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【秘書ネタ】米国上級秘書資格(CAP) 合格までのステップ(ざっくりバージョン)
2022年4月に米国での上級秘書資格といわれるCAP (Certified Administrative Professionals) の認定試験を受験し、当時50歳で合格しました。受験に際してはネット上にも試験問題に関する情報があまりなく、手探りでしたが参考書や受験コースを使い自分なりの勉強法で約4ヶ月学習。
少し時間が経ってしまっているので覚えてる範囲で受験までの経験で思い出したことを共有でき
50代からのセカンドキャリア-社会福祉士国家試験合格と通信制大学卒業-スケジュール管理が肝!
3月5日は2月4日に受験した第36回社会福祉国家試験の合格発表があり、初受験で合格しました!直接の受験同期であった、現カリキュラム(もはや旧ですね)での最後の受験、滑り込みセーフでした(笑)。
10年前に書いた「目標ノート」に社会福祉士国家試験を受けたいと書いていましたので時間はかかりましたが合格という目標に到達しました。そして、2年間学習した福祉大学の通信教育部を無事卒業!
しかしながら福祉職
手放しして進むための整理-通過ポイント色々
昨年いったん会社員生活をやめることを決心し、退職する日はこの日、退職すると上司に言う日はこの日、など1年前くらいからカウントダウンしてその日を迎えました。最終日の通勤の頭の中のBGMは尾崎豊の「卒業」ですよ(笑)。手放しする決め手になった主な通過ポイントは以下のような感じでした。
・60歳まで10年を切った(意外とない!)
・米国上級秘書資格合格(やり切った感)
・福祉系大学の通信教育部に入学(
50歳過ぎてからのいろんな手放し&ライフチェンジ、なんとかなります
ようやく気持ちに余裕ができてnoteに初めて投稿します。
私は2023年6月末をもって事務職サラリーマン生活を一旦やめて、福祉大学の通信教育部での勉強を続け先日社会福祉士国家試験が終了しました!
福祉大学の通信教育部への入学は2022年で、当時私は50歳だったのですが、「コロナで人生の考え方が変わった!」とか「何かしたいかわからないけど福祉」というわけではなく、ずっとやりたかったことを「いずれ