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2019年6月の記事一覧

子どもに隠さなくてはいけないこと

引きこもりについて、いま色々なことが言われています。そんな中、野本響子さんのnoteを読みま…

ものさしを30mに

自分の物差しの中だけでいきてると、30cmより先には進めなくなるんだなっていうことに気づいた…

手持ち花火の玉ボケ写真の撮り方&レタッチ方法【Lightroom】

★2021年8月20日更新 デジタルカメラマガジン 2021年9月号掲載を記念して、全面リニューアルし…

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Kogame
5年前
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昼下がりのチャーハン

休日のお昼にチャーハンを作った。一人暮らしを始めてから、作ったことなんてあっただろうか。…

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数カ月後に発売する予定の短篇集『「人生」のようなもの』を期間限定で約3日間、全ペ…

現在、全文の無料公開期間を終了し、冒頭50ページ程をお試し読みとして公開しています。 (20…

黒谷知也
5年前
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ほんとうに言いたかったことはなに?

 ネットで「絶滅してほしい生物図鑑」の記事を見た。  傘を横向きに持って、前後に振って歩…

過去ばかり見てしまう人が未来を見るためのメガネの話。

わ、ミミズだ、と思ってピョンと跳ねるように避けた。通りすぎた後でよく見たら錆びたS字フックだった。 こういうことはまあよくあって、なーんだ、ビックリして怖がってバカみたいだったなと思うけど、ミミズに見えた瞬間イヤだなと感じたその思いは事実で、錆びたS字フックだと気がつかなければそれは永遠にミミズで、怖い思いのままだったのだろうと思う。真実はどうあれ。 ************ 以前、人には未来を見てすすむ人と、過去を見てすすむ人がいるのではないかと書いた。 わたしは「

InstagramとTwitterを使って思う、映えの違い。

レンズが充実してきて撮れる写真の幅が広がったからか、Instagramが楽しい最近。 1日1投稿……

とみこ
5年前
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6月ほど、「6月の記憶」がない月はない。

6月ほど、「6月の記憶」がない月はない。7月であれば「花火大会にいったなぁ」、2月であれば「…

もりぞー
5年前
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「何者であるか」より「何が好きか」で繋がれることの尊さについて

人と人との繋がり方の話をする。 社会人になってからいつの間にか5年が経った。 あの頃はた…

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最果てのオアシス

弱い人が羨ましくて仕方がない

今日はめちゃくちゃ人間らしくてめちゃくちゃ汚い話をしようと思う。 わたしはよく、「ひとり…

駄目だとわかっていても、誰かに期待してしまうのは何故なのか

深夜のLINEはなぜかいろいろ話したくなってしまう。私だけだろうか? そういう好奇心から一…

嘉島唯
5年前
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青春の続きを今も生きている

学生時代は青春だった。 全力で打ち込んだ部活動。僕は学生時代にサッカーをやっていた。汗や泥に塗れながら、必死にボールを追い掛け、日が暮れるまで練習した日もあった。 小さな大会だけど優勝の経験もした。トロフィーを掲げ、みんなで撮った集合写真は今も宝物だ。 そして、優勝した時は日々の努力が報われた気がした。試合にボロ負けてしまった日には、自分たちの無力さを、自分たちの努力不足を知った。 勉強もそれなりにできた。クラスメイトに勉強を教えるのが好きで、放課後学校に残って勉強を