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諦めるという言葉を使うとダメに進んで行くから言わない。しんどい、疲れたと弱音を吐くことはあっても「諦める」ことはしない。

それが私の生き方で、私の心の持ち方だ。

私ばかり見ている人は自分の人生のことはいいのだろうか?その時間に私はnoteを書いている。仕事をしている。自分の特技を活かした趣味をしたり、新しいことを学ぶ。

自分が主人公の毎日は、つらいことも多いけど楽しい事も多いのだ。幸せに感じることも多い。

主人公は、自分であるべきだ。

これを読んでいる人や、私を好きでいてくれる人の主人公も、その人自身で私ではない。そして私を嫌っている人や粘着している人も、主人公は私ではない。

でもそこまで時間を費やしていては、自分のことがおざなりになるので、私を見ることが自分の力の糧にならないようなものであるなら、私の事なんて放っておけばいいのだ。見なければいい。

正義は自分の中にある。
私の正義も、私の中にある。

何が正しいのか、誰が正しいのかなんて正解はない。ただ自分を信じる、それだけでいい。「それ」は本当に正義なのかは、わからないけれど?

どっちが正義かわからなくなったなら、決めるのはこの国の法律だ。
裁きに合うのはどちらの正義か、決着をつけよう。

山口葵


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