国産アパッシメントワイン (前編)
実は3年前(2020年度)から陰干しぶどうを用いたワインの製造を試験的に行っています。
インスタグラムで海外のワイナリーの画像を見ていた時にその吊るしてある画像の美しさに惹かれて自分も作ってみたいと思い翻訳と見様見真似してみました。
現在小牧ワイナリーでは特別なワインなどはまだなく、値段もちょっと高いテーブルワインくらいの値段でしか売られていません。もちろんそういったぶどうが作れてないのが不甲斐ない話なのですが、そんな中1つでも2つでも宣伝になるような物(プレミア感のするよう