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ピノコ
2017年3月21日 21:46
「それは自業自得だろ?そこに不満を言うってだけで違うんじゃねえの?」と言う彼がいる。最近思うのだが、わたしという人間は恋愛というものにつくづく向いていないのではないか?と・・・そう、わたしは思ってしまうのだ。ああ、またか。。否定から入るこのパターン人は、37歳・独身となると個人の価値観を強く持つのかもしれない。だから、自分の中の「正解」や「不正解」を価値観の中に置くことは、あった
2017年3月10日 14:35
うわーーー ダサっ!!大人になってもそんな使い方をする人は大勢いると思う。もちろん、いい意味で使われることは決してないのだけれど。学生時代の「ダサい」というのは主にファッションのことをいうことが大半だった。中学・高校・大学の人間関係というのは、何人かのグループをなしていることが大半で、必ず「目立つグループ」「地味(目立たない)グループ」というように区別するパターンが多い。「ダサい」と
2017年3月8日 10:54
つい先日、「SNSなんてやらない」と言っていた友人(男性)からこんなことを聞いた。「この前、オンラインゲームの人たちとオフ会をやってさ。2年くらい前から、ゲーム上で会話してたから相手のことは知ってたんだけどさ。すごく楽しかった」その彼が・・・会ったことない人たちとのオフ会を楽しんだ衝撃的な事実だったけど、彼自身もどこか「人と繋がりたい」という気持ちがあったのだろうと思う。じゃあな
2017年3月7日 10:30
「なんでFacebookで毎日、自撮りとかしてるの?」「ブログみたけど、どうして自分のことばかりなの?」「お客さんに向けてやるなら、もっと幅広い人に呼びかけなよ」そんな意見をもらうことがある。アドバイスのつもりなのかな?確かに一理あるんだろうと思う。しかしもう一方で・・・あなた「毎日」って言ってるんだから、毎日わたしの投稿やブログ読んでるんじゃん!!毎日撮り続ける自撮り写真(今
2017年3月6日 14:36
人は心で生きている。だから心の相性がよければ盛り上がる先日、親しいお客さんと食事に行って感じたことだ。経過を話すと、この人たちとの付き合いは去年からになる。わたしはコスメ販売の仕事で、毎日違う店舗に入店する。その店舗まで追いかけて会いにきてくれるお客さんだった。したがって、会いに来てくれるたびに、一人一人とは仲良くなっていった。わたし以外の3人が顔を合わせたのは、去年(2016年
2017年3月3日 23:04
あの人の特別な存在になりたいそんな気持ちが女性ごころを高めることがあるのではないか?同性・異性に関わらず「誰かの特別になりたい」そう思うことで、人は行動したり悩んだり喜んだりする。こういう事実を、自分のフィルターにかけず向き合いたいなって思う。 特別な存在になりたいわたしも少なからず、特別を意識している人間だ。そう思って考えてみると、何が特別で、誰にとってどんな存在になりたいのか?
2017年3月3日 14:09
「あの人はプライドが高いから・・・」という会話になったときに、必ずひっかかることがある。プライドって何?? プライド・・・自慢、得意、満足、自尊心、誇り、プライド、うぬぼれ、高慢、思い上がり、自慢のたね ※Weblio辞書よりこの辞書による、自尊心や誇りを「プライド」と呼ぶのであれば、誰でも持っていたほうが良いもののような気がするがどうなんだろう? 自己評価としての「プライ
2017年3月1日 10:29
「ありがとうございます」って言葉は、誰が誰に言うか?心がこもっているか?が重要だと思う。 ------ナゾの下から目線とりあえず当たり障りなく「下から目線」で接する人をよく見かける。必要ならいいのかもしれないけれど、わたしにはこの「下から目線」が行き過ぎの社会傾向にあるような気がしてならない。 本当に価値があるのは「目線や言葉」じゃなくて人なのだから。例えばの話。上司に対し