世の中、多数派が”勝ち”で、少数派は”負け”と思う事があります。
『無念』にも近い感覚は、私が「少数派」の発達障害者だからこそ感じます。
世の中、「多数派」で作られていると感じる時があります。
僻みや妬み、『認知の歪み』や、偏見ではなく、今日も、
現実として”確か”に存在します。

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