記事一覧
WantedlyでCTOを担うエンジニアの募集を始めました。
はじめてWantedlyで募集を掛けさせてもらいお一人の方と面談しました。 https://www.wantedly.com/projects/1431200 緊張しました。その時に「なぜCTOの募集なのか?」を…
ホームページをリニューアルしました
予定より約1カ月遅れですがホームページをリニューアルしました。 https://ba-c.co.jp/ 協業団体『ビジネス・アライアンス・コンソーシアム:BAC(当社の社名BA&Cの由来…
データドリブン経営を考える
2024年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年はもう少し頻度高く、テーマ豊かに記事を書いていこうと思います。
さて、日経コンピューター2023.12.21号に「残念なデータドリブン経営からの脱出法」という記事がメイン・コンテンツとして掲載されました。とても良い記事です。日経クロステックにも掲載されているので是非ご一読頂ければと思います。https://xtech.n
今年もありがとうございました。
お蔭様で2023年11月末で無事に当社は第4期を終え、12月1日から第5期に入っております。例年に比べて12月が忙しく、なかなか記事を掛けませんでした。来年はもっと積極的に、少なくとも月に2回以上は書きたいと思います。来年もよろしくお願い致します。皆様、良いお年をお迎えください。2024年はもっと良い年にしていきましょう。ありがとうございました。
ノーコード型ETL/データ連係ツール「Reckoner(レコナー)」のKintone連携に可能性を感じる!
株式会社スリーシェイクの近藤様にノーコード型ETL/データ連係ツール「Reckoner(レコナー)」によるKintone連携ソリューションをご紹介頂きました。いわゆるクラウドETLのツールです。
国産ETLでクラウドと言えば「DataSpider Cloud」でしょうか。性能は間違いないです。ただ高い。。もう一つは「ASTERIA Warp Core(サブスクリプション)」シリーズです。こちらも国
Kintone+AWS (Azureも)事例を公開します。
Kintone+AzureでIoT検知の仕組みを作ったのは2022年でした。そのときにAzureFunnctionsやBlob、SendGridを使ってKintoneにはできないバッチ処理・データ処理と複数名への同時通知を実現しています。https://ba-c.co.jp/case/
2023年その隣にKintone+AWSで同様の仕組みを作っています。こちらの方がより高度なつくりです。S3や
WantedlyでCTOを担うエンジニアの募集を始めました。
はじめてWantedlyで募集を掛けさせてもらいお一人の方と面談しました。
https://www.wantedly.com/projects/1431200
緊張しました。その時に「なぜCTOの募集なのか?」を書き出しました。こちらにアップします。改めて「CTO」って何だろう?なぜ大切なのだろう?と考える良い機会になりました。
BA&CはIT経営コンサルをしますが最終的にIT導入・開発が絡み
ホームページをリニューアルしました
予定より約1カ月遅れですがホームページをリニューアルしました。
https://ba-c.co.jp/
協業団体『ビジネス・アライアンス・コンソーシアム:BAC(当社の社名BA&Cの由来はここから頂きました)』にて一緒に協業活動をしてくれている株式会社CiNKに作成して頂きました。とても気に入ってます。ありがとうございました。こちらで使っている風景写真は関西のものでフリーカメラマンの辻本俊輔氏に
こんにちは。BA&Cです。
皆さん、こんにちは。株式会社BA&Cと申します。
ITコーディネーターの資格と知見をもってローコード・ツール(主にKintone)を使ってIT経営・DX推進のお手伝いをしている会社です。出会ったお客様やパートナーさんとの出来事や事例・ソリューションをご紹介していきたいと思っています。
7月末公開に向けてホームページのリニューアル中で、noteも連携していろいろなIT経営の情報をお伝えしていきます