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noteって、ある意味ワンオペ……《140字のnoteことはじめ+  39》

あ、これ、やってしまったかもしれない。たぶん誤字だ。「城東大」って、いったい何だ。すこし慌てる。「ブラックペアン」の公式サイトにゆく。調べる。安心してください。やっぱり「東城大」でした。noteは個人商店だから、校正も全部ひとりでがんばらないといけない。当然だけど、すこしつらい。

 

《140字のnoteことはじめ 》のマガジンもあります。

《#cakesコンテスト 応募したnote》も、よろしかったらご覧ください。

 


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 以前の記事で、ネットでは編集も校閲もセルフサービスだとグチりましたが、その報いなのか、

昨日の投稿で誤字をやらかしました!

 お気づきのみなさんもおいでたかと思いますが、そして、もう直しましたが、「東城大」が「城東大」になってました。

 いや〜ん……めっちゃ恥ずかすぃ……

 誤字脱字、なくて当然といえば当然なのですが、書いている最中は謎の思い込みにハマってしまっていて、公開したあとの数日後、やや他人の目になって眺めて「はっ!……」と見つかる……ってパターン、ありがちでないですか?
 瞬間的に、ボコッ!と音をたててヘコみます。なにがって……だから、アレが……ほら、プライドが。……って言うのもツラい。

 いや、いままでも、へんなところに一文字余分に入ってたり、なんてことはありました。でも、今回の名称の間違いは、我ながらちょっと許しがたいのです。

 こんなとき、公開までの裏方の過程を全部ひとりで、というのはつらいな、と思います。
 だからこそ、書籍や新聞が世に出る前のチェックのシステムを、素晴らしいな、と素直に思えます。そうやって分業することで、われわれは信頼してものを読むことができるわけですし、書き手は書くことに集中できて、細かいチェックで消耗しなくてすむわけですから。

 ネットでひとりでなにかやる、って、メンタルがタフでないと続かないですね。

 こんなささいなことからも、感じます。

 でも、タフネスは、「転んで、ヘコんで、立ち上がって」のくりかえしで身につくもの!
 そこのしょげてるあなた!いっしょに七転び八起きしようぜ!

いま、病気で家にいるので、長い記事がかけてます。 だけど、収入がありません。お金をもらえると、すこし元気になります。 健康になって仕事を始めたら、収入には困りませんが、ものを書く余裕がなくなるかと思うと、ふくざつな心境です。