正しい嫉妬
こんにちは、愛音です
自分より輝いている人を素直に認められない部分があります。認められず、嫉妬してしまいます。福祉分野で活躍、仕事をしている方への嫉妬心は強いです。【私も同じ舞台にいたかもしれないのに…!!】
でも少し考えてみると…。相手がどれだけ努力して、どれだけ大変な思いをしてそこにいるのか、私はそこを考えず飛ばしています。輝いている人は輝く分以上に努力している。働き方だって決して楽しているわけじゃない。
そこを考えずにただただ、あの人の活躍を認めたくない!今凄く嫉妬してる!!それはなんだか違う気がするんですよね。一応、私だって福祉にいた時舞い込んできた仕事を楽していたかというと全然違います。原稿下書きして、声に出して文章を変えていき、何度も訂正していた。それを普段の仕事をしながらだったので大変でした。
楽して今の舞台にいるわけじゃない。努力して、信用されて、力をつけて、信頼されて、そして認めてもらえる。その道のりは険しいです。私だって経験していたのに、そこを忘れていた。良かった、思い出せて。忘れたままだったらもっと嫌な人になっていましたね。
人だから嫉妬はします。でも今後は正しい嫉妬、をしていきたいです。憎むわけじゃない、恨むわけじゃない。あの人の輝き、いつか手にしたいな!!
そんな正しい嫉妬をこれからしていきたい
*愛音*
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