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国連最後のミッション !!!  国連軍を早く派遣せよ!

「人道回路」が成立しない状況下で、もはや国連軍を派遣すべきである。

世界は理解している、国連の常任理事国が戦争当事者の場合は機能不全する事を…

ゆえに現在の国連最後の仕事(ミッション)として、「人道回路」をロシア軍の攻撃から守る為に国連軍を派遣すべきです。

この結果、国連が完全に崩壊しても 新たに 常任理事国制度を廃止した 「新国際防衛機関」を作る方が未来世界に向けては、今よりは…かなり良い結果を導く可能性が高いのである。

更に言えば、万が一「人道回路」を国連軍が警護中に…、ロシア軍が攻撃してきた場合、完全にロシア軍との戦闘に入るだろ…でも、その時はロシア本土攻撃も含めた戦争に入る事を国際的に許されるべきなのだ。
(もちろん、ロシア国民に向けての事前告知を必ず行ってからの国連軍派遣の条件付きです。)

「その覚悟が必要である。」

現在、ウクライナ領土だけが一方的に戦場に成っており、この「人道回路」の問題で…結果(ロシア軍が人道回路の約束を守らない場合のロシア本土へのウクライナ側の制裁攻撃の結果)…、
ロシア本土の国民も攻撃を受けることに成らなければ…、
現在のウクライナ戦場での事実(惨事)に基づく被害情報(実態)は…プーチン政権下で情報がコントロールされている 事での 弊害(嘘)の為に…、
ロシア本土も今回の戦場に成ってしまったのだ…との事(認識)が、ロシア国民に知れる(伝わる) と同時に…
プーチン政権を自国民で倒し 新たな政権を目指す事に成らざる以外に…ロシアにとっての 他の道は 無しとの認識で…
ロシア国民が…その覚悟を決める事(方向)に至らないと…、プーチン政権が、これからも未だ未だ続いてしまうのだ。

こんな感じで本音を語ると…第三次世界だとか…ヨーロッパ全体が原爆戦場に成り、地球が滅亡するかの様な意見が出ることは十分に予想される。

しかし、皆さんに考えて貰いたいのです。

このままウクライナがロシア軍に占領されてもロシアとの戦闘は止まらないのです。
「もう、プーチン政権に対しての…ウクライナ国民は、自国正義を貫く姿勢が止まりませんから…」

既に多くの犠牲者を出した状況下で…更にウクライナ領土の都市部を中心に粉々に破壊された状況を踏まえ、全世界的な経済戦争をスタートさせている現状でも…結局はロシア社会が経済戦争で降参して戦終るとは考えられません。

何故ならば、経済戦争でロシアが降伏に至る終戦は期待できないのは…
あの広大な国土のロシアには自給自足で暮らす生活スタイル(環境)が既にある上に…原爆兵器(原子爆弾)が既に世界を滅亡させる位に存在してしまっている国だからである。

更にもっと言わせて貰えれば…ウクライナにある原子力発電所をロシア軍が攻撃し占領を既に行っている現実である。

それに、原子力発電所は基本的にコントロール不能状態が3日間連続する事で 原子力事故に至るのである。(ロシア軍が占領して管理を正確に行うのかが心配)

「そうなる可能性は非常に高い…」

もしも、そうなれば…誰もウクライナには住めなく成るのだ。

つまり、プーチン政権が意図する非武装地帯が不本意ながら出来てしまうのだ。

そんな こんなでと…考察すれば、するほど…早く国連軍を派遣して「人道回路」確保したウクライナ国民の安全な移動を急がなければ成らないのだ。

プーチンは結果的に…「世界のタブー」がタブーで無い事を 世界中に露呈してしまったのである。

ロシア プーチン政権は…既に「ジュネーブ条約」を無視した戦争犯罪者達であるが…全くプーチン政権は…「あぁ、そんなの関係 無い♪…♪オ○パ○ー♪」での 裸のコメディアンのリズム ソングの様な 振る舞いである。

皮肉にも人類の歴史の中で、最も独裁政治に執着を持つ人物(プーチン)に 世界を 破壊するだけの凶器(原子爆弾)を 持たせてしまったのだ。

ゆえに、ロシアのプーチンが…世界を終わらせるかどうかの「カード🃏」を持っている以上…
西側世界の国々や国民は…何処にも安心して暮らせる場所は無いのに等しいのである。

であれば…今、ウクライナの「人道回路」の為に国連最後の仕事(ミッション)として、国連軍を派遣する事で…運命の扉を未来に向けて開ける決断をすべきなのである。

少なくとも、今しか無いチャンス…唯一の未来への扉なのである。

原爆にしろ、原子力事故にしろ、結果の結論が出てからは…全てが遅すぎるのだから…「国連軍を早く派遣せよ!」 そして 未来の扉を開けさせましょう。

それは独裁政治や覇権主義政策を排除した「新たな国際防衛機関」に作り変えるのだ。…早く国連軍を派遣して、今の国際連合の組織を解体しましょう。

後書き…
これは私の個人的意見である。
しかし、ロシア本土にも空爆被害が起こらなければ…ウクライナの今の苦しみや悲しみは伝わらない様な気がして成らないのだ。それほど…ロシア プーチン政権のプロパガンダは痛烈なのである。

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