。 ▼前回の記事はコチラ 惚気話を聞くのも語るのも大好きな私のもっぱらの推しYouTubeチャンネ…

ナツメグ
10か月前
2

“馴れ初め”という響きがなんだか少しくすぐったくて。―ⅰ―

どうやら私、カプ厨のようでして。 何をいきなり言い出すんだ、という感じではありますが、、、仲の良い友達の惚気話や職場の方のパートナーの話は勿論、TwitterやInstagram…

ナツメグ
10か月前
2

ショーウィンドウの前を何度も行ったり来たりする、そんな感覚に似ている。

所謂“ドルオタ”というアイデンティティを持ってから久しいため、今まで幾度となくnoteで素敵な記事と出会ってきた。 私の応援しているグループを同じように好きな方の熱…

ナツメグ
10か月前
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ハザカイキ、震えた

ハザカイキ、震えた

関ジャ二∞がSUPER EIGHTへパワーアップを遂げる前夜に書いて以来、久々のnoteでございます。

毎度毎度 更新するペースが遅すぎて(間隔が開きすぎて)、一向にnoteの仕様になれないけれど、自分があとから読み返して「こういう気持ちになったんだな」と思い出せる為に ゆるゆると書き留めたいと思います。

この記事は〖ハザカイキ〗を観劇した私が、ただただ感じたこと・思ったことを書き記すためのも

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君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

君たちが明日の“ヒカリ”だ 輝き続けてくれ

めちゃくちゃ久々の更新になりました。
そのうえ 今回は夫とのエピソードではなく、私の人生に彩りを与えてくれた 大好きで大好きで愛おしい存在である“関ジャ二∞”についての記事になります。

『関ジャ二∞』というグループ名が無くなることが決まってからのここ数ヶ月、私は古い記憶を思い返しながら 彼らを好きになったきっかけを思い出していた。

2005年、中学3年生のときに仲良くなった友達(当時デビュー

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もしも4年前の今日、とびっきりシャイな夫が勇気を振り絞ってくれなかったら、、、と思いを馳せてみる。
それは歩まなかった“たられば”の話だけれど、想像するだけで胸が苦しくなるわ。

プロポーズ記念日。
ありがとう、そしてこれからもよろしくね。

好きなひとの帰りを今か今かと待ちわびながら キッチンに立つ時間がなによりも愛おしい。

好きなひとの帰りを今か今かと待ちわびながら キッチンに立つ時間がなによりも愛おしい。

どうも、前回の記事で“私はカプ厨です”と高らかに宣言したナツメグです。

▼前回の記事はコチラ

惚気話を聞くのも語るのも大好きな私のもっぱらの推しYouTubeチャンネルはと言えば、

平凡な夫婦

ワレワレハフーフーズ

てりやきチャンネル

の3つが真っ先に挙がるのですが、この3番組に共通する要素が〖夫婦〗〖料理〗という点でして。

奥様がひとりでキッチンに立っている時もあれば、旦那様とおふ

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“馴れ初め”という響きがなんだか少しくすぐったくて。―ⅰ―

“馴れ初め”という響きがなんだか少しくすぐったくて。―ⅰ―

どうやら私、カプ厨のようでして。

何をいきなり言い出すんだ、という感じではありますが、、、仲の良い友達の惚気話や職場の方のパートナーの話は勿論、TwitterやInstagramなどのSNSでも見ず知らずの“惚気用アカウント”の方のツイートを読んでホクホクにやにやするのが好きなんです!!!

他のご夫婦やカップル(時には片想い中の方)のハッピーなツイートを読んでは、日々のエピソードにただただ微笑

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ショーウィンドウの前を何度も行ったり来たりする、そんな感覚に似ている。

ショーウィンドウの前を何度も行ったり来たりする、そんな感覚に似ている。

所謂“ドルオタ”というアイデンティティを持ってから久しいため、今まで幾度となくnoteで素敵な記事と出会ってきた。

私の応援しているグループを同じように好きな方の熱の篭ったライブレポ、メンバーが出演した作品について様々な角度から考察された興味深い記事、ただただ純粋な“好き”がたくさん詰まったラブレターにも似た温かな日記。

そのような記事を見かける度に胸が高鳴って、何度も反芻して読みたい気持ちに

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