紅色

海辺の小さな街に暮らすクリエイター。古くて新しいものを作っています。 http://beside.blue

巨匠動物園とは

最近巷でちょっとした話題の巨匠動物園。
一部ファンの間ではかなり人気の巨匠動物園。

今日はこの巨匠動物園というものについてお話ししたいと思う。

私の運営しているBESIDEというブランドでは、アンティーク着物や世界の紋様、ビンテージファブリックでスマホケースやアクセサリー、オブジェなどを作っている。

一方これとは別に、うちの旦那の絵が下手過ぎることから始まった『巨匠シリーズ』がある。

その

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Instagramでの世界観の統一は、そこまで重要なのだろうか?

「Instagramは世界観の統一は絶対ですよ、世界観こそがInstagramですよ。」

今年ショッピングサイトのコンサルタントに言われた言葉だ。

まあ確かに、ショップ用のInstagramを運営しているのだから何を売ってるのかわからないようでは困る。
プロフィールページでは一目で何屋さんでどんな商品があって、どんな雰囲気なのかがわかることは必要だ。

その雰囲気が好きかどうか、その雰囲気と自

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共存するということ

私は虫が大の苦手だ。

今でこそ殺虫スプレーに脱皮缶というものがあるけれど、あの缶に描かれている虫のイラストでさえゾッとするので見たくない。

そんな私と虫との物語。

あれは確か小学校に入った頃。

ひとり歩く学校の帰り道に、少し乾き気味の大きなダンゴムシが行き倒れていた。
寒い寒い北国の夏は短くて、そんなに虫も多くもなく、当時はさほど抵抗もなかった。
子供だったからか。
ただ、息絶えそうで苦し

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始めるか、始めないか。

7月に入ってから、minneでTシャツコンテストの審査に通ったり、エッセイがnoteの公式マガジンに掲載されたりと喜ばしい結果が続いた。

minneではBESIDEを始めた頃から販売していたけど、ポップアップも店舗販売も、しまいには誰でも合格出来そうなビッグサイトのハンドメイドマーケットでさえ、応募するものことごとく落選していたので本当にハマらないなぁと思っていた。
それでもまた応募する訳だけ

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作る、売れる、届ける、を繰り返すことの出来る喜び。

手作りの良き品々、ハンドメイド。

しかしこのハンドメイドという言葉の持つニュアンスが年々少し変わってきている気がして、『 ハンドメイド作家 』と呼ばれることに軽い抵抗感を持ってしまう今日この頃。

ハンドメイド=趣味の手芸や簡単なアクセサリーハンドメイド作家 =主婦のおこずかい稼ぎ

誰でもタダ同然で簡単に作れておこずかい稼ぎができるハンドメイド!みたいなテレビの特集などの影響なのか、誰でも

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それぞれの正義と喧嘩と第三者

いつも喧嘩をしている人たちが、また喧嘩したそうだ。

「あなたは間違っている。」

お互いの主張はいつもこうだ。

ああ、そうか。
そうだよね、言いたくもなる気持ちもわかる。
私は今第三者だから冷静だけど、当事者ってそういうもんだ。

だけど立場変われば正義も変わる。

ほとんどの人は自分が間違っているとは思っていない。
むしろ間違っていると自分で気付けば自ら謝るだろう。
お互い自分が正しくて、相

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