Q_nine

好きな自分になるため、日々奮闘中。のんびり行きまっしょい! Like ⇒ チョコレート…

Q_nine

好きな自分になるため、日々奮闘中。のんびり行きまっしょい! Like ⇒ チョコレート/健康で居ること/歌う/おしゃれ/何かを作る/絵を描く/自分のことを好きで居てくれる人

マガジン

  • 「すき」と想うお話

    Qさんが「いい感じだなぁ〜」「わかるわぁ〜」「なるほど〜」と想ったお話。

  • Qの覚え書き

    Qさんがふと想ったこと。

  • 零れ落ちる、ちいさなものがたり。

    事実とファンタジーで綴られる、ちいさなちいさな「ものがたり」。

  • Qさんの参考になる本棚(o^^o)ノシ

    また読み返したくなるような、とても参考になったお話。

  • Qさんのイラストを使ってくれているお話し

    Qさんがみんなのフォトギャラリーにupしたイラストを使ってくれたお話し(o^^o) とても嬉しい!わーい! イラストは「イラスト屋Q」で検索すると出てきます。 出てこないのはプレゼントしたやつ♪

最近の記事

サクラサワギ

眩しい 春陽 移りゆく 僕を残して どこへ行(ゆ)くの? 下を向く脆い心 誤魔化すように 詩(うた)を歌おうよ 舞い散る季節 心 揺れている 百人が詩(うた)を詠うのは必然だった 夢見る季節 瞳 奪われている 一万の言の葉が次々と生まれるんだ 「君の為なら」に続く言葉 また言えるように 昔話でもお伽噺でもいいから さぁ 聴かせてよ その詩(うた) ひとり真っ白でいたかった そんなに遠くない昔の話 集まれば桜色に染まるような 一文字から始まるお伽噺 「君の為なら

    • ハレノヒ、君想い。_加筆ver.

      花が咲いて 澄んだ空に描いたんだ この声が君に届いたら なんて 想い 握りしめた 花が舞って 流れる空に写したんだ いつか君に逢えたらな なんて 想い 雲に隠して ☆彡 加筆_Bメロ かざした掌 すり抜けていく 君はヒラヒラ 儚く 『君の隣、歌うのは僕がいいな。』 なんて想い 拾いながら Ah 何処までも続く空色に 君の声が響くから どこまでも どこまでも ☆彡 加筆_サビ1b 何時までも続く透明を 君の色で染めていく いつまでも いつまでも 抱しめたひとひ

      • ハレノヒ、君想い。

        花が咲いて 澄んだ空に描いたんだ この声が君に届いたら なんて 想い 握りしめた 花が舞って 流れる空に写したんだ いつか君に逢えたらな なんて 想い 雲に隠して 何処までも続く空色に 君の声が響くから どこまでも どこまでも 抱しめたひとひら 色付いた風  君想い 見上げた 「ハレノヒ」 ☆ PJさんとにゃんくしーさんの共同イベント ☆『春とギター』 面白そう!なので参加~♪ 2つ目作詞してみました~♪ よろしくお願いいたします!

        • プレミアプロの書き出し設定が間違えている?と思うんだが、もうワカラナーイ件。

          お久しぶり! 普通の?Qさんだよ(o^^o)ノシ♪ もうここのところずっと、題名 ↑ の件で頭を抱えているんだよ。 もうあとちょっとなのになぁ…。 古いプレミアプロだから仕方がないのかのう…。 以下、Qさんの思考が駄々洩れしております。ご注意ください。 動画として一応書き出しはされるんだが、どうやら設定が違う?ようで。色々検索したが、解決策として出されているものはQさんのプレミアプロにはなくて。 うーん、うーんと頭を抱えているのにも飽きてきたから。 新しいプレミア

        サクラサワギ

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        • 「すき」と想うお話
          266本
        • 零れ落ちる、ちいさなものがたり。
          48本
        • Qの覚え書き
          73本
        • Qさんの参考になる本棚(o^^o)ノシ
          163本
        • Qさんのイラストを使ってくれているお話し
          45本
        • Qさんとちいさなおともだち
          12本

        記事

          君に捧ぐ、桜色。

          春色の空 想い巡る 暖かな陽だまり 君とふたり 水色の楽譜に 音を浮かべて 僕たちだけの 散り行(ゆ)く詩(うた) ☆ PJさんとにゃんくしーさんの共同イベント ☆『春とギター』 面白そう!なので参加~♪ 作詞してみました~♪ よろしくお願いいたします!

          君に捧ぐ、桜色。

          散り行く春色が、僕を追い越していく。

          僕は矛盾を抱えている。 きっと、守りたいものが多すぎる。 あれも これも それも どれも、とても大事なものだと。そう想う。 でも。 本当にそうなのかな?とも、想う。 外の世界に飛び出したい このままの世界に閉じ籠もりたい 「ナニカ」を「守りたい」 「ナニカ」を「守るべき」 根拠のない自信 底知れない不安 これからもこの矛盾と、葛藤と一緒に生きていくのか? ナニを ダレを ドレを 大事にしていきたいのか? 「僕」 が大事にしたいもの。 「自分」が大事に

          散り行く春色が、僕を追い越していく。

          「まいにち」はファンタジー。

          鳴り止まない「まいにち」の中に 紛れ込んだひとコマのファンタジー 音が崩れ落ちていくようで 僕は耳を塞ごうとしたんだ 乱暴な詩を並べて 繊細な文字を追う 「聴きたくない」 「見たくない」 「想像したくない」 この世界の影の塊なんて 激しい声で僕の弱さを消して欲しい 「僕に出来ることがあるなら」なんて 稚拙にも程があると頬を殴るように 壊した音の中に真っ白を見た 明日を生きられるなら それでいいと ただこれだけでいいんだと 掠れるその声が教えてくれたんだ 僕

          「まいにち」はファンタジー。

          僕の爪先が向かう場所。

          空を見た。 たくさんの葉っぱのデコレーション。 キラキラとした光が、僕を迎えてくれた。 風が優しく、暖かく。 金属の、少し軋んだ音がして。 ふわり、ふわりと。 鳥になって飛んでいるような。 宙ってこんな風かなって。 その場所から手を離せば。 浮いているのは、僅かな時間で。 すぐに、足の裏にビリビリとした感覚がきて。 僕は「まいにち」に戻ってしまう。 僕の横で、大人しく、静かに揺れている。 ちいさなおともだち。 「次は何をしようか?」

          僕の爪先が向かう場所。

          閉じた扉の軋む音。

          足踏みしている音が聴こえる。 心も、頭の中も。騒がしい。 音が奇妙な静けさに飲み込まれていく。 ここは、微かな電子音だけが響く。 鍵のかかった檻。

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          閉じた扉の軋む音。

          少しずつだけど、確実に前へ。これが大事。 「よくできました」って。自分を褒めるんだ。

          少しずつだけど、確実に前へ。これが大事。 「よくできました」って。自分を褒めるんだ。

          呆れるくらい夜は静かなのに、僕の頭の中は騒々しい。

          呆れるくらい夜は静かなのに、僕の頭の中は騒々しい。

          君が「お月さま!」って見付けてくれた。 「まいにち」の隙間で輝く夜月は、雲を縁取って優しく微笑んでいるみたいだった。

          君が「お月さま!」って見付けてくれた。 「まいにち」の隙間で輝く夜月は、雲を縁取って優しく微笑んでいるみたいだった。

          夢降る夜。月の声が聴こえる。

          夢降る夜。月の声が聴こえる。

          僕のひとりの時間。 気が付くといつも優しい雨が隣にいる。

          僕のひとりの時間。 気が付くといつも優しい雨が隣にいる。

          今下書き書いてたんだけど、テーマがふたつに分裂してしまった。うむむ…。

          今下書き書いてたんだけど、テーマがふたつに分裂してしまった。うむむ…。

          君の中で僕は「ウソツキ」。 僕が「君の為」と想って選んだ言葉は、君の耳に届いているけど。 その言葉が届くまでの間に起こる、僕たちの心の中と、僕たち以外の、全てのことを知ることができないから。 だから、言葉がある。

          君の中で僕は「ウソツキ」。 僕が「君の為」と想って選んだ言葉は、君の耳に届いているけど。 その言葉が届くまでの間に起こる、僕たちの心の中と、僕たち以外の、全てのことを知ることができないから。 だから、言葉がある。