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不在のはずの"皇太子”妃が詠んだ予想通りの「子を応援」絶対命令歌。不正論文の告発について。

今年の歌会始のお話です。

☝テレ東さんが
「会場で披露されなかった愛子さまの歌から・・」
と、一番に敬宮愛子さまの歌を放送してくださいました。

幾年(いくとせ)の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ


愛子さまがこの歌を作られたのは昨年で、「難き時代」とは戦乱の世など昔の時代のことだそうです。
が、新年早々大地震に見舞われ、「難き」日々を送る能登半島の皆さんと日本国民の悲しみに、人智を超えた力が働いているかのようなこのめぐり合わせの「乗り越えて」との言葉が、深い驚きと共に、日本をいつくしむように広く大きく響き渡るのを感じました・・・



天皇陛下  をちこちの旅路に会へる人びとの笑顔を見れば心和みぬ
皇后さま  広島をはじめて訪(と)ひて平和への深き念(おも)ひを吾子(あこ)は綴れり

日本国民への愛、我が子への愛が、仲睦まじく溶け合い、まさに「和」を成しておられる天皇皇后両陛下の御歌です。° ✧ (*´ `*) ✧ °

ちなみに、テレ東さんの配信でいきなりわたくしが「キャハッ」と笑ってしまったのが、こちら

新潟県の神田日陽里さん(17) 「それいいね」付和雷同の私でもこの恋だけは自己主張する

という女子高生ゴコロを厳粛に合唱するおじさまたちのお姿でしたっ!!(๑˃▽˂๑)(๑˃▽˂๑)(๑˃▽˂๑)


(¯•ω•¯) さてと。
笑いが消えたのはコレです。

⇓⇓⇓⇓
50:46-
「ひつぎのみこのみめ」
54:17-
「ひつぎのみこ」

ってなんですか!?(¯•ω•¯)(¯•ω•¯)(¯•ω•¯)


危機パトロールさんが >A宮K子様信じられない詐称行為< で解説しておられました:

17:13-

>ひつぎのみこのみめ=東宮妃<


(꒪д꒪II エエエエ!?

キコさんって東宮(=皇太子)妃なの!??

☝宮内庁HPには
>現在,歌会始の儀においては,皇后陛下のことを「きさいのみや」とお呼びしています。しかし,皇太子妃は「ひつぎのみこのみめ」,親王妃は「○○のみこのみめ」とお呼びするように皇太子殿下を始め皇族の妃を「きさき」もしくは「きさい」と称することは行われておりません。<


(゚Д゚) ハアアア!? 
その「皇太子」って誰のこと!??

☝NHKニュースでは、令和となるにあたり

>皇室典範の中で、「天皇の子」で皇位継承順位1位の皇族とされている「皇太子」は、皇位継承後は不在となります。<


「皇太子はいない」って言ってますよ!!

その「いない」皇太子の妃や皇太子を呼び、呼ばれて立ち上がるとは、組織ぐるみの詐称じゃん!!

これって最初の一歩から一橋大学ぐるみの経歴詐称で弁護士を詐称しているニューヨークの婿や、弟の嫁たちと一緒じゃん!!!!



そんなわけで詐称A宮キコの歌:

鹿児島に集ふ選手へ子らの送る熱きエールに場は和みたり


( ̄▽ ̄メ) ああ。「子」「エール」。 
やっぱりねという暗い笑いが、わたくしのココロに広がりましたよ。

後出しジャンケンみたいですが、わたくし、キコさんは歌に「子ども」「応援」を入れてくると予想していました。


だって今年は、キコさんが十数年にわたって敷設して来た長男クン東大裏口ねじ込み大プロジェクトをついに完成させる年。

その裏穴をぶち抜くため、万人に平等・公平であるはずの国立お茶の水女子大学にも筑波大学にも東京大学にも、長男くんのためだけの制度を作らせた。国立大学という公の機関へ人を送り、引き込み、つまり公務員の人事を私物化した。学校の決まりも伝統も踏みにじり、学内を紛糾させ、腐らせ、多くの人々を泣かせ、苦しめてきた。


こうした腐肉の山の上に立つ鬼の

「何が何でもこの子を東京大学へ。これは願いではない。実現せよとの命令である!!」


というA宮家の絶対実行宣言は、昨年今頃のアメブロにも書いた通りで:

>この人や長女m子さんの歌が「絶対実行宣言」だからなんですけど<

>今回の歌で夫婦共々「」を押し出してきたのはもしかして、5月6日に行われるイギリスの新国王の戴冠式には他の誰でもなくあたしたちが行くわよッ!! という宣言なのかもなと。<


( •̅_•̅ ) で、その通りになったのは皆さんご存じのとおり。
イギリス新国王の願いや天皇陛下への招待状を奪ってまで、そうさせた。


次女も次女で
>卒業式に友と撮りたる記念写真裏に書かれし想ひは今に<

今年こそ、その「想い」をかなえるぞ!!
と鼻息荒く宣言したかこさん。
職員にぜんぶ世話してもらっての”赤ちゃん一人暮らし”?<

(ㅎ_ㅎ) これは願いではない。絶対実行宣言なのよ。


A宮夫婦が二人そろえて詠んだのは、イギリス国王戴冠式行きの年の「旅」の他に、長男クンを産む年の初めの「こうのとり」もあります:

>2006年、hヒトさんが9月に生まれるその正月、歌会始のお題は「笑み」でした。
エエ宮:「人々が笑みを湛えて見送りし こふのとり今空に羽ばたく」
エエ宮妃:「飛びたちて大空にまふこふのとり 仰ぎてをれば笑み栄えくる」

男子懐妊プロジェクト、もう成功してたんだ。<


(ㅎ_ㅎ) あの時の笑みが、呪いとして永久に顔に刻まれたのね・・・


というわけで、長男の東大ねじ込みが佳境の今年、また夫婦そろって「子」「応援」黒魔術呪文を唱えるのかとわたくしは思っていたのですが、A宮の歌は

早朝の十和田の湖面に映りゐし色づき初めし樹々の紅葉

四十年以上も前の思い出を詠んだそうで(どんだけ昔!?)、これって
「見ないようにはしてるけど、国民からの批判にはもうゲッソリ・・。やだやだやだやだ、キコに捕まる前のあの頃に帰りたい・・」?

それとも
「あの頃はボクも高校生。高校生といえばウチの長男。秋には色がつくようにってわかってるよね東大プロジェクト諸君?」???


どちらにもとれますが、キコさんに同調する疲れや嫌悪感で現実逃避願望?と私は感じました。


んで、次女っちの
待ちわびし木々の色づき赤も黄も小春日和の風にゆらるる

これはもう、コチラの記事にもあるように:

>秋篠宮家の次女佳子さまは、小春日和の青空の下で、色鮮やかな紅葉が風に揺れて美しく見えた情景を詠んだ。昨年の29歳の誕生日に際して撮影された、紅葉を眺める佳子さまの姿が思い起こされる。<  

>この歌について、皇室の事情に詳しい人物はこう話す。
「紅葉を待ちわびる佳子さまの和歌に、長女の小室眞子さんの和歌を思い出した人も少なくないのではないでしょうか」  
新型コロナの影響で、日程をずらして開催された2021年3月の歌会始で、眞子さんはこんな和歌を詠んだ。夫の小室圭さんとの結婚をめぐり、世間の注目を集めていた時期だ。  
烏瓜その実は冴ゆる朱の色に染まりてゆけり深まる秋に<

☝そう! 長女から「誹謗中傷」呼ばわりされた国民のトラウマをフラッシュバックさせる歌なんだよ!!

>前述の人物は今回の佳子さまの和歌に、
「遠からず結婚へのご準備があるのではと注目されている現状や眞子さんとの再会など、置かれた状況を重ねて受け取る方も少なくないかもしれません」 と、思いをめぐらせる。<

☝ハイハイ。
憲法違反でもなんでもお姉ちゃんを肯定し見習っちまうこの人ですから、そーなんでしょー。
つうかサムネの写真、姉ちゃんかと思いました。

(´◉ω◉` ) てかてか、ニューヨークで行方不明の姉夫婦を、ちょうど同時期のペルー旅行帰りにピックアップしてきたりしてませんよね??


あ、このヤフーニュースについたコメントです:

>敬宮さまのお歌には、ひとびとへの寄り添いと 平和への祈りが、はっきりと伝わってきます。 まことに尊くありがたく、心が温かくなりました。 佳子さんのお歌は、やはり自分の夢や願いを叶えたい という強い欲望と執念が伝わってきました。 昨年は真子さんの服を着て出てきたりと、配慮の無い 振舞いが残念でしたが、さらに寒くなりました。<

( ̄_ ̄|||) 自分の欲望と執念。

それがこの「皇太子」詐称宮家の歌だという、的確なご指摘ですね。



ところで

長男クンと清拓哉さんらのトンボ論文の不正告発について

ですが、国立科学博物館にエトセトラ・ジャパンさんのブログを見てもらうだけの簡単なやり方をご紹介しました:

>そんな大作業をしなくても、文科省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」pdf19ページには
>3-4 告発の受付によらないものの取扱い< として、
>③ 特定不正行為の疑いがインターネット上に掲載されている(中略)ことを、当該特定不正行為を指摘された者が所属する研究機関が確認した場合、当該研究機関に告発があった場合に準じた取扱いをすることができる。<

>☝☝☝つまり、清さんは「国立科学博物館動物研究部」に所属している(論文より)から、国立科学博物館にエトセトラ・ジャパン・ブログを見てもらうだけで、告発と同じように取り扱ってもらえるわけですよね?<


>こちらが国立科学博物館のお問い合わせフォームへのリンクです:

☝お問い合わせの際には、文部科学省の不正対応ガイドラインに
特定不正行為の疑いがインターネット上に掲載されていることを、当該特定不正行為を指摘された者が所属する研究機関が確認した場合、当該研究機関に告発があった場合に準じた取扱いをすることができる。<
とあることを付け加えた方が、より伝わりやすいかと思います。(´◡`)<


ということで、私もこれや文部科学省へ意見・問合せをしたのですが、加えて、国立科学博物館が掲載している正規の通報先にもメールをしました。

その返信が下のスクショです。

国立科学博物館の告発受付窓口からの返信
外部窓口からの返信


規定通りの通報用フォーマットに記入せよのことで、決まりは決まりでおっしゃるとおりなので、そうするつもりです。


そして朗報。拙ノートでもご紹介した、西村理学博士のトンボ論文不正疑惑についての英語論考

>ノーベル賞受賞者を含む世界中の研究者が集まるSNSの『ResearchGate』<  に投稿された
『ResearchGate』Oops !…Prince Hisahito did it again !

『ResearchGate』Oops !…Prince Hisahito did it again ! Part II


>誰もが「宮内庁や国立科学博物館などから、恐らくきちんとした説明はないだろう」と予想しています。「静かにじっと耐えていれば、国民はこの事をじき忘れるだろう」と考えていらっしゃるのかもしれません。西村先生はそんな日本の状況にウンザリし、海外に向けてこの情報を発信されたのだと思います。

そして本日、西村先生が「5,000件を超えるアクセスがありましたよ!」とご報告を下さいました。<


(゚∇゚ノノ"(゚∇゚ノノ"(゚∇゚ノノ"☆パチパチパチ!!


というところで今日のタイトル画像はスイスのバーゼル市庁舎。
こちらアメブロで旅のお話をしています:


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