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成功は、数々の練習によるスキルアップでこそ掴める。ある日、訪れるものではない。

「上手くいかない」「いい人がいない」「仕事辞めたい」
悩みを吐露する友人は、「世の中が悪い」「ろくな男がいない」と婚活も転職も辞めたそうだ。
確かに、彼女の話す通りかもしれない。
しかし私の周りの友人で結婚した人々は、当たるまで勝負していた。そして当たるまで勝負したからこそ、その過程で彼女たちのコミュ力が磨かれ、勝ち取ることができたとも言える。
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「望みがあるとき、願えば叶う」と言う人もいる。私はその見解を否定するわけではない。ケース・バイ・ケースだから。

その上で、婚活も就活も、狙った人にだけアタックやアプローチすれば上手くいくというものではないと感じる。
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適齢期に最高のパートナーを手に入れた彼女達は、機会があるごとにパートナーを探していた。
国立大学卒の美人エリートの友人は、年間200回は合コンに行ったと話す。
1000人以上のイベントを毎月開催していた人気者の友人は、何万人もの人と出会ってやっと一人の人に巡り合い、最高のパートナーと結婚した。

二人に共通しているのは、会うたびに聞き上手になり、会うたびに返し上手になっていたこと。
無論、最悪の合コン、最低な男性の話をネタとして話すこともあった。しかし、不満があっても出会うための行動を辞めることはなかった。その行動の1つ1つが彼女たちを育て、彼女たちが「スキ」と思える男性に、積極的で適切なアプローチをし、手に入れ、結婚していた。

不快な言動や、マウントをとった発言が減り、相手の言動をよく理解して、問いと異なる反応をせず、
ステップアップする彼女たちとの居心地は、会うたびに毎に良くなっていた。

だから、パートナーを手に入れられたのだろう。
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また一回では上手くいかず、挑戦し続けるからこそ結果が出るのは、転職活動についても同様に思う。

法務業務が存在する会社は多くはない。
その中でも基幹業務以外の業務を希望する私が、会社の規模や会社の事業内容を選んでいる余裕はないのに、選んできた。だから受けたのは、第一志望と第二志望のみだった。
しかし、これらは受からない。
それは当然で、練習なしの本番だったからだ。自分が書いた職歴書の内容を理解せず、自分が行った業務の説明もしどろもどろ。
相手の問いの裏を読めない。
例えば、「辛くなかったですか?」に、「いいえ」と答えてしまっていた。ここでは、「はい」といい、「困難の乗り越え方」を伝えるアピールポイントだったのに、何も言わない選択をし、面接官にとって空の人になっていたのだ。
こうしてチャンスを何度も無駄にしてしまった。

練習がなく本番に至るというのは、一遇のチャンスを失敗に導くことでもある。
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確かに、婚活がしんどいという貴女の気持ちも分かるし、共感するよ。

私が今日会った男性は、自称97キロで実際は100キロを超えていそうな巨漢。更に会話のときに垣間見る前歯は全て虫歯で、シワシワのジャケット。極めつけは、「誰か僕と一緒に中華街行きたいなぁ、誰か誘ってくれないかなぁ」と横目で私を見る。レジの前で一円単位の割り勘をする30代なかばの方。

こんなことが継続すると辞めたくなるよね。
ただこの様な男性も含め沢山の練習をしないと、パートナーに出会ってもスキル不足で選んでもらえないよ。

きっと、転職も同じ。
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私の周りで望みを勝ち取った人には、お家で待っている子はいなかった。

トレーニングという名の「残念」を繰り返し、自分のスキルをアップさせ、到達した。
1つ1つ、成功への練習と思って動いてほしい。貴女が勝ち取るのを楽しみに。

とても嬉しいので、嬉しいことに使わせて下さい(^^)