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私は、私にあの人や、あの人がかけてくれた「ありがとう」を信じているし、その助けでありたいと思っている。
私は、自分の価値を信じている。
そのままでいい。
あなたが、なによりもたいせつ。
傷つかずにいられたことが嬉しかった。
涙は出たし、全く傷つかなかったわけではないけど、私の根本は傷つかなかった。
私は決してそんなことはないって自分に言えた。
大丈夫。私は大丈夫って思えた。
悔しいなぁ。わかってたのに。
言われると腹立つ。
ずっと 強がっていたんだな。誰か。
分かってるのに違うことしちゃうんだよ!
といつも叫びたかったから
人の言うことに耳貸さなくなった。
私は猪だから、走り出すと方向転換できない。
違うと分かっているのに、そうせざるを得ないときが積み重なって
その惨めさを自分で受け入れられなかったんだな。
自分で、今悲しい、つらいって言えなかったんだな。
本当の意味で。
誰にも認められたくなかった。
嫌いでいてほしかった。
私は間
私は 世界を 受け入れることができない。
もやもやしかない
私が経験した嫌なことは
もはや世界のどこにでもあることなのだと知っている
泣きたい
自分を不甲斐ないと言えない
言えたら、世界を受け入れられるんでしょう?
いやだよ
自分で世界をもて余してる
傷をえぐって えぐって
目の前にいる大切な人を泣かせても
待っててくれると信じてる
私、あなたを傷付けているね
あなたと二人きりの世界に
飛んでいきたいと思うのは
愚かかしら
そこにも同じ
ご機嫌とりは、いや。
典型的なタイプの社会でやっていけない人間
毎日が絶望
就職できてもこうなるのかな