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芝山自然公園キャンプ場
〒970-1374 福島県いわき市三和町上三坂水田地内
申込不要 無料 車両乗入れ不可
通年(冬季は水道停止)
いわき市・古殿町・平田村の3市町村境にまたがるキャンプ場。
800mの山頂は広い芝生のフリーサイトになっています。
駐車場からは少しの急坂と車止め(この車止めの幅が微妙でカートの幅よりも若干狭い)があるため、装備が多いキャンパーからは敬遠されているようです。
芝の所々にカマドが設置され
キャンプ場の不思議 峠の森自然公園キャンプ場(福島県・無料)
昨年まで粗末な炊事場とボットントイレだったのが今年から炊事棟とトイレが新築された。途端に激混み。日没風景には定評のあるキャンプ場だったけど、トイレが新しくなったことで県外ナンバーの車も多く見られるようになった。
GWに行ってみたらメインの芝生広場はグループ・ファミリー・ソロキャンプが入り乱れて20張り以上のテントが建ち乱れてる初めての光景だった。
でも全然大丈夫、このキャンプ場には隠しサイト的な
2024年GWキャンプ『1.5時間くらいで行けて空いている予約がいらない無料キャンプ場』を探して
平日キャンパーだから世間がGWと浮かれていても家でじっとしてればいいんだけど、好天気の予報が続いてるもんだから世間並みにキャンプに出かけた。
キャンプはできればいいってもんじゃない。GWであっても自分のスタイルは崩したくない。
人混み・テント混み・渋滞・高価格が大嫌いだからキャンプ場選びは『家から1.5時間くらいで行けて空いている予約がいらない無料キャンプ場』これが条件だ。なんのことはない、普段利
2024年4月ミニキャンプツアー 観音岩→三崎公園→飛びのくずれ→最上白川渓流公園→ふくろうの森
4月16日~20日、ちょっと出遅れ気味だけど桜を探して南東北ミニキャンプツアーをしてきました。
4/16(火)観音岩キャンプ場 (無料)
米沢市の八幡原公園 (無料) を視察。八幡原工業団地の中にあるキャンプの出来る公園。宿泊には米沢市の都市計画課へ申請が必要。
平坦な芝の公園でいかにもグループやファミリーに人気がありそうなんだけど、案外利用者は少ない穴場的なキャンプ場らしい。
駐車場から車止
その気持ち、まったくわからん
歳を重ねていくと自分が年々ヘンクツジジイ化していると思う。子供の頃、こんなジジイにはなりたくないと思っていたジジイ像にどんどん近づいている。
「ひとこと言いたいこと」と「黙って見逃すこと」や「わかるなーと同意すること」と「まったくわからんと頭を抱えること」の分別が明確になってきた。
それは、自分の芯がぶれなくなってきたんだ、成長したんだと思うことにしているのだが、それを他人が見れば、ただのガンコ
2024年初キャンプ 3/30 福島県 桧山高原キャンプ場
遅ればせながら、丸っと3ヶ月ぶりの今年初キャンプ。自称風のコロシアム「桧山高原キャンプ場」(申込不要・無料)
テレビでは朝から「今日は暖かい」「開花宣言かも」とか言うもんだから、ボチボチか活動再開しよーかなと出かけたはいいけど、テレビの大嘘つき、まんまと騙された。
寒いじゃねーか。雪もまだ残ってるし。風速3m?10mは軽く超えてるぞ。
でもこれは私のミス。キャンプ場の天気ほど当てにならないもの
2023年紅葉まみれキャンプ旅 最終日10泊目 石蔵山村民憩いの森
撤収を終えて地図を広げて今日のルートを考える。
ここから一気に帰るには遠すぎる。やっぱりどこかに一泊しなきゃ。一山越えれば真湯野営場はすぐ、真湯も大好きだけど、石蔵山も素通りするのは悔いが残る。真湯をチラッとだけのぞいて真湯温泉センターで一風呂浴びて、一関を横断して石蔵山村民憩いの森で一泊。
うん、そうしよう。今日のルートが決まった。
石蔵山は8月にも訪れたことがあるキャンプ場だ。真湯野営場はま
2023年紅葉まみれキャンプ旅 9泊目 つぶ沼園地キャンプ場
今日もひたすら南下。R4を外れて県道13号と302号、岩手県を縦に走る地方道だけど交通量も信号も少ないからとても走りやすい。奥州市からはR397を西に走る。
「円筒分水アクアパーク」アクアパークと言うからには水系の公園?立ち寄ってみたら大当たり、人一人いない公園で巨大な噴水が豪快に水を噴き上げていた。
放水時間は決められているらしく、たまたま時間に居合わせたわけでラッキーだった。
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