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カフェインの離脱症状

カフェインの過剰摂取とカフェインが体から抜けるときの離脱症状は、心身の不調を引き起こす、というお話。

※カフェインはブロンにも含まれる成分なので、もしODしている人がいたら注意!

こめかみが脈打つような頭痛がする人、焦燥感が強くなる人はカフェインの離脱症状の可能性がある。
カフェインを摂取せずに24時間以上経過したときに起こりやすい。

私自身カフェイン依存症で、カフェインを摂取せず24時間経過すると上記のようなドクドクした頭痛がする。
そのため、毎朝エスタロンモカを1錠(カフェイン100mg)は必ず摂取するようにしている。

離脱症状を防ぐには、カフェインを突然やめるのではなく、毎日少しずつ量を減らすことが推奨されている。
離脱症状が現れた時はカフェインを摂取することで、症状が和らぐ可能性がある。

カフェインを摂取しない日に心身が不安定になる人は、カフェインと摂取することで多少安定するかもしれない。
※カフェインはコーヒー以外にもエスタロンモカなどで摂取可能、できればカフェインは1日300mg以内に抑えたい。

カフェインの離脱症状、中毒症状について詳しく知りたい方は、以下のサイトが大変参考になるため、リンクを載せさせて頂きます。
https://cocoromi-cl.jp/knowledge/other/supplement/caffein/


あちや。

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