アレンジラピュタパンとコーンスープ 目玉焼きの好み
今朝はいつもの「目玉焼きのっけ」なラピュタパンから少し進化したアレンジラピュタパンで朝ごはん♪
厚切り食パンにシュレッドチーズをたっぷりのせてまずトースト。
そしてフライパンで目玉焼きを作っておいて、パンのチーズがいい具合にとろけてきたら、生ハムと一緒に目玉焼きもトッピングして火は落として余熱で軽くトーストしてあります(*^^*)
玉子の黄身のトロトロ加減とちょっと火が入って味のしまった生ハムがとても合います！仕上げにブラックペッパーを振っていただきます♪
おまけのパンはチーズベーグルとほうれん草とベーコンのスコーン
サニーレタス 水菜 赤と緑のトマトのマリネ さつまいものレモン煮
豆乳コーンスープの上にフライドオニオン
ヨーグルトにバナナとラズベリーとブラックベリー りんご 野菜ジュース ルイボスティー
トーストに余熱で火を通す際、、、
目玉焼きの黄身のところだけアルミ箔をかぶせようかなぁ、と思いつつ、まあそこまでやらなくてもいいだろう…って思ってやらなかったのだけど、そうしたらやっぱりちょっと黄身に白身の雲がかかっちゃいました💦
がっつり火が通ったわけではないので、いつものトロトロ具合なのですが、写真になったときに、目玉焼きはやっぱりあの、ピカッと光ったまん丸お月様のようなオレンジ色の黄身だと、嬉しい🧡
あの鮮やかさが食卓の彩りの一つになっているんだよねぇ…と、今日はとても感じられる目玉焼きの仕上がりになっちゃいました。
目玉焼きは、片面焼きか両面焼きか、黄身は半熟かちゃんと焼きが好きか、蓋をする蒸し焼き派か？そして、醤油？ソース？塩？
どれが好きなの？あなたの母の味はどれなの？私はこうなの、とかーなーり、話が出来そうなテーマです。
こんなシンプルなのに(*^^*)
Instagramに朝ごはんをアップするようになって、目玉焼きがついていると「こんな風に黄身をきれいにオレンジに焼くにはどうすれば？」と質問をもらうことも結構あって、そういう時はいつも「低温でじっくり、お水は入れず（蒸し焼きにしない）、なんなら火はすぐに消して、もしくはコンロから下ろして余熱で焼いてます」と答えてきました。
フライパンを最初しっかり熱しておいて、あとは外して、ほったらかし（←その間に他の準備をしてる）スタイルです。
薄雲がかかった目玉焼きのっけだった今日は、雨の月曜日だった…
くっきり太陽のような気持ちいい晴れがいいな☀️ ごはんも、明日のお天気も♪
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