Ayamom

HALUぱちさん見るために登録したシングルマザーで~す(///∇///) 私には夢が…

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HALUぱちさん見るために登録したシングルマザーで~す(///∇///) 私には夢があります。母子家庭の支援をしながら住みやすい思いやりのある住環境を作ることです。そして、自分自身の幸せもつかむこと(///∇///)

最近の記事

不眠症

しばらく落ち着いていた不眠症がまた再発した・・・眠れないときは決まって精神的にダメージを受けて頭の中で色んな事を考えてしまう・・・眠れたと思ったら、悪夢ですぐに起きる・・・ いつの頃からか、人と話しているとその人の感情が心に流れ込んできて、自分の事でもないのに不安になったり悲しくなったり怒ったり・・・それで眠れなくなる・・・人の気持ちが分かる分、どうにかしたいという気持ちが強くなって、ついつい世話を焼いてしまう。感謝されることが多かったが、時には私の行動が人を傷つけてしまう

    • 蕁麻疹

      小学生の頃から、何が原因かわからず蕁麻疹が出ることが良くあった。 初めての発症は小学校2年生のとき・・・蚊に刺されたような湿疹と痒みをおでこに感じて、友人に見てもらうと・・・ 「顔中真っ赤っか・・・」と・・・ 当時は体調が悪いときに出ることが多く、ただのアレルギーだと思っていた。学年が上がるにつれ、症状は重くなり、湿疹も拳くらいの大きなものになったものの、深夜の2時間くらいで消えてしまうため、病院に行っても原因が分からず、疲れたときによく出るな・・・くらいしか感じていな

      • 心の闇

        シングルマザーになって早いもので一年半・・・最初はただがむしゃらに子供のためにと突っ走ってきた。 DVから解放された喜びと、いつ見つかるかという不安と・・・色々な感情を抱えながら、自分の体調も省みず、子育てして、勉強して資格取って、仕事を始めて・・・今までにない充実感を味わってきた。 しかし、今までDVを受けながらも介護の手伝いをしてきた義父が無くなった・・・私がDVから逃げて介護を放棄したせいかも・・・と、悲しさと罪悪感で心が壊れそうで、息が出来ないほど泣いた・・・周りの人

        • 離人症

          小さい頃から、小さな事でも萎縮して怖くて、夜暗い部屋で寝るのも怖くて・・・つまりは、精神的にとても弱い子供だった。 ずっとではないが、落ち込んでいるときや何か不安になったとき、自分が自分でなくなる感覚が良くあった。 そういう時は決まって「何で私がここにいるんだろう」「何で生きてるんだろう」「私は誰だろう」「何で私は私に生まれたんだろう」「いつ死ぬんだろう」「いつか死ぬのに何で生まれてきたんだろう」そんなことばかりを考えていた。 不安で押し潰されそうだった 成長するにつれ、

        不眠症

          感謝する心

          私は今まで生きてきて、本当に色々な事を学んできた。あの10年間は思い返せば地獄の日々で、壮絶な生活を送っていた。 死にたいと思ったこともある。 殺してと言ったこともある。 でも、そこから自由になってシングルマザーとしての生活が始まったとき、その地獄の生活を恨むのではなく、感謝している自分がいた。 死に物狂いで生活した中でも、知らないことを教えてもらって、経験させてもらって、身に付いたものが想像以上に大きかったからかもしれない。 辛い思いをしたのが自分のせいだったと何

          感謝する心

          迷走

          自分の歴史の1ページを書いてみる 私は元夫からDVを受けていました 結婚してすぐ、言葉のDVが始まり、それが徐々に暴力に・・・そして、怪我をしても耐えて、自分が悪いんだと言い聞かせて・・・精神的には崩壊していました。 そして、遂に刃物が・・・しかも、子供の前で・・・ 流石に我に帰り、警察も保護を受けました。 それから約1年半、がむしゃらに突っ走って、その中で夢も見つけ、素敵な出会いをし、尊敬する方々に囲まれて、充実した生活を送っていました。 好きな人も出来て、いろん

          人に思いを伝えるのは本当に難しい。丁寧に、思いやりをもって話し合ったつもりでも、相手の言葉と行動が伴わなければ伝わってないのと同じ・・・ 心に響いて人動かす力を持っている人は本当に尊敬するし、自分もそうありたいといつも思ってる。 傷つくのになれていても、やっぱり傷つきたくない。

          人に思いを伝えるのは本当に難しい。丁寧に、思いやりをもって話し合ったつもりでも、相手の言葉と行動が伴わなければ伝わってないのと同じ・・・ 心に響いて人動かす力を持っている人は本当に尊敬するし、自分もそうありたいといつも思ってる。 傷つくのになれていても、やっぱり傷つきたくない。