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もりみつ
2024年4月6日 22:35
目に留めてくださり、ありがとうございます。これまでに書き始めては途中で諦めてしまってきた小説たちで表現したかったことを詰め込んだ話にできればと思い書き始めて随分経ちますが、ここで公開させていただければと思います。何かが伝わる文章となっていると幸いです。 澄み渡る空から舞い降りる風花が睫毛を濡らした。 車窓から眺める景色は穏やかで、この先に待つであろう悲しい光景など想像することもできない。