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感染症予防にビタミンD

こんにちは。2人の子どもを育てるワーママ、みなみです。
そろそろ慣らし保育も終わり…ぽつぽつ出てきた感染症。
今日は、気をつけても気をつけてもかかってしまうけれども、何もせずにはいられないワーママの感染症対策をお話します。


集団生活を始めるとやっぱりもらってしまう感染症。
仕方ない…とは思いつつ、職場への連絡、仕事の調整、そして小児科への受診はママの負担になるのが本音。

少しでも健康に元気に過ごしてほしい。

そのためにできることはやっているつもり。

たとえば…(我が家の場合)

保育園お迎え時、車に乗るときに手指消毒。
帰宅後すぐに手洗いし、お風呂へ。
子どもの残したものは食べない。
鼻水が出始めたら、吸引。
熱がなくても鼻水や咳をし始めたら耳鼻科を受診。


そこにプラスしてやるようになったのが、

ビタミンDのオイルを添加

すること!!

最近は、ビタミンDや鉄分が添加されたヨーグルトやチーズが売られているのでそれを買うことも。

ビタミンDは、日光に一定時間当たると体内でつくられる唯一のビタミンと聞いたことがあるけれど

暑すぎたり、雨が続いたりで十分に日光浴ができているのか謎…


さらに、日本人女性の98%はビタミンD不足らしい。

ビタミンDオイルは、味もしないし、1日1滴たらすだけと手軽なので続けやすい。

我が家はテーブルの上に出しっぱなしで気づいたときに、食べ物や飲み物に入れる。

このおかげか、この冬も大流行の感染症にはかからずに済んだし少なからず効果はあっただろう。

ということで、改めてビタミンDのすごさを実感しているところだ。


基本的な感染症対策はもちろん大切だと思っているが、予防医学の点からみて効果があるものも取り入れることで家族みな健康で過ごせるようすることが母親の一番の願いである。


魚にもビタミンDがたくさん含まれているので、魚も取り入れてついでに頭もよくなりましょう!!笑


今回のお話は、短い内容だけどぜひ、みんなに知ってほしいビタミンDの効果についてでした。

ビタミンDをしっかり取り入れているとインフルにかかりにくいという研究結果もあるようなので、気になった方はぜひ、ご自分で一度調べてみてほしいと思います。

自分がビタミンDがたりているか知ることができる質問チェックシート(NHKのトリセツショー)もありますよ!




今回のお話が少しでもいいなと思ってくれた方は♡くださると今後の投稿の励みになりますのでお願いします。


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