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ふと、降りてきたことば
こどもの頃
感じた
両親の
意見
が
世界の全て
ではない
ように
属している 組織
人々を支配しようとする リーダー
ある人の考える 普通
この国で 当たり前 な事
は
世界の全て ではない
*
あたたかい
いやされる
ような
世界
も
かならず
どこかに
あるはず
*
自分自身で
そのような
世界に
導くこと
も
できるはず
気持ちが落ち着かない日
心が落ち着かなく、疲れでゆっくりしていた1日。
散歩で行ける近所の喫茶には行きましたけど。
決まって落ち着けるためにさることは、カウンセラーから習ったことと、落ち着く曲をきくこと。
この2曲が最近は定番。弾く人も2人の演奏が落ち着きます。
気怠い日に聴いていた音楽
霧雨、小糠雨…なんとも言えないような雨が休日に降っている。
身体も心も慣れない仕事の翌日で、すぐに眠くなる。
通院はあったので外出したものの、やはり気怠い。
気怠くなるけど不思議と心地よい音楽を選んでみることにした。
はじめ、春の白昼夢とタイトルにしていたのですが、大袈裟だと思ったのでこのタイトルにした。
意味的にはあまり変化してないのですが。
ノイズの向こうに
車のタイヤを冬タイヤから、夏用タイヤへ。
桜が散って藤の季節。
家の庭では、クレマチスとモッコウバラが咲いている。
タイヤ交換終えて帰宅してすると疲れて、寝ていました。
ゆっくりしながら、モーリス・ラベルのソナチネ2楽章を聴いている。
ノイズの向こうに、キラキラした音。
うまくいかないことが多い
最近仕事が忙しく、家に帰ってから記録書いたり、休みの日に書いたりしているのでなかなかゆっくりもできていないのですが、喫茶に行ってのんびりする時間や休息の時間は確保するようにしています。
仕事はなかなかうまくいかないことがあり、なんとか乗り越えたいと思って、ほかの人のやり方を学んだりして、自分に足りないところを考えたりしています。
先日はカウンセリングで、とある手法を使いながら、感情を言語化して
不調な状態と付き合う
半年以上ぶりに職場を休んでしまった。
安定剤を飲んでも、過呼吸治らず、その日は一日中不調。
病院受診しても座っているだけできつくてベッドを借りて寝させてもらった。
かなり軽くはなっているけど、治りにくいある病気が前職場にいる時くらいからひどくなった。
なかなか病気に対して理解を示す職場は少ない。
マルチタスクも苦手で、できる仕事はかなり限られる。
「なるようにしかならない」と、喘息の薬を