『中性脂肪170⁉さすがにヤバいな…』
若いころ短期間で体を絞った経験。

でも、今回はあれから何年もたっている。
同じように今回も体を絞れるのか？？

結果は5ヶ月で-9㎏！
中性脂肪も110！

シュッとした見た目になって、

健康的な体や
プライベートと仕事での
成功を手に入れた僕のストーリー。

この記事が、

『体を変えて人生を充実させたい』
と思っている人の
道しるべになれば幸いです。

こんにちは、
あらたです。

僕のことをよく知らない方も
多いと思うので、
簡単に自己紹介をします。

・中学から大学、社会人の数年目まで
　バスケットボールで体を鍛える
・バスケをやめたころから徐々に太り始める
・1回目の減量（5ヶ月-9㎏）
・プライベート、仕事が順調にいく
・2020新型コロナウイルス蔓延
・過去一太る
・2度目の減量（5ヶ月-9㎏）
・体型維持（さらに絞り中）

中学でバスケ部に入ってから、
中高大、そして社会人の数年目まで
バスケットボールを続けていました。

バスケって、
ずっと走りっぱなしなんですよね。
どのポジションであっても。

それなりに筋トレもするので、

太りようがないというか、
どれだけ食べても大丈夫！
みたいなところがありました。

焼肉に行けば「元とるぞー」とか、
カレーを食べに行けば800gを
注文したりとか。

そんな食生活でも、
ぜんぜん平気でした。

バスケをやめてからも、
そんな感じで食べていたので、
太るに決まっていますよね。

仕事のストレスもあって
食べることをやめられない…

気づけばお腹にも背中にも、
体中いたるところに脂肪が…。

15㎏も太っていました😵

当時の先輩には、

「背が高くてシュッとした
イケメンの人が入ったなって
思ってたよ。3年前は。」

と笑いながら言われました。

体育会系のキャラもあって、
お局様にはかわいがられていた
と思うんですが、

その方からも
「あらた君、太りすぎ！」
とピシャリ！

健康診断で
引っかかったこともあり、

ジムに入会して
減量を決意しました。

まだ20代だったので、
成果はすぐに出ました。

代謝がいいので
運動するだけでどんどん
体重が落ちていった感じです。

でも、
これがいけませんでした。

僕の頭に、

「フトッテモスグニモドセル」
という認識が
インプットされてしまったのです。

体を絞った恩恵は
すぐに得ることができました。

「これがモテ期か⁉」
というくらい
女性から声をかけられました。

職場では「自己管理」
という言葉で
よくほめられるようになりました。

そのおかげかどうかは
分かりませんが、

職場全体を
動かしていくような

重要な役割を
いただくようになったのは
そのころからです。

結婚もして、
子どもにも恵まれました。

娘にも
「お父さん、かっこいい！」
と言ってもらえ、

自慢のパパにもなれました。

しかし、

順調な日々は
音を立てて崩れていきます。

2020新型コロナウイルスの流行です。

今でもあちこちで
コロナにかかったという話は
聞きますが、

あのころは本当に大変でしたよね。

かかったら
どうなるか分からない…

という未知のものでしたし、

「かかることは悪」
みたいな雰囲気さえありました。

通っていたジムにも、
いつになったらいけるか
分からないので、

退会せざるをえませんでした。

すると、案の定、
体重はうなぎのぼり（笑）。

写真で自分を見ると、
もう目も当てられないくらい。

鏡で見るのとは
ちょっと違うんですよね。

買い物に行っても、
着たい服はサイズがない。

スーツは
買いなおさないといけない。

周りからは
「自己管理ができていない」と
思われているに違いない…。

これはあかん…と、
Youtubeで当時流行っていた
クラップダンスを始めます。

ご存知ですか？

外を走ったり歩いたり
ということもスタート。

でも、
これらは長くは続きませんでした。

ダンスは、
まあまあ汗をかくんですが、
飽きてしまうんです。

外を走ったり歩いたりも、
夏で暑すぎたり
雨が降ったりすると、

「今日はやめとこう。明日走れば…」
と言ってやらない…。

そうこうするうちに
過去一
体重は増えてしまいました。

健康診断では、

その1・2年で、
中性脂肪などの数値が
ぐっと上がってしまい、

最高では170まで
いってしまいました。

いよいよヤバくなってきたなと。

見た目だけならともかく
（よくないですけど）、

健康が害されていくのは本当にヤバい！

と顔が引きつったことを覚えています。

コロナはまだ
流行っていましたが、

マスクをつけてやろうと、
ジムに再入会したのです。

このときには、

過去の誤認識、
「フトッテモスグニモドセル」
が頭にあります。

ジムでのトレーニングも
なめたものでしたので、

「全然変わっていかない！」と
焦ります。

そう、
年齢を重ねて
代謝が落ちていたのです。

20代の頃と同じようには
減っていかないわけです。

そんなとき、

大学のバスケ仲間であり、
実業団でプレーしていた
経験をもつ友人が

日々トレーニングで
プロ並みの体づくりを
やっていた友人が

救いの手を
差し伸べてくれたのです。

彼に相談すると、

まずは体の基礎的なこと、
筋肉のつけ方を
教えてくれました。

その一部が、

公式LINEの
無料プレゼントにある内容です。

もう読んでいただけましたか？

まだの方は、
ぜひ登録して
読んでみてくださいね。

そして、

きちんと
継続していくことの大切さ、

たった4％しかいない、
ジムで筋トレを継続している人
に入るためのマインドセット、

そして1週間を基本とした
トレーニングスケジュールまで
指導してくれました。

結果は…、

今でも彼には頭が上がりません。

トレーニングの初めは
全然変わらなかったのが、

若いころと同じく
5ヶ月たった時点で-9㎏！

見た目も大きく変わりました。

9㎏の変化ってすごいですよ！
逆もすごいですが…。

その年の健康診断では、

体重はもちろん、
中性脂肪も110と
超正常値にもどりました。

振り返ると怖くなります。

彼に教えを
もらっていなかったら、

今ごろ、
ジムで筋トレを継続できない96％
に入っていたところだったなと。

それ以上に、

ジムでの筋トレが続かなかったり、
正しいやり方で
できないことによって

体重や体型が
変わらないばかりか、

さらに健康状態も
悪化していたのではないかと。

今では自分でも
筋トレや体づくりの勉強をして、
トレーニングを重ねています。

トレーニングを重ねながら、

好きなものを食べ、
着たい洋服を着て、

周りからも再び
「自己管理できる人」と
思われる。

健康状態もよく、
家族にも
安心してもらえました。

娘からは、
「またかっこよくなったね！」
とお褒めの言葉をもらえました。

大事なのは、

自分一人でやっていけると思わずに
成功した人に相談して頼ること。

自分はどうすればよいのか、
道筋を示してもらって行動したら、
僕は変わっていきました。

僕が特別な体質なわけでは
ありません。

5ヶ月で-9㎏という数字だって、

ネット上に出ている
数字と比べたら
大したことないのかもしれません。

でも、

僕みたいに、
無理なく、効率よく
というところが、

ストレスを感じずにやっていける
ポイントだとも思います。

『このままの見た目でいいのかな？』
『健康状態が悪くなってしまうかも』
『周りからどう見られているのかな』

と不安に思っている人に、

『しぼった体の
先にある人生を歩んでみたい』
と思っている人に、

「よし！頑張ってみよう」と
一歩進むきっかけになったら
嬉しいなと思います☺

わからないことは、
僕の公式LINEで質問してくれたら
ひとりひとりお答えします。

このままじゃ嫌だ！
変わりたい！

そう思って一歩踏み出す人を、
僕は応援します。

大げさかもしれませんが、
一緒に「人生」を
変えていきましょう。

では、この辺で。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました✨